TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
２月20日は、第86回。
※公式ＨＰは（こちら）
≪番組の内容≫
☆オープニング
・（直人さん）錦織選手がやってくれましたねー！この間のメンフィスオープンで大会史上初となる４連覇を達成しました。メンフィスオープン、優勝トロフィーが変わっているんですよね。メンフィスはブルースの街で知られてますから、それでトロフィーがなんとギター。去年からあれ本物のギターになってるの。それまではギターを模したトロフィーだったのが…だからあれ、音出るんだよ。ちょっと弾いてみたいな♪ギターキッズの僕としてはって思ったんですけれども(笑)また決勝の相手のフリッツ選手、18歳。これから来るんじゃないかと思って。注目の選手だなと思いましたね。
♪DANCE WITH ME NOW! / E-girls
♪BANG BANG BANG / BIGBANG
☆Athlete News（アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫）
・先週に引き続き、体操の白井健三選手について、父でありコーチの白井勝晃さんに伊藤さんがインタビュー。
・伸身リ・ジョンソンが男子では最高のＨ難度の新技として認定され、見事「シライ３」と命名された。
・人と接する時に失礼にならないように、当たり前の事を当たり前にしていく事を積み重ねていくと良い風が吹くと、メダリストの親たちの中で言われている。
・白井家４つの約束事。嘘をつかない、約束を守る、姑息な事はしない、物を大切にする。家族でサインをして、約束を破ると家族でミーティングし、サインは絶対なんだと小さい頃から植え付けていった。小学５年生の時と中学２年生の時に本格的に体操を始める時に、体操仲間とはずっと付き合うのだからケンカをしない、知性はすべて学校からしか学ぶ事はできないので学校でしっかりと勉強しなさいと約束をさせて、それを守ってくれている。
・リオ五輪は、親としてはちょっとの成長でも手を叩いてあげるという側なので、オリンピックであろうが何だろうが、ダメだったとしても「次があるからいいんじゃない？」という感じなので常に平常でいる。本人が「やれることがきちんとできたら、成果がついて来る」と言っているので、信じてあげたいと思っていて、意識はしていない。
・毎日特化して練習していくと１日６時間が限界で、６時間のことをするには６時間寝ないといけない。これを22年間やると10万時間にたどり着く。健三選手は現在６万６千時間で、まだ右肩上がりの勾配にいて、東京五輪の頃に10万時間を迎え、心技体が整うのではないか？
♪栄光の架橋 / ゆず
・アテネ五輪の時に富田選手が着地した時にかかっていた曲。内村選手はあの記録を塗り替えたいと繰り返し言っていて、2015年の世界選手権の時は失敗したから、リオでは是非叶えてほしい。
☆Circle of Friends（全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け）
♪未来へ / ナオト・インティライミ
・去年近くの公民館で太極拳を始め、半年で違うサークルの人にお披露目することになった方からのリクエスト。お揃いのＴシャツも用意したが、まだまだ自分は人様にお見せできるほど上達していないとの事。
・（伊藤さん）太極拳って、呼吸も整えられるし、体幹も鍛えられるし、老若男女問わず出来るって聞いたことがあるんですけど、難しいんですね。
・（直人さん）体幹が鍛えられるんだったら、良い事じゃないですか。しかもお揃いのＴシャツとか用意して、楽しそうだな～。是非是非長くできる太極拳ですから、これからも頑張ってやっていただきたいなと思います！
・（直人さん）ＰＶ観た？新婚の夫婦が子供ができて、その子供が大きくなって、巣立ってって二人っきりになって、でもその子供たちが孫を連れて帰ってくるみたいな、ナオトさん出演されていないＰＶだったんだけど。こういうやつとか、ほら、鉄拳さんの振り子って知ってる？ああいう人の一生みたいな奴がスゲー沁みるようになった。あとねビックリしたのが、ＰＶのダンナさん役が、俺が行っている飲食店でバイトしている知り合いだったのよ。若い時から更におじいちゃんになるまで熱演してて、素晴らしい演技してるんで、是非その辺も注目してほしいなと思います。
