TOKYO FM系で朝の10時から放送の「SPORTS BEAT supported by TOYOTA」♪
8月17日は、第125回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
♪Feelin’ Go(o)d / 藤井風
☆Session1 SPORTS TALK
・プロ野球の横浜DeNAベイスターズ・佐野恵太選手に、高見さんがインタビュー。
♪遥か / GReeeeN
・高校の寮に入る時に、心境と歌詞が重なって、入寮前日泣きながら聴いていた曲とのこと。
☆Session2 Listeners Mail
♪シグナル / WANIMA
・車いすテニスの小田凱人選手と三木拓也選手を応援している方からのリクエスト。
♪B・BLUE / BOØWY
・車いすラグビーの池崎大輔選手を応援している方からのリクエスト。
・(直人さん)(メッセージを送った方が群馬県の方ということで)群馬県だからかな?BOØWYは氷室さん、布袋さんを中心に群馬出身。松井恒松さんも群馬出身で、高橋まことさんだけ後でオーデションで選ばれて、福島出身なんですけれども。
・(高見さん)さすが藤木さん、お詳しい…
・(直人さん)「大きなビートの木の下で」っていう本を読んでいるんで。
・(高見さん)じゃあBOØWYさんのこれまでを?
・(直人さん)そうそうそう、「高校時代はどうだった」みたいな。
・(高見さん)大ファン!
・(直人さん)そうですね…「B・BLUE」がビートロック、BOØWYの代表曲。ギター・布袋さんのフレーズってめちゃくちゃシンプル…なんだけどキャッチー。当時はギター・ベース・ドラムだけ、楽器でいうとね、その中でいかに変化をつけるかっていうことで、シンプルなんだけどキャッチーなフレーズ…今だったら重ねたりだとかシンセ(サイザー)だったり色んな音源使ったりってのがありますけど。そのBOØWYの代表するナンバーだと思いますけどね。で、ベースは結構ルート音をひたすら弾くっていう…でもダウンピッキングで弾くっていう、音の粒が揃う。オルタネイトっていうダウンとアップと続けて弾くと半分になるからさ、楽に弾ける訳じゃん?だけど、ダウンとアップだと若干音の粒が揃わないってことで、松井恒松さんは常にダウンピッキングするっていう…。僕、今ライブ中で、「SEVENTEEN」っていう曲をオープニングでやっているんですけど、あれがめっちゃ速いんだけど、音の粒を揃えるために全部ダウンピッキングで弾いてるの。で、BPMでいうと180っていうすっげー速いんだけど、でもそのダウンピッキングで弾くってイントロとアウトロの何小節かだけなんだけど、もうその短いフレーズでも最後の方、腕痛くなってるから!
・(高見さん)乳酸溜まってくる感じが?(笑)
・(直人さん)松井恒松さんって凄いんだなって、再認識しました。
☆Session3 Play Back SPORTS
・日本のパラリンピックの父と呼ばれ、1964年東京パラリンピックにて日本選手団団長を務めた中村裕さんの「ついに日本で開かれた」という言葉について。
♪BE FREE / 藤木直人
☆バドミントンのジャパンオープンについて
__________________
先週は夫の実家に帰省していたので、更新が大幅に遅れました
まぁまぁまぁ…いろいろあって、夫とヘトヘトになって帰ってきました
両親は元気だったので何よりだったのですが…
直人さんのBOØWY話、熱かったですね!
「大きなビートの木の下で」という本があるのですね~。
「SEVENTEEN」のダウンピッキング奏法、私は名古屋ライブに行けなかったので、ブルーレイが発売されたら早速確認したいと思います
そっか…あの速さでダウンピッキングは、ホント疲れるのでしょうね
単純に考えるといつもの2倍の動きで音を出しているってことで、しかもあの速いテンポの曲なのに、ってことですからね。
そんなこだわりもあった「SEVENTEEN」、CDを聞いた時からイントロのギターがめちゃくちゃカッコいいと思っていたので、ブルーレイが出るまではCDでダウンピッキングにも耳で注目しながら聴いていたいと思います!
14.0ツアー、無事の終了おめでとうございます!!
ブログで感想を書きたいと思っているのですが、とても濃厚な3公演だったので、何から書いていいものやらで、とりあえず思いついたことは打ち始めているのですが、どう記事にしたらよいのか悩んでいます
楽しかったことが多すぎて!
