Making a good sound living

ブログ♪ファミローザ・ハーモニーより最新情報をお届けします♪

いくつになっても嬉しいな(*^_^*)

2008-10-12 | エミコ
 毎年、訪れる誕生日。ことさら、当日に“おめでとう!”と言ってもらえると、やっぱりいくつになっても嬉しいな!です。そういう点においては、メールは良い手段だと思います。この場を借りて、メールで、言葉で、おめでとうを言ってくれた皆に…有り難う!
 ポルトガルの家族、フランシスコは、皆の誕生日をしっかり覚えてくれていて、必ず電話をくれます。私の子供たちにまで!なので、こちらも言いたいことを前もって調べて、一応メモ書きしておかないと“おめでとう!”“ありがとう!”それだけで会話が終わってしまう。で、今年は、ユミコが帰国する時に持たせてくれたチョコレートを美味しくて、すっかり食べきってしまったので、それを伝え、今月、仕事を兼ねてポルトガルへ行くフミコに、美味しいチョコレートを教えて欲しい。私に買ってきてもらうから!って言ったつもりなのだけど、伝わったかどうか…???

 夫が誕生日に買って来てくれた花たち。綺麗だなあ~

 何だか、中に親指姫でもいそうな薔薇!

J-WAVE開局20周年だって~…

2008-10-01 | エミコ
 20年前…J-WAVEが開局したビルのすぐ側の流行りのカフェバーで、当時のボーイフレンドがアルバイトをしていました。ちょうど開局記念のノベルティを配りに来て、もらった記憶があって(物は忘れてしまった)、早速、翌日からエアチェック。それ以来、かなりのJ-WAVEヘビーリスナー。音楽番組がめっきり少なくなった昨今、私にとってはラジオは勉強と癒しを兼ねた音楽を探すための大切なアイテムです。あ~…あれから、もう20年なの~と、ちょっとタイムスリップ。
 あの当時、私は自分で自分の首を絞めるがごとく、興味のあるものに首を突っ込み(それは、今も全く変わらない)、それを抱えて毎日、突っ走っていた…でも、走りながらも、しっかりチャッカリ結構、遊んでいた。時には親にも嘘をつき(今さらながら、ごめんなさ~い!)、今、思い返しても平和で良い時代だったし、楽しい格好良い大人が周りにいたし、私はその中でいわゆる青春を謳歌できて本当に幸せだったと思う。今みたいにパソコンは誰でも持ってるって物ではなかったし、ましてや携帯も。この、今や世の中を牛耳ってるかのごとく君臨する2アイテム。これがあったら、私の青春はさぞや違った物になっていたに違いない。無くて良かったと思う。
 今、母親が子供を…といった、悲しい辛い事件が多い世の中。私もどちらかといえば真面目だし責任も感じちゃうし(って自分で言っても説得力ありませんね)心理的に全く理解できないなんて事は無い訳で…。でも、その時に思うのです。親に嘘をついてまで遊んだ~!という、あの感覚。真面目な中にも、そういう糊代があることが私の心に余裕の部屋を作ってくれてるんじゃないかと。その部屋は、時には狭~くなってしまったりするけれど、また何かの時にふっと広がったりして、私をきっと助けてくれているのです。あの時代、ありがとう!遊んでくれた人達、ありがとう!嘘を知ってか知らぬか見逃してくれた人にありがとう!
 私の子供たちにも、そうさせてあげたいと心から思うだけれど、すっかり変わってしまった今の世の中…色々意味で生きにくくなっているのは確か。その中をすり抜けながら、どれだけ青春を謳歌できるのか…??? 

