第1話 「冷蔵庫の余り物で作る侠飯」
面白かったです!
「遺産相続弁護士 柿崎真一」と同じように裏社会を描いたドラマのようだけど、
こちらの方が迫力があるところは迫力があり、笑わせるところは笑わせてくれて、メリハリがあって分かりやすくて良かったと思いました。
柳刃組組長・柳刃竜一(生瀬勝久)が主人公とのことだけど、大学生・若水良太(柄本時生)が主人公のように見えたような・・・
良太は、たまたま自宅アパート前で暴力団同士の抗争に巻き込まれて、柳刃が自分の代わりに撃たれたものと思い込んで、「何でも言ってください」と言ったばかりに、匿う事になり
警察官が見回りに来た時はスリリングだったし、
大学の食堂で友達にその事を話そうとしたら柳刃組若頭・火野丈治(三浦誠己)がちゃっかり見張っている場面は、爆笑してしまいました。
料理好きな柳刃は、ご飯の研ぎ方を良太に教え、「キッチンは俺のシマだ」と言って、家にあるもので調理
食べる前に、必ず「いただきます」の挨拶を
オイルサーディンって、食べたことないからよく分からないけど・・・。
缶ビールは、コップに注ぐと美味しいように作られているのですね。
「余り物でも、やり方次第では生きる。どんな物にも、価値がある」
就職活動で失敗続きの良太は柳刃の言葉に勝手に励まされたけど、
「俺たちの稼業は、いつ死ぬか分からない。だから、いい加減なものを食いたくないだけだ」
「しばらく厄介になる」
と言われて、これからも緊張する生活が続くようですね
この持ち上げて
落として
が面白かったです
面白かったのですが、特に毎回書き留めようという感じではなさそうなので、
毎週の感想は書かないで観ると思います。
←web拍手です。
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「遺産相続弁護士 柿崎真一」と同じように裏社会を描いたドラマのようだけど、
こちらの方が迫力があるところは迫力があり、笑わせるところは笑わせてくれて、メリハリがあって分かりやすくて良かったと思いました。
柳刃組組長・柳刃竜一(生瀬勝久)が主人公とのことだけど、大学生・若水良太(柄本時生)が主人公のように見えたような・・・
良太は、たまたま自宅アパート前で暴力団同士の抗争に巻き込まれて、柳刃が自分の代わりに撃たれたものと思い込んで、「何でも言ってください」と言ったばかりに、匿う事になり

警察官が見回りに来た時はスリリングだったし、
大学の食堂で友達にその事を話そうとしたら柳刃組若頭・火野丈治(三浦誠己)がちゃっかり見張っている場面は、爆笑してしまいました。
料理好きな柳刃は、ご飯の研ぎ方を良太に教え、「キッチンは俺のシマだ」と言って、家にあるもので調理

食べる前に、必ず「いただきます」の挨拶を

オイルサーディンって、食べたことないからよく分からないけど・・・。
缶ビールは、コップに注ぐと美味しいように作られているのですね。
「余り物でも、やり方次第では生きる。どんな物にも、価値がある」
就職活動で失敗続きの良太は柳刃の言葉に勝手に励まされたけど、
「俺たちの稼業は、いつ死ぬか分からない。だから、いい加減なものを食いたくないだけだ」
「しばらく厄介になる」
と言われて、これからも緊張する生活が続くようですね

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面白かったのですが、特に毎回書き留めようという感じではなさそうなので、
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