ラグビーワールドカップ NZ大会 2011年10月19日 | スポーツ文化 爆弾ゲーム になっている。 早いパスまわしは結構だが、ウイングにまわったとき、詰まっている。 これでは、サイドステップをやったところで抜けるわけがない。 ボールを持っている者がゴールに向かっていない。 肝腎のボール保持者がゴールへ向かう動きをしていないのだ。ボールがないところの動きばかり気にしている。 それをやっていると、自分たちは高級なフットボールをやっているという自己満足に陥る。葡萄酒のブランドに酔っているわけだ。 ( 発電+送電+配電=100万ボルト ) #ラグビー « JFAの目的と事業 | トップ | オリンピック招致 »
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