第2話 「沼男子VS安心安全男子!三角関係勃発!?」
女子3人による赤裸々な恋愛トークに、ドラマ「ラスト
シンデレラ」をふと思い出したり。
あの時は昭和生まれのアラフォー女子だったけど、今回は平成生まれのアラサー女子。
あの時の主人公は私とドンピシャ世代だったので共感できることが多々あったけど、今のアラサー女子はこのドラマを観てどう思っているのかなぁ?
アラサーに突き刺さっているのなら、それはそれでいいと思いますが・・・。
ということで、私はやっぱり部分部分でしか共感できない、昭和生まれの女です(笑)
同窓会で疲れてしまう清宮響子(西野七瀬)は分かる!!
年齢が上がってくると、結婚の話や子供の話が増えてきますよね。。。
子供の話をしている人がマウントを取っている訳ではないというのは分かるのだけど(中には取っている人もいる?)、なんだか聞いているうちに辛くなることって、あるんですよ・・・。
友達だから何でも話してくれていいのにって相手が思っているのも分かるのだけど、自分はその件についてそんなに深掘りしてほしくないから話さないというか・・・ね。
それにしても響子の夫・敏彦(味方良介)は、めちゃめちゃデリカシーのない男で、ムカつく!!
ドレスを着た27歳の妻に「若作り」と言って、アニキャラは永遠に年取らないと言い放つとは
響子は、大学卒業してすぐ社内恋愛でIT関係の会社員と結婚して専業主婦ということですが・・・。
陶器工場の工場長・島ジイ(星田英利)。
なかなか意見を取り入れてくれないことで有名な工場長に、後輩・横井めぐみ(安藤ニコ)も撃沈かと思いきや!?
「このハンドルの丸いつぶつぶがすごく可愛いと思ったんだけどな…。女の子はみんな、こういうのが大好きなんです。私も結婚して、こんなお皿にお菓子載せて、ダンナ様と紅茶とか飲むのが夢で…。だから、こういうのなら今までうちの商品に見向きもしなかったような女の子でも手に取ってくれるかな~って」
このふんわりしたプレゼン、というよりも独り言というか愚痴で、ほっしゃんOK!!
まぁ、今まで見向きもしなかった女性層に受ける商品も必要だということなのでしょうが。
そして、横井はなんと先輩・坂入拓人(古川雄大)と授かり婚だったとのこと!
拓人先輩曰く、フットワークの軽さに「この子にはかなわないな」と思ったとのこと。
確かに、自分ができないことを自然にスッとできる人を見ると、心が動くことありますよね。。。
そんなこんなで、主人公・桜沢純(広瀬アリス)は横井に対して、
人として、社会人として、女として負けた、完敗
と。。。
いやいや、そこまで卑下しなくても
そして、勢いでラクロス部の同級生だった安心安全の大津浩志(戸塚純貴)を家に入れて、初体験をさせてと迫る純
でも、土壇場になって買い物に出掛けて、帰ったら大津は置き手紙を残して・・・
「ゴメン。友達としてひとこと言っておく。好きじゃない男とこういうことをするな。」
大津、いいヤツだったね
純、そんなに焦らなくてもいいと思うのにな・・・
長峰柊磨(松村北斗)は純に
「傷ついたり悲しい思いするくらいなら、恋なんかしない方がいい。でもさ、本気にならなければいいんじゃない?お試しの恋なら。形から入んの」
と誘っていましたが、まだ真意は分からないなぁ~。
純にだけ言っているのか?誰にでも言っているのか?
「来るものは拒まず」のスタンスっぽいけど、女性の方からあんな風に押し倒されたらどうなのかな?
純があまり傷つきませんように~
最後に、私の一番の注目、Salut(サリュー)のシェフ・岩橋要(藤木直人)について
今回一番のトキメキポイント(←昭和っぽい)は、
息子・翔太からの電話で、火曜に会えるか聞いてきた時に
「会えるよ」
って言った4文字です!
たった4文字の低音ボイスに「キャー!!
」となりました
響子のドレスを、ひざまずいてビネガーで落としてあげ、自宅での手入れ方法を教えてあげる要さんも良かったですけどね~。
「ドレス、似合ってますよ」の後に、「一瞬だけ」ニコッとするのも良かったです
要のことを柊磨が「実は国際スパイで、さる筋に命狙われてるんですよ」って言っているのには、純と同じくドキッとしてしまいました
なにせFBIの総帥ですからね~(※FBIとは、藤木直人さんオフィシャルファンクラブの名前です)。
息子がいて、「ママ」って・・・離婚したのかしら?
あと、あれだけの人数のパーティの料理、柊磨と2人で作ったの?
というか、片付けも、食器洗い機を使ったとしても、あれだけのグラスやお皿を洗うなんて大変そう
なんて思ったり
要さんはまだ謎だらけですが、少しずつ話が動いているので、これからも暖かく見守っていきたいと思っています。
←web拍手です。
※公式HP(こちら)
※これまでの感想
第1話
女子3人による赤裸々な恋愛トークに、ドラマ「ラスト