♪陽のあたる坂道 / Do As Infinity
・２月は若い頃は週末にスキー場に行っていた方からのリクエスト。万全の防寒対策をしているからなのか、吹雪いてさえなければ氷点下でもあまり寒さを感じなく、「雪ってあったけーんだ」と不思議と思えるとの事。
・（直人さん）まぁねー、今でも雪が降るなんて天気予報を見ると、ワクワクする半面、でも仕事にな～色々電車が…とか、道が混むかな～とか。あー！大人になっちゃったな、俺。
・（伊藤さん）オフの時だったら最高ですけどね。みんな大変そうだな～、私は今日オフだけど～みたいな(笑)
・（直人さん）うわぁ～！！(笑)優越感に浸りたいんだー。ふ～ん（含み笑い）
・（直人さん）「陽のあたる坂道」といったら、俺からしたら石原裕次郎さんの映画？俺の父親が石原裕次郎さんの大ファンだったんで、映画色々一緒に観てて。調べてみたら「陽のあたる坂道」、石坂洋次郎さんの小説で、石原裕次郎さんをイメージして書いた小説だったんだそう。「陽のあたる坂道」で見せた裕次郎さんの笑顔がとても素敵で輝いてて、「うわぁ～スターだな！」って思った記憶があるのよ。スターだからこそアテガキじゃないけれどもイメージして書いてもらう…羨ましいな～。
・（伊藤さん）ホントですねー。自分の物語があるって凄いですよね～。
・（直人さん）ねぇ～
☆Legend Story（偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー）
・中田英寿選手について。
・代表デビューは1997年５月の日韓戦。20歳で、体の強さ、スピード、非凡なパスセンスで攻撃をリードし、鮮烈な印象を残した。
・1997年11月、ワールドカップ初出場を決め、アジア第３代表決定戦のイラン戦では、全３得点に絡む活躍を見せた。
・ワールドカップフランス大会は、金髪で自らを世界にアピールし、日韓大会はリーダー役を担った。
・2006年6月22日、ワールドカップ１次リーグ最終戦のブラジル戦がプロサッカー選手としてのラストゲームになった。１対４の惨敗。試合後、ピッチで10分間もあおむけになって泣いた。どんな時も強気で冷静だった中田選手が、ピッチで初めて流した涙だった。「自分たちの力を素直に受け止めて、次につなげていくしかない」その最後の言葉は、次なる黄金世代への糧になっている。
・（伊藤さん）中田さんと言えば、海外で活躍して・・・
・（直人さん）もう、鮮烈過ぎたもん、あのデビュー！でも引退が早すぎたんじゃないかなと思って。まだ29歳…。すごく将来の事を考えてるクレバーな選手だなって。もう高校生の時からセリエＡに行くつもりでイタリア語を勉強してて、だってペルージャの入団会見の時にイタリア語しゃべってましたから。それ位色んなことを考えて。ベルマーレ選んだ時も、レギュラーとして出て、その次のステップアップのためにって選んだ訳だし。その後もいろんな事業とかも展開されてますけれども、ホント知性を感じる、色んな事を考えていらっしゃる方なんだなって思いますよね。
♪もっと遠くへ / レミオロメン
♪Go for it! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・娘さんの11歳の誕生日で、マウンテンバイクがほしいと言っているのでプレゼントすることにしたとのメール。今後は家族でサイクリングしたいと思っているとの事。
・（直人さん）11歳くらいだと、やれケータイゲームがほしいだの言いそうですけど、自転車がほしいなんて、何てよくできたお嬢さん！でもどうなの？マウンテンバイクって、ツーリング向きではなさそうな・・・
・（伊藤さん）あっ、そっか！ツーリングはもっと細いですよね、タイヤが。
・（直人さん）これ、お嬢さん怪我しないかね、色々心配するでしょうけど。是非是非家族で楽しんでいただきたいと思います！