とっても楽しい夏をありがとうございました!!
←web拍手です。
8月17日は、第125回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
♪Feelin’ Go(o)d / 藤井風
☆Session1 SPORTS TALK
・プロ野球の横浜DeNAベイスターズ・佐野恵太選手に、高見さんがインタビュー。
♪遥か / GReeeeN
・高校の寮に入る時に、心境と歌詞が重なって、入寮前日泣きながら聴いていた曲とのこと。
☆Session2 Listeners Mail
♪シグナル / WANIMA
・車いすテニスの小田凱人選手と三木拓也選手を応援している方からのリクエスト。
♪B・BLUE / BOØWY
・車いすラグビーの池崎大輔選手を応援している方からのリクエスト。
・(直人さん)(メッセージを送った方が群馬県の方ということで)群馬県だからかな?BOØWYは氷室さん、布袋さんを中心に群馬出身。松井恒松さんも群馬出身で、高橋まことさんだけ後でオーデションで選ばれて、福島出身なんですけれども。
・(高見さん)さすが藤木さん、お詳しい…
・(直人さん)「大きなビートの木の下で」っていう本を読んでいるんで。
・(高見さん)じゃあBOØWYさんのこれまでを?
・(直人さん)そうそうそう、「高校時代はどうだった」みたいな。
・(高見さん)大ファン!
・(直人さん)そうですね…「B・BLUE」がビートロック、BOØWYの代表曲。ギター・布袋さんのフレーズってめちゃくちゃシンプル…なんだけどキャッチー。当時はギター・ベース・ドラムだけ、楽器でいうとね、その中でいかに変化をつけるかっていうことで、シンプルなんだけどキャッチーなフレーズ…今だったら重ねたりだとかシンセ(サイザー)だったり色んな音源使ったりってのがありますけど。そのBOØWYの代表するナンバーだと思いますけどね。で、ベースは結構ルート音をひたすら弾くっていう…でもダウンピッキングで弾くっていう、音の粒が揃う。オルタネイトっていうダウンとアップと続けて弾くと半分になるからさ、楽に弾ける訳じゃん?だけど、ダウンとアップだと若干音の粒が揃わないってことで、松井恒松さんは常にダウンピッキングするっていう…。僕、今ライブ中で、「SEVENTEEN」っていう曲をオープニングでやっているんですけど、あれがめっちゃ速いんだけど、音の粒を揃えるために全部ダウンピッキングで弾いてるの。で、BPMでいうと180っていうすっげー速いんだけど、でもそのダウンピッキングで弾くってイントロとアウトロの何小節かだけなんだけど、もうその短いフレーズでも最後の方、腕痛くなってるから!
・(高見さん)乳酸溜まってくる感じが?(笑)
・(直人さん)松井恒松さんって凄いんだなって、再認識しました。
☆Session3 Play Back SPORTS
・日本のパラリンピックの父と呼ばれ、1964年東京パラリンピックにて日本選手団団長を務めた中村裕さんの「ついに日本で開かれた」という言葉について。
♪BE FREE / 藤木直人
☆バドミントンのジャパンオープンについて
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先週は夫の実家に帰省していたので、更新が大幅に遅れました
まぁまぁまぁ…いろいろあって、夫とヘトヘトになって帰ってきました
両親は元気だったので何よりだったのですが…
直人さんのBOØWY話、熱かったですね!
「大きなビートの木の下で」という本があるのですね~。
「SEVENTEEN」のダウンピッキング奏法、私は名古屋ライブに行けなかったので、ブルーレイが発売されたら早速確認したいと思います
そっか…あの速さでダウンピッキングは、ホント疲れるのでしょうね
単純に考えるといつもの2倍の動きで音を出しているってことで、しかもあの速いテンポの曲なのに、ってことですからね。
そんなこだわりもあった「SEVENTEEN」、CDを聞いた時からイントロのギターがめちゃくちゃカッコいいと思っていたので、ブルーレイが出るまではCDでダウンピッキングにも耳で注目しながら聴いていたいと思います!
14.0ツアー、無事の終了おめでとうございます!!
ブログで感想を書きたいと思っているのですが、とても濃厚な3公演だったので、何から書いていいものやらで、とりあえず思いついたことは打ち始めているのですが、どう記事にしたらよいのか悩んでいます
楽しかったことが多すぎて!
とっても楽しい夏をありがとうございました!!
←web拍手です。