ホームシック

2008-09-02 | エミコ

《Photo “ポルトガルの海の夕暮れ”》
 早いもので、あと1ヶ月足らずで昨年のポルトガルでのコンサート・ツアーから1年。今となっては、夢のよう。そして、ここのところ、すっかりホームシック。娘にとって小学生最後の夏休みの自由研究のテーマは去年から決めていた『ポルトガル』について。娘はもちろん、まだ行ったこともないけれど、私達の話を聞いていたり、お世話になったフランシスコさん、ジュリオが日本に遊びに来て交流していて、やはり興味津々。ポルトガルという国を皆に紹介しようという使命感に燃えて頑張りました。それに付き合っていたら思い出したのです。あの懐かさを感じさせる古さを大切に生活している、便利すぎない、郷愁をたたえた明るさ、信仰深い人々……今まで行った、どの国よりも“故郷”という言葉がぴったりの国。国自体がそうであるのに加えて、1ヶ月間、滞在していた間にお世話になったフランシスコさんは私にとっては、もう父親も同然の存在。なので今、私はホームシック、シーコシック(フランシスコさんの愛称がシーコなので)。
 今、ユミコがポルトガルに行っています。私が学生の頃、友達と私たちの心の故郷である軽井沢に遊びに行く時いつも母が「私が行けなくても、あなたが行くからいいわ」と言っていました。その時は「はぁ…」と聞き流していたけれど、今、とてもその気持ちが分かります。私が行けなくても妹が行っていて、今まさにポルトガルにいるんだなと思うと、それだけで私の気持ちもくっついて行っているような…何とも温かい気持ちになるのです。ユミコのブログ“Rose Spirit~バラの奇跡”で、ちょくちょくポルトガルだよりを書いています。見てみてくださいね!

清里旅行~『西の魔女が死んだ』ツアー

2008-09-01 | エミコ
 映画『西の魔女が死んだ』は、とても心の温かくなる良い映画。この夏は、映画館で良い映画にたくさん出会えました。ざっと思い出すと……女性が見たら思わず共感、そして郷愁といった感じの『いつか眠りにつく前に』、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』、大好きな三谷幸喜作品『マジックアワー』、音楽の真実をこんな風に映像化できるんだ!と心から感動した『奇跡のシンフォニー』、宮崎駿作品の『崖の上のポニョ』は帰らないE.T.!という感じで何とも言えない幸福感に包まれた映画でした。そして『西の魔女が死んだ』…。最近の邦画、すごく良い感じと、私は思っているのです。ここ最近見て、心にしみたのは『フラガール』『幸福な食堂』『ジョゼと虎と魚たち』…他にもあった気がするけど、どれも淡々としていて静かな雰囲気なんだけど、見た後、かなり尾を引く…切ない~でも、なんだか幸せそんな感じ。『西の魔女が死んだ』も、そうでした。静かに流れていくストーリーに緑豊かな、ちょっと古い感じの景色がとても印象に残り、来年の1月3日まで、そのロケセットを見ることが出来ると知り、ものすごく行きたい!と思ったのでした。すぐに家族全員に相談して、皆で行こう!と清里旅行~『西の魔女が死んだ』ツアーを組んだのでした。  
わざと古い感じを出すための作業も大変だったようです。思わず懐かしさを感じる古さ…景色に溶け込んでます。下の写真はサンルームからの入り口。映画の中で西の魔女である、おばあちゃんがかぶっていた麦わら帽子。
 
シンプルで素敵なキッチン。おばあちゃんはイギリス人。日本とイギリスの融合といった感じで素敵。右の方に懐かしの黒電話もありました。下の写真は、映画を見た人にはぐっと来る…西の魔女のメッセージ。 清里に着いた初日に見に行き、もう来年の今頃には跡形もないんだなあと思ったら、なんとも悲しい気持ちになって、1日おいて、帰る日にもう一度、見に行きました。永遠ではない、この瞬間、今、見ているこの瞬間。すごく愛おしい気持ちになってしまいました。『西の魔女が死んだ』という作品自体がそういう映画だったので、ただのロケセットなのに、妙に思い入れてしまいました。