・（伊藤さん）良い誕生日をお過ごしください！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「雪って、あったけーな」「陽のあたる坂道」ときたら、房ちゃん！！
だけど、その話はスルー
去年の１月24日の放送（＃30）でもかかっていますけど、その時も裏話はほぼ無かったので（共演者が豪華で、孝太郎君がドラマ初出演だったって事は話していましたが）、きっとリクエストされた方ももっと聴きたいからリクエストされたのではないかな？なんて勝手に思いながら聴いていました
裕次郎さんの話が分かる方って・・・確かにうちの父も好きでしたが、私は一緒に観ることはなかったかな
北海道の内陸は、確かに雪が降る日の方が晴れている日より暖かいです。
晴れている日は－20℃位になりますが、雪の日だとそこまで低くはならないですね（せいぜい－13℃位？）。
だから、ある意味「雪って、あったけーな」は当たっていますけど(笑)
でも、今年は暖冬のようで、晴れていても－20℃以下になる日が極端に少ないです。
まだ２月中は油断はできないですけど
錦織選手が４連覇で、ギターのトロフィーをもらったというＨＯＴな話題
錦織選手とインタビューできるといいですね・・・
そして、ギターを弾かせてもらう事があったらなお・・・
これはもう、番組としてアメリカまで取材に行くしかないのでは！？
●ズムも兼ねれば、移動代は○テレさんにとか(笑)
自分の事を「キッズ」って言っちゃう所が、素敵です
当たり前の事を当たり前にしていく事を積み重ねていくと良い風が吹く・・・
しかも、それがメダリストの親たちの間で言われている言葉だという事にビックリ。
確かに、礼儀正しいスポーツ選手って多い気がします。
既に「心」は持っている白井選手、「技」と「体」が揃った10万時間の時が来るのが楽しみです！
ゆずの「栄光の架橋」は、この番組では「Go for it!」の次に多く掛かっていますよね！
ホント、アスリート（＆そのご家族、関係者）に人気の曲ですね。
今度のリオ五輪、東京五輪では、どなたの曲がテーマ曲になるのでしょうか。
そんな所も楽しみです♪
←web拍手です。
２月20日は、第86回。
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≪番組の内容≫
☆オープニング
・（直人さん）錦織選手がやってくれましたねー！この間のメンフィスオープンで大会史上初となる４連覇を達成しました。メンフィスオープン、優勝トロフィーが変わっているんですよね。メンフィスはブルースの街で知られてますから、それでトロフィーがなんとギター。去年からあれ本物のギターになってるの。それまではギターを模したトロフィーだったのが…だからあれ、音出るんだよ。ちょっと弾いてみたいな♪ギターキッズの僕としてはって思ったんですけれども(笑)また決勝の相手のフリッツ選手、18歳。これから来るんじゃないかと思って。注目の選手だなと思いましたね。
♪DANCE WITH ME NOW! / E-girls
♪BANG BANG BANG / BIGBANG
☆Athlete News（アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫）
・先週に引き続き、体操の白井健三選手について、父でありコーチの白井勝晃さんに伊藤さんがインタビュー。
・伸身リ・ジョンソンが男子では最高のＨ難度の新技として認定され、見事「シライ３」と命名された。
・人と接する時に失礼にならないように、当たり前の事を当たり前にしていく事を積み重ねていくと良い風が吹くと、メダリストの親たちの中で言われている。
・白井家４つの約束事。嘘をつかない、約束を守る、姑息な事はしない、物を大切にする。家族でサインをして、約束を破ると家族でミーティングし、サインは絶対なんだと小さい頃から植え付けていった。小学５年生の時と中学２年生の時に本格的に体操を始める時に、体操仲間とはずっと付き合うのだからケンカをしない、知性はすべて学校からしか学ぶ事はできないので学校でしっかりと勉強しなさいと約束をさせて、それを守ってくれている。