あの時は昭和生まれのアラフォー女子だったけど、今回は平成生まれのアラサー女子。
あの時の主人公は私とドンピシャ世代だったので共感できることが多々あったけど、今のアラサー女子はこのドラマを観てどう思っているのかなぁ?
アラサーに突き刺さっているのなら、それはそれでいいと思いますが・・・。
ということで、私はやっぱり部分部分でしか共感できない、昭和生まれの女です(笑)
同窓会で疲れてしまう清宮響子(西野七瀬)は分かる!!
年齢が上がってくると、結婚の話や子供の話が増えてきますよね。。。
子供の話をしている人がマウントを取っている訳ではないというのは分かるのだけど(中には取っている人もいる?)、なんだか聞いているうちに辛くなることって、あるんですよ・・・。
友達だから何でも話してくれていいのにって相手が思っているのも分かるのだけど、自分はその件についてそんなに深掘りしてほしくないから話さないというか・・・ね。
それにしても響子の夫・敏彦(味方良介)は、めちゃめちゃデリカシーのない男で、ムカつく!!
ドレスを着た27歳の妻に「若作り」と言って、アニキャラは永遠に年取らないと言い放つとは

響子は、大学卒業してすぐ社内恋愛でIT関係の会社員と結婚して専業主婦ということですが・・・。
陶器工場の工場長・島ジイ(星田英利)。
なかなか意見を取り入れてくれないことで有名な工場長に、後輩・横井めぐみ(安藤ニコ)も撃沈かと思いきや!?
「このハンドルの丸いつぶつぶがすごく可愛いと思ったんだけどな…。女の子はみんな、こういうのが大好きなんです。私も結婚して、こんなお皿にお菓子載せて、ダンナ様と紅茶とか飲むのが夢で…。だから、こういうのなら今までうちの商品に見向きもしなかったような女の子でも手に取ってくれるかな~って」
このふんわりしたプレゼン、というよりも独り言というか愚痴で、ほっしゃんOK!!
まぁ、今まで見向きもしなかった女性層に受ける商品も必要だということなのでしょうが。
そして、横井はなんと先輩・坂入拓人(古川雄大)と授かり婚だったとのこと!

拓人先輩曰く、フットワークの軽さに「この子にはかなわないな」と思ったとのこと。
確かに、自分ができないことを自然にスッとできる人を見ると、心が動くことありますよね。。。
そんなこんなで、主人公・桜沢純(広瀬アリス)は横井に対して、
人として、社会人として、女として負けた、完敗
と。。。
いやいや、そこまで卑下しなくても

そして、勢いでラクロス部の同級生だった安心安全の大津浩志(戸塚純貴)を家に入れて、初体験をさせてと迫る純

でも、土壇場になって買い物に出掛けて、帰ったら大津は置き手紙を残して・・・
「ゴメン。友達としてひとこと言っておく。好きじゃない男とこういうことをするな。」
大津、いいヤツだったね

純、そんなに焦らなくてもいいと思うのにな・・・
長峰柊磨(松村北斗)は純に
「傷ついたり悲しい思いするくらいなら、恋なんかしない方がいい。でもさ、本気にならなければいいんじゃない?お試しの恋なら。形から入んの」
と誘っていましたが、まだ真意は分からないなぁ~。
純にだけ言っているのか?誰にでも言っているのか?
「来るものは拒まず」のスタンスっぽいけど、女性の方からあんな風に押し倒されたらどうなのかな?
純があまり傷つきませんように~
最後に、私の一番の注目、Salut(サリュー)のシェフ・岩橋要(藤木直人)について

今回一番のトキメキポイント(←昭和っぽい)は、
息子・翔太からの電話で、火曜に会えるか聞いてきた時に
「会えるよ」
って言った4文字です!
たった4文字の低音ボイスに「キャー!!


響子のドレスを、ひざまずいてビネガーで落としてあげ、自宅での手入れ方法を教えてあげる要さんも良かったですけどね~。
「ドレス、似合ってますよ」の後に、「一瞬だけ」ニコッとするのも良かったです

要のことを柊磨が「実は国際スパイで、さる筋に命狙われてるんですよ」って言っているのには、純と同じくドキッとしてしまいました

なにせFBIの総帥ですからね~(※FBIとは、藤木直人さんオフィシャルファンクラブの名前です)。
息子がいて、「ママ」って・・・離婚したのかしら?
あと、あれだけの人数のパーティの料理、柊磨と2人で作ったの?
というか、片付けも、食器洗い機を使ったとしても、あれだけのグラスやお皿を洗うなんて大変そう

なんて思ったり

要さんはまだ謎だらけですが、少しずつ話が動いているので、これからも暖かく見守っていきたいと思っています。
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