第9話 「二世帯住宅を爆売り!不仲家族の絆を再生GO」
今回の話は、なんかちょっと上手くいくのが早すぎと思ったというか・・・
それは、私が二世帯住宅を考えるお年頃だからなのか!?
ダンナの実家は既にダンナの妹と二世帯で住んでいるので大丈夫なのですが、うちの親の方は・・・
本作のように、姑と嫁があんな感じだったら、あんなに近くに住んで本当に大丈夫なのか!?と思ってしまうというか、
ダンナは朝から晩まで家にいないからアレだけど、奥さんは家にいる時間がアンタよりも多いんだから、もっと気を使ってやれよ!と思ったというか、
私は姑と別に悪い関係ではないけど、隣同士で住んでいたら・・・と考えてしまったりとか。
そんな事々を考えたら、三軒家万智(陰のあだ名:サンチー/北川景子)の解決策では私はまだ納得できないよ!と思ったというか(笑)
でも、部分部分はとても面白かったので、楽しみながらも観ていました
冒頭の週刊誌記者と白洲美加(イモトアヤコ)との話・・・
あれは懲戒ものでは!?
サンチーが どんな風に家を売っているのかまでは話していいとしても、お客様の名前を話してしまうのは、完全に個人情報の流出
でも、そのおかげで少しドキドキハラハラできたし、
課長・屋代大(仲村トオル)の美脚wや怒鳴り込みを観る事が出来ましたし、
「美人悪徳不動産屋っていうのにちょっと惹かれたんですけど、調べてみたらネタにもなりませんよ!
取材してみても誰も悪口言わないので、記事になりません。
しかし、そんなに上司にも客にも信用され愛されて、幸せな人ですね、三軒家万智って人」
と記者の人も言う位の、サンチー爆上げの結果に終わったので良かったです
サンチーが庭野聖司(工藤阿須加)と足立王子(役名:足立聡/千葉雄大)に、雨宮様から手を引けと言い出して、
足立王子は拒否したのに、庭野は「自分は、どうしたらいいか分かりません」とw
先日サンチーに「好きです」と言われたのを、自分に都合の方向に取ってしまっていたのですねww
だから「三軒家チーフと戦う気分にはなれない」と
そして「従順な犬」のようにサンチーの言いなりに
サンチーの考えに、いくつかなるほど~と思いました。
「共通の敵を作れば、人間は一つにまとまる」
「壁があっていつも顔が見えないからこそ、相手の事を思いやるのです。
いつも一緒なのではなく、わざわざ会いに行くから、愛着が生まれるのです。
1番目の奥さんから7番目の奥さんまで一緒に暮らすのは、ナイジェリアでは尊い文化でしょう。
でも、ここは日本です。
奥ゆかしく相手を思いやる、それが日本の美徳です。
距離感のあるさりげない愛情表現は、日本独特の文化です。
あなたも日本人の妻を持つのですから、そういう文化も理解していただかないと困ります」
ナイジェリア人・ビクトル(星野ルネ)が、留学している大学院生なら、もっと日本語がわからないと おかしくない?と思ったけど、
「僕は波留さんをアイシテマス!」と言うタイミングが いちいち面白くて、笑っちゃいました。
で、ビクトルは、ナイジェリアに帰ったら他の女性とも結婚して、妻子みんなで暮らすのだろうか?
波留(八木優子)は、それでもいいのかしら!?
さてさて、来週の予告編ですが・・・
一番最後の庭野は何!?
「側にいろよ・・・」という声とバックハグ
ちょっと眠くなっていたところで一気に目が覚めて、しばらく眠れなくなってしまいました
まぁ、絶対「オチ」があって、庭野は庭野のような気がするのですが、庭野派の私としては「側にいろよ・・・」の声だけで一週間ドキドキが保てそうです
←web拍手です。
※これまでの感想
第1話 第2~6話 第7話 第8話
※公式HP(こちら)
今回の話は、なんかちょっと上手くいくのが早すぎと思ったというか・・・
それは、私が二世帯住宅を考えるお年頃だからなのか!?
ダンナの実家は既にダンナの妹と二世帯で住んでいるので大丈夫なのですが、うちの親の方は・・・
本作のように、姑と嫁があんな感じだったら、あんなに近くに住んで本当に大丈夫なのか!?と思ってしまうというか、
ダンナは朝から晩まで家にいないからアレだけど、奥さんは家にいる時間がアンタよりも多いんだから、もっと気を使ってやれよ!と思ったというか、
私は姑と別に悪い関係ではないけど、隣同士で住んでいたら・・・と考えてしまったりとか。
そんな事々を考えたら、三軒家万智(陰のあだ名:サンチー/北川景子)の解決策では私はまだ納得できないよ!と思ったというか(笑)
でも、部分部分はとても面白かったので、楽しみながらも観ていました

冒頭の週刊誌記者と白洲美加(イモトアヤコ)との話・・・
あれは懲戒ものでは!?
サンチーが どんな風に家を売っているのかまでは話していいとしても、お客様の名前を話してしまうのは、完全に個人情報の流出
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でも、そのおかげで少しドキドキハラハラできたし、
課長・屋代大(仲村トオル)の美脚wや怒鳴り込みを観る事が出来ましたし、
「美人悪徳不動産屋っていうのにちょっと惹かれたんですけど、調べてみたらネタにもなりませんよ!
取材してみても誰も悪口言わないので、記事になりません。
しかし、そんなに上司にも客にも信用され愛されて、幸せな人ですね、三軒家万智って人」
と記者の人も言う位の、サンチー爆上げの結果に終わったので良かったです
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サンチーが庭野聖司(工藤阿須加)と足立王子(役名:足立聡/千葉雄大)に、雨宮様から手を引けと言い出して、
足立王子は拒否したのに、庭野は「自分は、どうしたらいいか分かりません」とw
先日サンチーに「好きです」と言われたのを、自分に都合の方向に取ってしまっていたのですねww
だから「三軒家チーフと戦う気分にはなれない」と
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そして「従順な犬」のようにサンチーの言いなりに
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サンチーの考えに、いくつかなるほど~と思いました。
「共通の敵を作れば、人間は一つにまとまる」
「壁があっていつも顔が見えないからこそ、相手の事を思いやるのです。
いつも一緒なのではなく、わざわざ会いに行くから、愛着が生まれるのです。
1番目の奥さんから7番目の奥さんまで一緒に暮らすのは、ナイジェリアでは尊い文化でしょう。
でも、ここは日本です。
奥ゆかしく相手を思いやる、それが日本の美徳です。
距離感のあるさりげない愛情表現は、日本独特の文化です。
あなたも日本人の妻を持つのですから、そういう文化も理解していただかないと困ります」
ナイジェリア人・ビクトル(星野ルネ)が、留学している大学院生なら、もっと日本語がわからないと おかしくない?と思ったけど、
「僕は波留さんをアイシテマス!」と言うタイミングが いちいち面白くて、笑っちゃいました。
で、ビクトルは、ナイジェリアに帰ったら他の女性とも結婚して、妻子みんなで暮らすのだろうか?
波留(八木優子)は、それでもいいのかしら!?
さてさて、来週の予告編ですが・・・
一番最後の庭野は何!?
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「側にいろよ・・・」という声とバックハグ
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ちょっと眠くなっていたところで一気に目が覚めて、しばらく眠れなくなってしまいました
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まぁ、絶対「オチ」があって、庭野は庭野のような気がするのですが、庭野派の私としては「側にいろよ・・・」の声だけで一週間ドキドキが保てそうです
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※これまでの感想
第1話 第2~6話 第7話 第8話
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