TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
7月4日は、第53回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・(直人さん)さて、サッカー女子ワールドカップカナダ大会、なでしこJAPANは準決勝でイングランドに勝って、ついに決勝まで来ましたよ。2連覇まであと1勝ですよ。
ワールドカップの前哨戦のアルガルベカップで9位、「他国のレベルアップもあって厳しんじゃないか」なんてこの番組でも言ってしまったんですけれども、ホントすいません。なでしこJAPAN強いです。みんなで是非日本から応援しましょう!
♪Fight Together / 安室奈美恵
♪デジャヴ feat.シーア / ジョルジオ・モロダー
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・メンタルトレーニングコーチで、女子プロサッカー・大儀見優季選手のご主人でもある、大儀見浩介さんがスタジオに。
・大儀見選手も大学で同門で、スポーツ心理学を学んでいて、メンタルトレーニングの知識を持っているので、ほったらかし。
・初めは自己分析から入り、真理テストを使って、心の強い所・弱い所を見ていく。その中から、弱い部分を見つけていくが、強い所を伸ばすのがベースにもなってくる。
・真理テストの後は、自分でヤル気を持って行けるように。ヤル気は2種類あって、楽しい、興味、関心という、より良くなりたいという気持ち(内発的動機付け)と、評価、結果、お金、メダルの為、怒られるのが嫌だからやるとか、やらされてやる(外発的動機付け)がある。二流・三流選手は外発的が強いが、トップアスリートは、自ら進んでやっている。そうなる為にはどうしたらいいか?ということが研究されて、効果があると言われたのが「目標設定」になり、その設定の仕方をトレーニングしてもらう。
・メンタルトレーニングは、オリンピックのたびに進化していて、オリンピックが終わる度に調査されている。勝ってる選手は毎朝散歩しているとか、朝起きてから出るまでの時間の使い方が上手。伸びていく選手も変わっていて、自分で考えて目標を立てる事が出来る。洗練していく力が強い。
・自信は大事。ただし、経験や準備から作っていく。結果から作られた自信(勝った、いいプレーが出来た、外から作った自信)は一番崩れやすい。
・心は自分で鍛えることが出来ます。好きな言葉で「ポジティブ・チェンジ」という言葉があるが、長期的な展望で自分の成長や発見とか、人にポジティブなパワーを発信出来るように、思考を「ポジティブ・チェンジ」していくことを、普段からやっていってほしい。
♪バーニング・ハート / サバイバー
・気持ちが乗る曲を大事にしている。
・ロッキーの挿入歌。テーマ曲や挿入歌を聴くだけで盛り上がる。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪ネオメロドラマティック / ポルノグラフィティ
・小学4年から中学卒業まで陸上をしていた方からのリクエスト。中学1年生の冬から3年生の春までキャプテンをしていた。
・(直人さん)絶対その時の経験って、大人になって振り返ってみれば凄く貴重な得難いものだと思うし。とてもいい経験ができたんじゃないでしょうか。
・(直人さん)ポルノグラフィティさん、8月には10枚目となるオリジナルアルバムがリリースされるそうで。オリジナルアルバムだと3年5か月ぶり。晴一くんがとても素晴らしい詞を書く人で、こと「ネオメロドラマティック」も晴一くんの考えた造語という事なんですけど、また新しい言葉が飛び出してくるんじゃないかと楽しみですよね。
♪あたらしい日々 / Every Little Thing
・サッカー部マネージャーあるある。まずスコアブックの付け方をマスターしなければならない。いつ点が入るか分からないので、試合中一瞬たりとも気が抜けなかった。今でもテレビで観戦中に、画面がアップになると、もっと引きで映してくれなきゃ全体の動きが分からないと、ついついマネージャー目線で試合を観る癖が抜けないとの事。
・(直人さん)サッカーもスコアブックってあるの?
・(伊藤さん)私も正しいスコアブックの付け方は習った事ないんですけど、シュートまでの過程を。どっちの方がシュートが多かったかとか。
・(直人さん)サッカーって難しそうだな。
・(伊藤さん)そうなんですよ。またメモってる間にもう試合が動いていて。最初は誰がシュートしたかを書くのでいっぱいいっぱいで、でも、それだけだと後からデータで見られるじゃないですか。だから頑張って、ゴールがくるような予感がしたら一生懸命メモるみたいな感じでしたね・・・。
・(直人さん)そっかぁ・・・試合中はマネージャーさんも一緒に戦ってるんだね~。
・(直人さん)この曲は、私事で申し訳ないんですけれども、以前出ていた「シバトラ」の主題歌でしてね。原作の漫画だと、鉄平君と同級生の設定の役だったのよ。本当に俺がやるのが申し訳なくてさ。でもね、多分初めてじゃないかな、同じ苗字の役。そこだけは唯一の共通点なの。
・(伊藤さん)そういう時って、普段からちょっとしゃべり言葉とか若くしてみようとかなるんですか?