・リオ五輪は、親としてはちょっとの成長でも手を叩いてあげるという側なので、オリンピックであろうが何だろうが、ダメだったとしても「次があるからいいんじゃない？」という感じなので常に平常でいる。本人が「やれることがきちんとできたら、成果がついて来る」と言っているので、信じてあげたいと思っていて、意識はしていない。
・毎日特化して練習していくと１日６時間が限界で、６時間のことをするには６時間寝ないといけない。これを22年間やると10万時間にたどり着く。健三選手は現在６万６千時間で、まだ右肩上がりの勾配にいて、東京五輪の頃に10万時間を迎え、心技体が整うのではないか？
♪栄光の架橋 / ゆず
・アテネ五輪の時に富田選手が着地した時にかかっていた曲。内村選手はあの記録を塗り替えたいと繰り返し言っていて、2015年の世界選手権の時は失敗したから、リオでは是非叶えてほしい。
☆Circle of Friends（全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け）
♪未来へ / ナオト・インティライミ
・去年近くの公民館で太極拳を始め、半年で違うサークルの人にお披露目することになった方からのリクエスト。お揃いのＴシャツも用意したが、まだまだ自分は人様にお見せできるほど上達していないとの事。
・（伊藤さん）太極拳って、呼吸も整えられるし、体幹も鍛えられるし、老若男女問わず出来るって聞いたことがあるんですけど、難しいんですね。
・（直人さん）体幹が鍛えられるんだったら、良い事じゃないですか。しかもお揃いのＴシャツとか用意して、楽しそうだな～。是非是非長くできる太極拳ですから、これからも頑張ってやっていただきたいなと思います！
・（直人さん）ＰＶ観た？新婚の夫婦が子供ができて、その子供が大きくなって、巣立ってって二人っきりになって、でもその子供たちが孫を連れて帰ってくるみたいな、ナオトさん出演されていないＰＶだったんだけど。こういうやつとか、ほら、鉄拳さんの振り子って知ってる？ああいう人の一生みたいな奴がスゲー沁みるようになった。あとねビックリしたのが、ＰＶのダンナさん役が、俺が行っている飲食店でバイトしている知り合いだったのよ。若い時から更におじいちゃんになるまで熱演してて、素晴らしい演技してるんで、是非その辺も注目してほしいなと思います。
♪陽のあたる坂道 / Do As Infinity
・２月は若い頃は週末にスキー場に行っていた方からのリクエスト。万全の防寒対策をしているからなのか、吹雪いてさえなければ氷点下でもあまり寒さを感じなく、「雪ってあったけーんだ」と不思議と思えるとの事。
・（直人さん）まぁねー、今でも雪が降るなんて天気予報を見ると、ワクワクする半面、でも仕事にな～色々電車が…とか、道が混むかな～とか。あー！大人になっちゃったな、俺。
・（伊藤さん）オフの時だったら最高ですけどね。みんな大変そうだな～、私は今日オフだけど～みたいな(笑)
・（直人さん）うわぁ～！！(笑)優越感に浸りたいんだー。ふ～ん（含み笑い）
・（直人さん）「陽のあたる坂道」といったら、俺からしたら石原裕次郎さんの映画？俺の父親が石原裕次郎さんの大ファンだったんで、映画色々一緒に観てて。調べてみたら「陽のあたる坂道」、石坂洋次郎さんの小説で、石原裕次郎さんをイメージして書いた小説だったんだそう。「陽のあたる坂道」で見せた裕次郎さんの笑顔がとても素敵で輝いてて、「うわぁ～スターだな！」って思った記憶があるのよ。スターだからこそアテガキじゃないけれどもイメージして書いてもらう…羨ましいな～。
・（伊藤さん）ホントですねー。自分の物語があるって凄いですよね～。
・（直人さん）ねぇ～
☆Legend Story（偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー）
・中田英寿選手について。
・代表デビューは1997年５月の日韓戦。20歳で、体の強さ、スピード、非凡なパスセンスで攻撃をリードし、鮮烈な印象を残した。
・1997年11月、ワールドカップ初出場を決め、アジア第３代表決定戦のイラン戦では、全３得点に絡む活躍を見せた。
・ワールドカップフランス大会は、金髪で自らを世界にアピールし、日韓大会はリーダー役を担った。
