電気を消して、スローな夜を・・
http://www.candle-night.org/about/movie.html
2006年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。
父の希望で遺骨を松島の沖に散骨した。 母も一緒にしてほしいとの希望で同じ松島に・・
友達から電撃的な言葉を聞いた。
なぜ? どうして?
お父さんが、生きてる頃から、病床の身になっても
決して、親戚には言うな、伝えるなと言われて来たそうです。
闘病の末、最後を迎えて友達は
子供等だけで
父の遺言であった松島の海に散骨したそうです。
遺灰は、キラキラと波間に舞って
とってもきれいだったそうです。
それを見ていた母も
同じ松島にとの希望で
父と同じ沖合いに散骨されたそうです
再び、 なぜ? と私
友達は、海は全部つながってるだろう?
どこの海にいっても父と母に会えるんだよ!
だから
海に行くと心の中で合掌するんだって・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
法的根拠
石原裕次郎の遺骨の一部を、彼の愛した湘南の海に撒きたいという、兄石原慎太郎の申し出は、当時許可されませんでした。
その後1991年に、法務省は散骨について、それが葬送のための祭祀(さいし)で、節度をもって行われる限り問題はないとの公式見解を発表しました。
厚生省は、散骨のような葬送の方法については、墓地埋葬法では想定しておらず、法の対象外である、と表明しました。
そして彼の一部の遺骨は後年海洋散骨されました。
友達から電撃的な言葉を聞いた。
なぜ? どうして?
お父さんが、生きてる頃から、病床の身になっても
決して、親戚には言うな、伝えるなと言われて来たそうです。
闘病の末、最後を迎えて友達は
子供等だけで
父の遺言であった松島の海に散骨したそうです。
遺灰は、キラキラと波間に舞って
とってもきれいだったそうです。
それを見ていた母も
同じ松島にとの希望で
父と同じ沖合いに散骨されたそうです
再び、 なぜ? と私
友達は、海は全部つながってるだろう?
どこの海にいっても父と母に会えるんだよ!
だから
海に行くと心の中で合掌するんだって・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
法的根拠
石原裕次郎の遺骨の一部を、彼の愛した湘南の海に撒きたいという、兄石原慎太郎の申し出は、当時許可されませんでした。
その後1991年に、法務省は散骨について、それが葬送のための祭祀(さいし)で、節度をもって行われる限り問題はないとの公式見解を発表しました。
厚生省は、散骨のような葬送の方法については、墓地埋葬法では想定しておらず、法の対象外である、と表明しました。
そして彼の一部の遺骨は後年海洋散骨されました。
近くに
おばんざい さらしょうじゅ
っていう、お店があります
ランチ時はお店の中が
オール女性で埋め尽くして、ワイワイ がやがや・・・
ふと、中庭をみてみました
青々とした木に白いつぼみがいっぱいついてて
「この木の名前は?」とオーナーに聞くと
「さらそうじゅの木です」 って・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・インド北部原産。
インドの高地などに生える。高木。
温室以外ではまず見かけません。
・釈迦が亡くなったとき(入滅のとき)に、
この木が四方を囲んで植えられていたが、
入滅の際にこの木が枯れて鶴の羽根のように
白くなったとの伝説から、
仏教では聖木とされている。
日本では「夏椿(なつつばき)」のことを
沙羅双樹として扱われることが多いが
ほんとうは正しくありません。
・「平家物語」の冒頭の文に出てくることでも有名。
祗園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必滅の理(ことわり)をあらはす
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
ここでの”沙羅双樹”は、おそらく
「夏椿」のことをさしていると思われます。
・「娑羅双樹」とも書く。
・別名 「沙羅の木(さらのき、しゃらのき)」
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ガク紫陽花の葉に、ちょこんとすわってました
富山は梅雨入りしました
でも、日本海側は雨の量が少ないような・・
道を走らせていると
こんな可愛い蛙さんに遭遇しました。
実は、怖かったんです。接近するのが。。。
おそるおそる、カメラを近づけていって
動かないでよね!こっちに襲ってこないでよね!
って、心のなかで唱えながら
カエルさんと視線を合わせないようにして パチリ!!
動く生き物、苦手なんです、 ハイ。。。