動きたいざかりの末っ子、恵音。皆から離れて、どこに行くの?と見ていたら、芝生に座って、しばらくの間、たそがれていました。
他にも、皆で卓球やバドミントンをしたり、初めてパークゴルフに挑戦したり。

夫は陶芸にも挑戦!私のリクエストでカップを作りました。もちろん、大好きなブルーで。でも、仕上がってみないと分からないのが陶芸の魅力。2ヶ月後に家に送られてくるのが、とっても楽しみです。 帰りに山梨フラワーセンターに寄りました。「アルプスの少女ハイジ」のテーマパークがあると知り、ぜひぜひ見てみたくて
 
バラ園もあり、美しかった! そして……夕暮れ時、これまた美しい“天使のはしご”に遭遇!

そして、帰りの高速の休憩所で私のバッグに止まった巨大な蛾!10㎝以上はあった。ブルーのバッグに、映えるアイボリーの蛾……記念撮影をして、外に逃がしました。

さらば、夏休み!

2008-08-31 | エミコ
 夏休みも、とうとう終わり……。ブログもすっかり、夏休みしてしまいました。7月末には毎年恒例、ローザ芸術学院の生徒さん達が出演する発表会。毎回、ひとりひとりの生徒さんのエピソードを語らずにはいられない…たくさんのドラマを含みながら、無事に終えることが出来ました。「発表会というよりも、立派なコンサートだね」という感想をいつも頂きます。今年は2台ピアノを使ってのプログラムも加わり、ステージも華やかに、ピアノの中央に大胆にお花を置いたのは、大正解でした!

 そして8月……今年も、昨年、鳴き砂の保全運動を通して交流が始まり、ファミローザ・ハーモニーのコンサートを実現して下さった山口県阿武町の心温かい方からの、たまらなく美味し~いスイカ!! 福賀すいかと申します。拝んでから、いただきました~

 そして、そして……今年は清里へ出かけました。家族全員がハマってしまった映画『西の魔女が死んだ』のロケセットをどうしても訪れたかったから!2泊3日、清里を満喫してきました~。
 