・(直人さん)あはははは!若くして言うの?若くしてみようってことはないんですけど、うーーーーーん、どうなんですかね・・・
・(伊藤さん)でもね、なかなか金髪の藤木さんって観られないから新鮮でした。ふふふふふ
・(直人さん)そうですね・・・それ位で勘弁してください!(笑)
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・バルセロナ五輪、柔道男子の古賀稔彦選手と吉田秀彦選手について。
・2人はバルセロナ入りした後、すぐさま一緒に練習したが、古賀選手は左ひざのじん帯を損傷し、まともに歩くことすら出来ない状態。試合まであと十日の中、全治2カ月と診断される。顔面蒼白の吉田選手に対しては「心配するな」と気遣った。
・試合順は、吉田選手が先で、翌日に古賀選手。吉田選手は、6試合すべて一本勝ちで金メダルを獲得したが、それでも笑顔はなかった。
・試合場へ向かう古賀選手の背中を、吉田選手はポンと叩き送り出した。痛み止めの注射を何本も打ち、テーピングでひざを固めて、再び痛み止めの注射を打ち挑んだ準決勝は背負い投げで一本勝ち。
・決勝は判定で、赤旗が3本。古賀選手は、畳の上で必死に涙をこらえながら高々とこぶしを上げ、見守っていた吉田選手は人目もはばからず大泣き。自身の優勝で見せなかった涙が、この日は止まらない。そして、畳を降りた古賀選手は吉田選手と抱き合って喜びを爆発させた。
・(直人さん)観てましたよ。吉田選手と古賀選手は中学で先輩後輩?ずっと常に二人一緒にいて。だからこそ、その地で練習パートナーになってる訳だし、そこでケガをさせてしまったというのは・・・。吉田選手はあとはひたすらに頑張って優勝する事しかできないけど。ケガをして、その状態で金メダルを取るって、精神力がスゴイですよね。古賀選手は練習できなくなったんで、食べ物を減らして(10日間で)4kg減量しなきゃいけなかった。食べないで4kg落とせって言ったら落とせるかもしれないけど、それで戦える体になってる。
でも、古賀選手で印象的なのは、75kgなんですけど、バルセロナの2年前に当時の最重量の95kg超級に全日本選手権でエントリーして、決勝まで進んで、小川直也選手に負けたんだけど、柔の道ってのはすごく奥が深いんだなって思った事もありました。
♪生きる。 / クレイジーケンバンド
♪GO FOR IT! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・地域のママさんバレー部に初めて参加するという方からのメール。
・(直人さん)分かんないけどママさんバレーっていうとさ、バレー経験者多いんじゃないかな?レベル高いんじゃないかな?ぜひぜひ楽しんでいただいて、続けられたらいいですよね。頑張ってください!
・(直人さん)私事なんですけれども、再来週の水曜ですか、7月15日に久しぶりのミニアルバム「1989」リリースいたします。今かかっている「GO FOR IT!」も入っておりますんでね。
・(伊藤さん)おめでとうございます!どうして「1989」なんですか?
・(直人さん)おっ良い事聞きますね僕、1972年生まれなんですけど、ちょうど高2、17歳の時が1989年で、その時に初めてギターと出会った。
・(伊藤さん)へぇ~音楽と出会った年なんですね!
・(直人さん)それをタイトルにしました。
・(伊藤さん)そっかぁ・・・特別な数字なんですね。7月15日、楽しみにしています。
_________________
月曜朝、うなぎ食べ放題は決定するのでしょうか!?
先日の準決勝戦、私は後半の20分だけ観ることが出来たのですが、劇的でしたねぇ。
伊藤さんがブログで書かれていましたが、私もあのイングランドの選手の足に当たらなくても、きっとなでしこの選手があのままシュートをしてゴールを決めていたかと・・・そういう流れが出来ていたと思いながら観ていました
メンタルトレーナーの方の話は、私には少し分かりにくかったのですが、「ヤル気は、やらされてる感ではなく、自ら進んでやっていくもの」「自信は結果から作られた自信ではなく、経験や準備から作っていく」「長期的な展望」というようなワードが印象に残りました。
楽しんで、でもしっかり準備をして、目先の事に捉われずに・・・スポーツ以外にも通じそうですね。
私事の話として「シバトラ」の裏話をしていましたが、これからも私事の話をどんどんしてください!!
