MARY-D号に乗って、無人島、アメデ島の日帰りツアーに出かけます
ツアー客はみな、囚人のように、目印の黄色い腕輪をします
ヌメア港から高速船で約40分
わぁ、すてき
海の色も、空の青さも最高
透明度も抜群
生きてるうちに、天国に来ちゃって、いいのかなぁ
東京まで、6986km
今、私が特訓中のバタフライで、何かき、何キックで
東京まで帰れるのか
島に上陸したらすぐにまた
世界遺産のグレートバリアリーフへのクルージングがあるので、参加しよっと
本当に綺麗
今まで、TVでしか見たことがなかった海の色
感激でした
島に戻って、すぐに1本目のシュノーケリング
返す返す、水中用カメラを忘れたことを悔やむ私
シャコ貝 エイ クマノミ 巨大ナマコ ヤガラ
まだまだ、たくさんのお魚さんたちに出会いました
お昼は、バーベキューバイキング
シーフード、ローストビーフ、サイドデユッシュやサラダの種類も豊富
デザートやフルーツもたくさん並んでいました
肝心な写真の撮り忘れ
ショーを見ながらのランチタイム
つまらなそうなおじさま
つる下げられて売られていたパレオ
記念に買いました
水着の上に着て、重宝しましたよ
子供好きのわたし、ついついお子ちゃまに目が行きます
こちらのお坊ちゃま
ツアー客とは別に、自前のモーターボートでいらした、セレブなファミリー
このフランス人マダムご一行様、ランチで同じテーブルでした
ワイングラスをひっくり返して、大慌ての私を助けてくれたマダムたち
とってもエレガントなマダムたちでしたけど
殻付きのエビを、手でバリバリと殻をむいて
パクパクほおばっていたので、親近感倍増
残念だったのは、灯台に登れなかったこと。閉鎖中でした
アメデ島での一日
日本に帰ってから、また、お仕事がんばろう
そう誓った私でありました
アンスヴァタの、パームビーチショッピングセンターの横に
アメデ島日帰りツアーの、予約センターがあります
オンシーズンは込み合うので、日本出発前の予約がオススメ