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なつぞら 第16週 あらすじメモ

2019-07-20 11:38:21 | なつぞら
私が録画を見返したり編集する時のためのメモの記事です。


※毎週のあらすじは、NHK「なつぞら」公式HPより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB(まんたんウェブ)」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。


第16週「なつよ、恋の季節が来た」
なつ(広瀬すず)たちの漫画映画づくりは佳境に入っていた。演出の坂場(中川大志)の度重なる描き直し指示にも負けず、新人・神地(染谷将太)の活躍もあり、新しい漫画映画が誕生しようとしていた。そんな中、夕見子(福地桃子)が突然、恋人の高山(須藤蓮)と一緒に北海道から上京してきた。周囲の学生たちに影響を受けた夕見子は大学をやめ、高山と一緒に新生活を東京で始めるという。夕見子のあまりに身勝手な結婚観についていけないなつ。亜矢美(山口智子)も説得しようとするが耳を貸そうとせず、ついに電話で富士子(松嶋菜々子)に相談してしまう。数日後、夕見子を説得しに十勝からやって来たのは、あの男だった。


第91回 7月15日(月)
亜矢美(山口智子)が営むおでん屋・風車に、なつ(広瀬すず)や咲太郎(岡田将生)、坂場(中川大志)、雪次郎(山田裕貴)たちが集まる。その中心にいるのは、北海道から上京している夕見子(福地桃子)。相変わらず独自の視点で恋愛について語っているが、なつにはまったく理解ができない。その夜、なつは夕見子に、どうして東京に来たのか、今どんな人と一緒にいるのか聞き出そうとする……。

※柴田剛男シーン:なし


第92回 7月16日(火)
なつ(広瀬すず)が会社から帰ると、風車で働き始めた夕見子(福地桃子)から、カウンターに座っている“泰樹(草刈正雄)に似た風貌の男性”を紹介される。彼こそが夕見子と東京にやってきた高山(須藤蓮)だった。翌朝、東洋動画に出社したなつは、下山(川島明)が原画を手伝うと聞かされる。下山は、仲(井浦新)と坂場(中川大志)の対立が原因だと言い……。

※柴田剛男シーン:なし


第93回 7月17日(水)
日曜日、雪次郎(山田裕貴)の住む安アパートを訪ねたなつ(広瀬すず)と夕見子(福地桃子)は、3人で映画を見に行くことに。映画を鑑賞した帰り道、久しぶりに川村屋に立ち寄ると、光子(比嘉愛未)が出迎える。なつは光子に咲太郎(岡田将生)の近況を報告。咲太郎が新しい会社を始めた背景に、なつの存在があると光子は3人に話す。すると突然、あることを相談したいと夕見子は光子に話しを持ちかけ……。

※柴田剛男シーン:夜中になつが富士子に夕見子のことで電話をしてきて、その電話が終わった後に剛男と泰樹が富士子に声を掛けるシーン


第94回 7月18日(木)
東洋動画でなつ(広瀬すず)や麻子(貫地谷しほり)らが原画を描いていると、演出を担当する坂場(中川大志)が現れ、描き直しの指示をする。周囲は原画を描いた経験のない坂場の進め方に疑問を持つが、理屈を並べる坂場に、反論できずにいた。そんな中、なつは背景画を担当する陽平(犬飼貴丈)のところへいき、愚痴をこぼす。すると陽平は、なつの知らない坂場と天陽(吉沢亮)の意外なつながりについて語り始めて……。

※柴田剛男シーン:富士子となつが電話で再び話した後に、剛男と泰樹が富士子を問い詰めて、夕見子の駆け落ちのことを聞き出すシーン


第95回 7月19日(金)
憤慨した夕見子(福地桃子)が、高山(須藤蓮)を連れて風車にやってくる。夕見子が東京に来ていることを十勝の家族に伝えてしまったなつ(広瀬すず)を責め、東京から離れると言い放ち、なつも思いをぶつける。さらに、高山は、夕見子やなつ、咲太郎(岡田将生)たちを前にして、衝撃の告白をする。夕見子と高山が言い合いをしていると、その様子をひそかに見ている人物がいて……?

※柴田剛男シーン:なし(泰樹が夕見子に、早く北海道に戻らないと剛男が何しだすか分からない、と話した会話の中のみ)


第96回 7月20日(土)
なつ(広瀬すず)たちの短編映画に声を吹き込む作業が進められている。声優は咲太郎(岡田将生)の事務所の蘭子(鈴木杏樹)らが担当し、ついに作品が完成する。仕事を終え、東洋動画のメンバーでハイキングに行くことに。制作中は何度もぶつかった麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)も一緒になって笑い合う。だが、そんな中、麻子が思いがけないことを告げて……。

※柴田剛男シーン:なし
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