しゃべり方を若くしようとか、そういう事は思っていないようですね(笑)
もう少し深く聞きたかったなぁ~。
最後に、また私事(笑)ニューアルバムの話があり、
伊藤さんがタイトルの意味を尋ねた時に、直人さんが「おっ良い事聞きますね」と言った、嬉しそうな感じの(若干作られた声色!?)明るい声にキュンときました
伊藤さん、ナイスな相づち、ありがとうございます!!
今日でラジオは2年目に突入だったのですが、特に触れられなかったですね
先日の生放送で、すでに話していたから・・・ということなのかな。
←web拍手です。
昨日、たくさんラジオ&雑誌情報が出ましたね♪
ラジオの方は、北海道では放送されないものばかりですが、当日スマホ&アプリの調子が良ければ、たぶん聴くことが出来るはず・・・
wacciのラジオは、先日1回聴いたことがあるのですが、生放送で、ゲストとのトーク時間がほとんどで、ゆっくりと楽しく聴くことが出来たので、直人さん登場回がとても楽しみです!!
松下さんのラジオは、久しぶりに「室長さん&教授」コンビがどういう会話になるのか、とても楽しみです!!
ドラマの原作漫画、昨日本屋に行った時にドラマの帯が付いているのは見ましたが、買いませんでした。
私、あまり事前に原作を読まない人なので、今回も読まずに。
帯も、もう少し写真が大きい&いい写真だったら、取りあえず買っておいて・・・だったのですけどね。
TBSのフリーペーパー「La Boo」は取り寄せようかと・・・
(こちら)で内容は見れますけどね。
5人の対談って、貴重かな~と(短いですけど)。
8月に赤坂は行かないような気がするので・・・赤坂までの交通費や時間を考えたら・・・
さてさてライブが近づいてきましたが、「HONEY MY LOVE」もフリは若干覚えた方がいい感じなのでしょうか?
昨日久しぶりにver.10.0のDVDを観て、腕が筋肉痛になりました(爆)
7月4日は、第53回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・(直人さん)さて、サッカー女子ワールドカップカナダ大会、なでしこJAPANは準決勝でイングランドに勝って、ついに決勝まで来ましたよ。2連覇まであと1勝ですよ。
ワールドカップの前哨戦のアルガルベカップで9位、「他国のレベルアップもあって厳しんじゃないか」なんてこの番組でも言ってしまったんですけれども、ホントすいません。なでしこJAPAN強いです。みんなで是非日本から応援しましょう!
♪Fight Together / 安室奈美恵
♪デジャヴ feat.シーア / ジョルジオ・モロダー
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・メンタルトレーニングコーチで、女子プロサッカー・大儀見優季選手のご主人でもある、大儀見浩介さんがスタジオに。
・大儀見選手も大学で同門で、スポーツ心理学を学んでいて、メンタルトレーニングの知識を持っているので、ほったらかし。
・初めは自己分析から入り、真理テストを使って、心の強い所・弱い所を見ていく。その中から、弱い部分を見つけていくが、強い所を伸ばすのがベースにもなってくる。
・真理テストの後は、自分でヤル気を持って行けるように。ヤル気は2種類あって、楽しい、興味、関心という、より良くなりたいという気持ち(内発的動機付け)と、評価、結果、お金、メダルの為、怒られるのが嫌だからやるとか、やらされてやる(外発的動機付け)がある。二流・三流選手は外発的が強いが、トップアスリートは、自ら進んでやっている。そうなる為にはどうしたらいいか?ということが研究されて、効果があると言われたのが「目標設定」になり、その設定の仕方をトレーニングしてもらう。
・メンタルトレーニングは、オリンピックのたびに進化していて、オリンピックが終わる度に調査されている。勝ってる選手は毎朝散歩しているとか、朝起きてから出るまでの時間の使い方が上手。伸びていく選手も変わっていて、自分で考えて目標を立てる事が出来る。洗練していく力が強い。
・自信は大事。ただし、経験や準備から作っていく。結果から作られた自信(勝った、いいプレーが出来た、外から作った自信)は一番崩れやすい。
・心は自分で鍛えることが出来ます。好きな言葉で「ポジティブ・チェンジ」という言葉があるが、長期的な展望で自分の成長や発見とか、人にポジティブなパワーを発信出来るように、思考を「ポジティブ・チェンジ」していくことを、普段からやっていってほしい。
♪バーニング・ハート / サバイバー
・気持ちが乗る曲を大事にしている。
・ロッキーの挿入歌。テーマ曲や挿入歌を聴くだけで盛り上がる。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪ネオメロドラマティック / ポルノグラフィティ
・小学4年から中学卒業まで陸上をしていた方からのリクエスト。中学1年生の冬から3年生の春までキャプテンをしていた。