・2006年6月22日、ワールドカップ１次リーグ最終戦のブラジル戦がプロサッカー選手としてのラストゲームになった。１対４の惨敗。試合後、ピッチで10分間もあおむけになって泣いた。どんな時も強気で冷静だった中田選手が、ピッチで初めて流した涙だった。「自分たちの力を素直に受け止めて、次につなげていくしかない」その最後の言葉は、次なる黄金世代への糧になっている。
・（伊藤さん）中田さんと言えば、海外で活躍して・・・
・（直人さん）もう、鮮烈過ぎたもん、あのデビュー！でも引退が早すぎたんじゃないかなと思って。まだ29歳…。すごく将来の事を考えてるクレバーな選手だなって。もう高校生の時からセリエＡに行くつもりでイタリア語を勉強してて、だってペルージャの入団会見の時にイタリア語しゃべってましたから。それ位色んなことを考えて。ベルマーレ選んだ時も、レギュラーとして出て、その次のステップアップのためにって選んだ訳だし。その後もいろんな事業とかも展開されてますけれども、ホント知性を感じる、色んな事を考えていらっしゃる方なんだなって思いますよね。
♪もっと遠くへ / レミオロメン
♪Go for it! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・娘さんの11歳の誕生日で、マウンテンバイクがほしいと言っているのでプレゼントすることにしたとのメール。今後は家族でサイクリングしたいと思っているとの事。
・（直人さん）11歳くらいだと、やれケータイゲームがほしいだの言いそうですけど、自転車がほしいなんて、何てよくできたお嬢さん！でもどうなの？マウンテンバイクって、ツーリング向きではなさそうな・・・
・（伊藤さん）あっ、そっか！ツーリングはもっと細いですよね、タイヤが。
・（直人さん）これ、お嬢さん怪我しないかね、色々心配するでしょうけど。是非是非家族で楽しんでいただきたいと思います！
・（伊藤さん）良い誕生日をお過ごしください！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「雪って、あったけーな」「陽のあたる坂道」ときたら、房ちゃん！！
だけど、その話はスルー
去年の１月24日の放送（＃30）でもかかっていますけど、その時も裏話はほぼ無かったので（共演者が豪華で、孝太郎君がドラマ初出演だったって事は話していましたが）、きっとリクエストされた方ももっと聴きたいからリクエストされたのではないかな？なんて勝手に思いながら聴いていました
裕次郎さんの話が分かる方って・・・確かにうちの父も好きでしたが、私は一緒に観ることはなかったかな
北海道の内陸は、確かに雪が降る日の方が晴れている日より暖かいです。
晴れている日は－20℃位になりますが、雪の日だとそこまで低くはならないですね（せいぜい－13℃位？）。
だから、ある意味「雪って、あったけーな」は当たっていますけど(笑)
でも、今年は暖冬のようで、晴れていても－20℃以下になる日が極端に少ないです。
まだ２月中は油断はできないですけど
錦織選手が４連覇で、ギターのトロフィーをもらったというＨＯＴな話題
錦織選手とインタビューできるといいですね・・・
そして、ギターを弾かせてもらう事があったらなお・・・
これはもう、番組としてアメリカまで取材に行くしかないのでは！？
●ズムも兼ねれば、移動代は○テレさんにとか(笑)
自分の事を「キッズ」って言っちゃう所が、素敵です
当たり前の事を当たり前にしていく事を積み重ねていくと良い風が吹く・・・
しかも、それがメダリストの親たちの間で言われている言葉だという事にビックリ。
確かに、礼儀正しいスポーツ選手って多い気がします。
既に「心」は持っている白井選手、「技」と「体」が揃った10万時間の時が来るのが楽しみです！
ゆずの「栄光の架橋」は、この番組では「Go for it!」の次に多く掛かっていますよね！
ホント、アスリート（＆そのご家族、関係者）に人気の曲ですね。
今度のリオ五輪、東京五輪では、どなたの曲がテーマ曲になるのでしょうか。
そんな所も楽しみです♪
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