「はだしのコンサート」の翌日は、ヴォイスヒーリングの会を開かせていただきました。ひとりずつ順番に歌わせて頂いて、ホントにひとりひとり声質、響きの違いがハッキリと現れたので、皆さんビックリと同時に「不思議~!!」を連発なさってました!“人間はひとりひとり、ちゃんと自分の音を持っている生きた楽器なんですよ”ということを証明してくれて、皆さんの心にしっかりと響いてくれたようでした。この会も予想以上に盛り上がって、嬉しい楽しい時間をいただきました
九州で鳴き砂を守っていらっしゃる方のお話で、「鳴き砂はこどもの面倒をみるようなものです。気候や状況によって機嫌よく鳴いたり、すねて鳴かなくなったり・・・。」なんか、手がかかるんだけど愛おしい~っていう気持ちがすごく伝わってきませんか?私の心にはとても強く響いています。鳴き砂も人も同じだよなあ~って思います。外側しか見てないとわからないのだけれど、中には美しい光(音)がちゃんとあるんですよね。その光(音)をちゃんと周りの人が見てくれたり、自分で感じられると、とっても嬉しくなって、また頑張ろうとか、これでいいんだとか、肯定的に思えたりするのではないかな。それが活力となるんですよね。飛んでいった父は、そのことをとてもよくわかっていたのだと思います 。
活力を与え受け取れた、“活力循環の旅”に合掌 byユミコ
九州で鳴き砂を守っていらっしゃる方のお話で、「鳴き砂はこどもの面倒をみるようなものです。気候や状況によって機嫌よく鳴いたり、すねて鳴かなくなったり・・・。」なんか、手がかかるんだけど愛おしい~っていう気持ちがすごく伝わってきませんか?私の心にはとても強く響いています。鳴き砂も人も同じだよなあ~って思います。外側しか見てないとわからないのだけれど、中には美しい光(音)がちゃんとあるんですよね。その光(音)をちゃんと周りの人が見てくれたり、自分で感じられると、とっても嬉しくなって、また頑張ろうとか、これでいいんだとか、肯定的に思えたりするのではないかな。それが活力となるんですよね。飛んでいった父は、そのことをとてもよくわかっていたのだと思います 。
活力を与え受け取れた、“活力循環の旅”に合掌 byユミコ