・(直人さん)絶対その時の経験って、大人になって振り返ってみれば凄く貴重な得難いものだと思うし。とてもいい経験ができたんじゃないでしょうか。
・(直人さん)ポルノグラフィティさん、8月には10枚目となるオリジナルアルバムがリリースされるそうで。オリジナルアルバムだと3年5か月ぶり。晴一くんがとても素晴らしい詞を書く人で、こと「ネオメロドラマティック」も晴一くんの考えた造語という事なんですけど、また新しい言葉が飛び出してくるんじゃないかと楽しみですよね。
♪あたらしい日々 / Every Little Thing
・サッカー部マネージャーあるある。まずスコアブックの付け方をマスターしなければならない。いつ点が入るか分からないので、試合中一瞬たりとも気が抜けなかった。今でもテレビで観戦中に、画面がアップになると、もっと引きで映してくれなきゃ全体の動きが分からないと、ついついマネージャー目線で試合を観る癖が抜けないとの事。
・(直人さん)サッカーもスコアブックってあるの?
・(伊藤さん)私も正しいスコアブックの付け方は習った事ないんですけど、シュートまでの過程を。どっちの方がシュートが多かったかとか。
・(直人さん)サッカーって難しそうだな。
・(伊藤さん)そうなんですよ。またメモってる間にもう試合が動いていて。最初は誰がシュートしたかを書くのでいっぱいいっぱいで、でも、それだけだと後からデータで見られるじゃないですか。だから頑張って、ゴールがくるような予感がしたら一生懸命メモるみたいな感じでしたね・・・。
・(直人さん)そっかぁ・・・試合中はマネージャーさんも一緒に戦ってるんだね~。
・(直人さん)この曲は、私事で申し訳ないんですけれども、以前出ていた「シバトラ」の主題歌でしてね。原作の漫画だと、鉄平君と同級生の設定の役だったのよ。本当に俺がやるのが申し訳なくてさ。でもね、多分初めてじゃないかな、同じ苗字の役。そこだけは唯一の共通点なの。
・(伊藤さん)そういう時って、普段からちょっとしゃべり言葉とか若くしてみようとかなるんですか?
・(直人さん)あはははは!若くして言うの?若くしてみようってことはないんですけど、うーーーーーん、どうなんですかね・・・
・(伊藤さん)でもね、なかなか金髪の藤木さんって観られないから新鮮でした。ふふふふふ
・(直人さん)そうですね・・・それ位で勘弁してください!(笑)
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・バルセロナ五輪、柔道男子の古賀稔彦選手と吉田秀彦選手について。
・2人はバルセロナ入りした後、すぐさま一緒に練習したが、古賀選手は左ひざのじん帯を損傷し、まともに歩くことすら出来ない状態。試合まであと十日の中、全治2カ月と診断される。顔面蒼白の吉田選手に対しては「心配するな」と気遣った。
・試合順は、吉田選手が先で、翌日に古賀選手。吉田選手は、6試合すべて一本勝ちで金メダルを獲得したが、それでも笑顔はなかった。
・試合場へ向かう古賀選手の背中を、吉田選手はポンと叩き送り出した。痛み止めの注射を何本も打ち、テーピングでひざを固めて、再び痛み止めの注射を打ち挑んだ準決勝は背負い投げで一本勝ち。
・決勝は判定で、赤旗が3本。古賀選手は、畳の上で必死に涙をこらえながら高々とこぶしを上げ、見守っていた吉田選手は人目もはばからず大泣き。自身の優勝で見せなかった涙が、この日は止まらない。そして、畳を降りた古賀選手は吉田選手と抱き合って喜びを爆発させた。
・(直人さん)観てましたよ。吉田選手と古賀選手は中学で先輩後輩?ずっと常に二人一緒にいて。だからこそ、その地で練習パートナーになってる訳だし、そこでケガをさせてしまったというのは・・・。吉田選手はあとはひたすらに頑張って優勝する事しかできないけど。ケガをして、その状態で金メダルを取るって、精神力がスゴイですよね。古賀選手は練習できなくなったんで、食べ物を減らして(10日間で)4kg減量しなきゃいけなかった。食べないで4kg落とせって言ったら落とせるかもしれないけど、それで戦える体になってる。
でも、古賀選手で印象的なのは、75kgなんですけど、バルセロナの2年前に当時の最重量の95kg超級に全日本選手権でエントリーして、決勝まで進んで、小川直也選手に負けたんだけど、柔の道ってのはすごく奥が深いんだなって思った事もありました。
♪生きる。 / クレイジーケンバンド
♪GO FOR IT! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・地域のママさんバレー部に初めて参加するという方からのメール。
・(直人さん)分かんないけどママさんバレーっていうとさ、バレー経験者多いんじゃないかな?レベル高いんじゃないかな?ぜひぜひ楽しんでいただいて、続けられたらいいですよね。頑張ってください!