 そんなこんなで、あっという間の夏休み……。清里リポートに続く……

詩人は孤独

2008-06-13 | エミコ

《Photo “ポルトガルの月空”》

 小学校2年生の長男が、友達のA君と一緒にB君の家に行こうと約束をした。A君は学校から家が近いので、息子よりずっと早く帰宅。待ってるねと電話をしてきた。でも、待っていられなくなったらしく10分後くらいに「先にBくんちに行ってるね」と電話してきた。でも、その後、息子が帰ってきて「B君の家への行き方が分からないから、一緒に行こうって約束したのに!」とのこと。で、息子はBくんに電話をして、誰かに近所の公園まで迎えに来てと頼んでいた。すぐに飛び出していくかと思っていたのに、なにやら電話でもめている。そっと聞き耳をたてたら、どうやら友人達は遊び始めてしまっていて、それを中断してまで、息子を迎えに来るという人はいないらしい。(そりゃそうだ)息子はしばらく、来て欲しいと頼んでいたようだったが諦めたらしく、ちょっと怖い声で「最後にAを出して」と言い「Aは僕に嘘をついたってことなんだね」と、えらく大人びた口調で言って電話を切った。そして、その場でしばらく沈黙…。私は聞かなかった振りをして「どうしたの~?」と普通に聞いたら「遊べないんだって」と半べそをかいて抱きついてきた。
 あ~びっくりした。“僕に嘘をついたってことなんだね”って台詞がやたら大人びてて、かつて私が誰かさんに言われたようなデジャブに襲われて、ちょっとドキドキしてしまったものだから、泣きべそをかいたのを見て、あ~いつもの息子だと安心してしまった。結局、それでも遊びに行きたいと言うので、そういう気があるのなら一緒に遊んでしまって、引きずらない方が良いと思い、Bくんのママに行き方を聞いたら?と再度、電話するように言った。そしてAくんは、ちゃんと電話してきてくれて、待ってたけど、待ちきれなくなって先に行くって、また電話してくれたから嘘つきってことにはならない、だからその点は謝った方が良いと思うよと言ったら納得して、Aくんにも謝り、Bくんのママに行き方も聞いて出かけていった。謝られたAくんは、あまりピンと来ていなかったみたいで、息子は何回か「だから~!ごめんね!」と説明しながら2,3回謝っていた。
 それを見ていたら、色々と思い出してしまった。
 私は小学生の頃から夕日を見て泣いてしまうような子供だった。夕方、夕日が家々の屋根を照らしている光景を見ていると、何とも言えない寂しい気持ちになってしまう。たまらなくなって、泣いてしまったりする。なぜか、ここは自分の本当の居場所なんだろうかとか思って、一つ二つと灯りのともっていく家々を見ながら、あの一つにいつか、なりたいとか思ったりする。今思えば、しっかりとした親の愛情に包まれながらという状況の中で感じていることだから、真の孤独なんて、そんなものじゃないって笑われてしまう程度のことなのかも、とも思う。でも、その時の私の精一杯でそう感じていたのは確かだし、感じてしまうものは止めようがない。そんな私だから、友人にとっても重い存在だったと思う。遊びに行ける日は一週間に一度というルールがあったから、その一日は私にとって、とても大切な日だった。それこそ命がけで情熱の塊のような顔で“Aちゃん、一緒に遊ぼう!”と誘っていたと思う。そういう約束が果たされないと、それはそれは孤独な気持ちになった。大人になってからも、何かの折に、この人は私が感じるほど深くは感じない人なんだな、とか、私はすごく傷ついても、そこまで考えて言ってるんじゃない、考えられない人なんだな、とかいう人に出会う。だからって変化球で感じる相手もいるから、やはり相手も感じていると思って対処するに越したことはない訳で。本当に難しい。だから人とはなるべく関わらないって方向へ逃げるのは簡単。その逃げ場所にもなっているインターネットという仮想の世界を作ってしまった私達は、自分たちで自分たちの首をしめているんじゃないか?って不安になる。
 それはさておき、今の私は騒がしい子供たちに囲まれて、孤独はむしろ贅沢とさえ思うようになってきた幸せ者だ。でも、家族を持つまでは事あるごとに孤独と向き合った。それは時には、自由に限りなく近い前向きな孤独であったし、時には抜け出せないのではないかという不安で眠れないほどの重圧であったり。

     詩人は孤独  孤独だからこそ詩人。
       感じすぎると生きていくのが辛い。 
         でも、だからこそ 人生は美しいと思える瞬間もある。

 たかが小学校2年生のたわいない日常なのだけど、息子にかつての自分を見た気がしてしまって、親だからとかそんなことではなく、“あ~あ…そんな感じすぎてると、生きていくのが辛いぞ~。頑張れよ~”と、同志のような気持ちになってしまったのでした

誕生日ラッシュ!

2008-05-30 | エミコ
 3月にはユミコと私の夫(二人は生年月日が全く同じ、双子の義兄弟です)とエミコの長女の誕生日、4月は母とフミコの誕生日、5月はエミコの次男の誕生日。毎月ごとにパーティー!そして今年は、このブログにも何度も登場している私達のポルトガルの家族フランシスコの甥っ子ジュリオが初来日しました。だから歓迎会も兼ねて

夫が鯛の塩釜焼きに挑戦!とっても美味しかった!


