裁判所へ。。。

　　第１号法廷
　　午前１０時　開廷
　　平成２０年（わ）第３１号　建造物侵入







　　傍聴でした！！　　((+_+))

刑事合議法廷です

向かって左に検察官、右に弁護人、中央に書記官
雛壇上に時間きっかりに裁判官が着席

すでに被告人は左右腰縄を外されて袋に隠されている手錠だけの恰好で座位。
裁判官が着席されると被告人の手錠をはずされます。


検察官から本人の生い立ちを読み上げ
犯行にいたる経緯を読み上げます。
また犯行の証拠写真を被告人に見せて間違いがないか確認です。

裁判風景はTVなんかで見ることはあっても
実際の本当の裁判は初めての光景です。

他人事ながら手中に汗を握っていました。


平成２１年５月２１日より
裁判員制度スタート


http://www.saibanin.courts.go.jp/





裁判所の庶務の方からお話を聞きました。

悪い人が来るところであるが、悪いことをしたと決めつけてはいけない。駄目な人間だと決めつけてはいけない。　追い込まれた辛さ、どういう思いでそうなったかを聞いて受け止めてほしい。　メンバーの一人として裁判に加わってほしい。　と。。。







帰りにこんなお土産までいただいて　（エコバック？？？）




裁判員制度のロゴ入りのボールペンもいただいちゃいました　(^o^)丿

仕事モード

お天気に恵まれたゴールデンウイークも終了して。。。




ほとんどの方が仕事モードに戻りつつある週明けの今日です。
電話もいつもより多いような気がします。




　　しかし、だやいちゃ～～～　　




何もしないでサッサと寝ます　　

春は心境の変化？？

ネットサーフしてるとこんなサイトに釘付けとなりました。

　　フォト５７５倶楽部

　　　　http://photo575.com/



でもって感化されてってわけでもないんだけど
なんとなく今日、この写真をPCに取り込んでみて
ふっと、思いつきで遊んでみました。


ここのところピリピリとした生活を送っていただけに
こういう風情のあることに身を置いてみようかなっと　

でっかいぞ～～～～

海上自衛隊護衛艦　「じんつう」


　富山新港海王岸岩に係留されている
　一般公開・・・５月１０日～１１日
　　　　　　　　AM９：００～１１：００　　PM１：００～３：００


甲板上の装備を案内つきで見学できた　








７６ミリ速射砲や２０ミリ機関砲、魚雷発射管などを無料見学させていただく。
連射砲の砲弾（模型）も展示されていた。　　




甲板に乗り込む入口で加藤一郎艦長から「おはようございます」と笑顔で歓迎をうける。




さて帰ろうとした時になにやら掛け声のような大きな声が聞こえてきます。

ボートに数名の子供らが乗船し、実習のような感じでした。




せっかく来たのだし、春風を受けて停泊している
海の貴婦人「海王丸」も一枚撮ってきました　


スライドにしてみました

http://edit.photos.yahoo.co.jp/ph/emiry730/slideshow?.thema=1&.spd=n&.full=n&.dir=%2Ffb5e&.src=ph&.view=t&.done=http%3A%2F%2Fphotos.yahoo.co.jp%2Fph%2Femiry730%2Flst%3F%26.dir%3D%2Ffb5e%26.src%3Dph%26.view%3Dt&submit=%A1%A1%C1%AA%C2%F2%A1%A1





　

mother's day 2008

バスケットに幸せをいっぱい詰め込んだ贈り物
ありがとうございます！


母の日にカーネーションを贈る由来
あらためて検索してみました。


カーネーションは“母と子”や“母性愛”の象徴とされている花です。

カーネーションは、十字架にかけられたキリストを見送った聖母マリアが落とした涙から生じた花だと言われており、白いカーネーションは十字架にかけられる前のキリストとマリアを、赤いカーネーションはキリストの体から散った血の色や復活したキリストを象徴しているそうです。


日本で母の日が普及した当初はもっぱら造花でした。戦後「全国未亡人団体協議会」などが中心となって赤・白のカーネーション（造花）を販売していましたが、母のいる子は赤、ない子は白、と区別をつけることで童心を傷つける懸念や、義母に育てられた子の迷いなどに配慮し、1960年からは同協議会でも赤一色に統一されたそうです。



そういえば「白いカーネーション」って親のいない子が贈るもの
なんて子供心に偏見の思いを持っていたことも思い出されます　



この時期買えそうもない高価なお花もアレンジされていて。。。
お気遣いいただき心からありがとう！