・(直人さん)私事なんですけれども、再来週の水曜ですか、7月15日に久しぶりのミニアルバム「1989」リリースいたします。今かかっている「GO FOR IT!」も入っておりますんでね。
・(伊藤さん)おめでとうございます!どうして「1989」なんですか?
・(直人さん)おっ良い事聞きますね僕、1972年生まれなんですけど、ちょうど高2、17歳の時が1989年で、その時に初めてギターと出会った。
・(伊藤さん)へぇ~音楽と出会った年なんですね!
・(直人さん)それをタイトルにしました。
・(伊藤さん)そっかぁ・・・特別な数字なんですね。7月15日、楽しみにしています。
_________________
月曜朝、うなぎ食べ放題は決定するのでしょうか!?
先日の準決勝戦、私は後半の20分だけ観ることが出来たのですが、劇的でしたねぇ。
伊藤さんがブログで書かれていましたが、私もあのイングランドの選手の足に当たらなくても、きっとなでしこの選手があのままシュートをしてゴールを決めていたかと・・・そういう流れが出来ていたと思いながら観ていました
メンタルトレーナーの方の話は、私には少し分かりにくかったのですが、「ヤル気は、やらされてる感ではなく、自ら進んでやっていくもの」「自信は結果から作られた自信ではなく、経験や準備から作っていく」「長期的な展望」というようなワードが印象に残りました。
楽しんで、でもしっかり準備をして、目先の事に捉われずに・・・スポーツ以外にも通じそうですね。
私事の話として「シバトラ」の裏話をしていましたが、これからも私事の話をどんどんしてください!!
しゃべり方を若くしようとか、そういう事は思っていないようですね(笑)
もう少し深く聞きたかったなぁ~。
最後に、また私事(笑)ニューアルバムの話があり、
伊藤さんがタイトルの意味を尋ねた時に、直人さんが「おっ良い事聞きますね」と言った、嬉しそうな感じの(若干作られた声色!?)明るい声にキュンときました
伊藤さん、ナイスな相づち、ありがとうございます!!
今日でラジオは2年目に突入だったのですが、特に触れられなかったですね
先日の生放送で、すでに話していたから・・・ということなのかな。
←web拍手です。
昨日、たくさんラジオ&雑誌情報が出ましたね♪
ラジオの方は、北海道では放送されないものばかりですが、当日スマホ&アプリの調子が良ければ、たぶん聴くことが出来るはず・・・
wacciのラジオは、先日1回聴いたことがあるのですが、生放送で、ゲストとのトーク時間がほとんどで、ゆっくりと楽しく聴くことが出来たので、直人さん登場回がとても楽しみです!!
松下さんのラジオは、久しぶりに「室長さん&教授」コンビがどういう会話になるのか、とても楽しみです!!
ドラマの原作漫画、昨日本屋に行った時にドラマの帯が付いているのは見ましたが、買いませんでした。
私、あまり事前に原作を読まない人なので、今回も読まずに。
帯も、もう少し写真が大きい&いい写真だったら、取りあえず買っておいて・・・だったのですけどね。
TBSのフリーペーパー「La Boo」は取り寄せようかと・・・
(こちら)で内容は見れますけどね。
5人の対談って、貴重かな~と(短いですけど)。
8月に赤坂は行かないような気がするので・・・赤坂までの交通費や時間を考えたら・・・
さてさてライブが近づいてきましたが、「HONEY MY LOVE」もフリは若干覚えた方がいい感じなのでしょうか?
昨日久しぶりにver.10.0のDVDを観て、腕が筋肉痛になりました(爆)
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