 4月組の誕生日パーティーの時には、ジュリオの歓迎会も兼ねて!皆大好き、ポルトガルの銘菓ナタをおみやげに沢山、持参してきてくれました。なので、ケーキ代わりにナタを積み重ねてみました~


 そして5月、次男の恵音は3才になりました。大好きなプーさんのバースデーケーキに、雄叫びを上げていました

crazy ken bandの“生きる。”を聴きながら 想ったこと

2008-05-29 | エミコ
人は 本当にたくさんの情に 絡んで 絡まれて 生きているのだと 痛感してしまう。

そう簡単に 会えない相手だと 想うだけで 心が温かくなって嬉しくなるという感情に 
 涙が出そうな切なさが重なって なんとも複雑な感情に なってしまう。

 地球の裏側にいる 私の心の家族 元気ですか?

それでも 同じこの時間を生きている それこそが幸せなのだ。
 いつか また会える そう思う希望こそが幸せなのだ。




《Photo “ポルトガルの月”》

なんて素敵なおじさん達……! TOTO & BOZ SCAGGS

2008-03-23 | エミコ
  
シルク・ディグリーズ by ボズ・スキャッグス     宇宙の騎士 by TOTO
行ってきました、TOTO & BOZ SCAGGSのコンサート!私が洋楽に目覚めたのは中学2年生になりたての頃。イーグルス、アースウィンド&ファイア、ビリー・ジョエル、ジャパン、そしてトト、ボズ……。男子達は武道館公演のチケットを取るために夜遅くから並びに行く相談なんかをしていて、羨望の眼差しでそれを見ていた私。時は流れ、アーティスト達も当然ながら年を取り、そうじゃなくても外タレはさっぱり短めのライブなんだろうな、それが年を取って、なおさら短めに…なんて、期待し過ぎないようにと思いつつ行きました。
 しか~しっっ!!!完全なる2ステージ制、それにトトとボズの夢の共演コーナーが各ステージの終わりにあって、本当に大満足の一夜でした。それにしてもスティーブ・ルカサーのハッピーオーラは凄い!第1部のボズのコンサートの終わりに呼ばれて出てきた瞬間に、突然、空気が変わった感じ。もちろん、年なんて感じさせなかった。本当に根っからライブする事が大好きなんだなって気持ちがガンガン伝わってくる。TOTOは残念ながら、今回のコンサートを終えた後、活動を無期限に停止する事が決定しているそう。あんなにエネルギーに充ち満ちているのに、何だか勿体ない……。でも、同じ時代に生まれてきて良かった!と感謝せずにはいられないパフォーマンスを生で見れて、本当に本当に嬉しかった!!!

TOTOの懐かしいヒットナンバー「アフリカ」これも聴けました~


とっても嬉しいCDの感想…

2008-03-20 | エミコ
 ファミローザ・ハーモニーの集大成、渾身の一枚である『愛・祈り・感謝』を出してから、もう1ヶ月が過ぎました。お陰さまで本当に沢山の方に感想をいただき、本当に頑張った甲斐があったと、その度に嬉しく幸せに思っています。
感想を一部、紹介させていただきます。


なんともうっとりとする心地良い音楽で、癒されています。

寝たきりの母はとても穏やかになり、人に感謝するようになりました。音楽の力がこんなにも世の中や人に対する見方が変わるとは・・・・忘れていました。ありがとうございました。

感動しました!!涙があふれてきました!!ものすごいCDですね。奥深さが…!音楽が流れてきた瞬間、カルメロ修道院にいるような異空間に心が……。すごい響きですね!

帰宅して、夜に聴いてみました。本当に本当に心がだんだんと穏やかになりました。自分が変わっていくのが、よく分かるのです。仕事柄、肉体的、精神的にストレスが溜まるのですが、すぅーっと心が軽くなって透明になっていくのを感じました。これが“音楽浴”なのですね!

CDと共に愛もたくさんいただきました!愛に包まれ、すっかり癒されました。

言葉で表現できないくらい、感動しました。

胎教にとっても良さそうなので、聴かせていただいてます。ぜひ、他の妊婦さんたちにもお勧めしたいCDです。


……などなど。本当に涙が出るほど嬉しい感想ばかり。どうか、一人でも多くの方の心が音楽浴で癒されますように……。