TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
１月18日は、第290回。
※公式ＨＰは（こちら）
≪番組の内容≫
☆オープニング
・明後日から全豪オープンテニスが開幕することについて。錦織選手が欠場。
♪愛のために ～ｆｏｒ ｌｏｖｅ， ｆｏｒ ａ ｃｈｉｌｄ～ / ＥＸＩＬＥ
♪紅蓮華 / ＬｉＳＡ
☆Athlete News（アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫）
・サッカー日本代表の吉田麻也選手やシュミット・ダニエル選手、原口元気選手の代理人であり、進学塾VAMOSの代表である富永雄輔さんがスタジオに。２週連続。
・日本サッカー協会登録仲介人をしていて、日本では約250人が登録。以前のエージェントの試験は、とても難関だった。３年前に制度が変わってから富永さんは登録。幼少期にスペイン・マドリードに住んでいたことから、何か役に立ちたいと思い登録。
・あくまでも選手、チーム、選手の家族のサポートで黒子。冷静と情熱の両方を持たないといけない。駆け引きが多い世界だが、誠実さと正直さが大切。
♪終わりなき旅 / Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎ
・富永さんが歌詞に感銘を受けた曲。
☆Circle of Friends（全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け）
♪エモーションズ / マライア・キャリー
・東京五輪・パラリンピックまでにチャレンジしたいことはボウリングで５回連続ストライクを出したい、という方からのリクエスト。
・（直人さん）高見さん、ボウリングやりますか？
・（高見さん）私、ボウリング大好きなんですけど
・（直人さん）あっ！まじ！？
・（高見さん）100なかなか超えられなくて・・・親指に手首がつくくらい手首の関節が柔らかいんですよ（スタジオで実演。相当軟らかいらしい）。だから、ボールが曲がってしまうんですよね～。
・（直人さん）どういう意味？ボールが曲がってしまうって
・（高見さん）手首のスナップが効きすぎて、最後カーブしちゃうんですよ
・（直人さん）みんなが憧れるカーブボールじゃん！それ、投げ始めと目指すところを考えたら、めっちゃボウリングには向いてるよ
・（高見さん）あっ、なるほど。この関節を生かして狙えばいいんですよね。でも、真ん中を狙っていつもガーターに
・（直人さん）学習しなさい！真ん中狙ってガーターになるんだったら、端っこ狙ってみようとかなるでしょ？
・（高見さん）そうすると逆のガーターになるんですよ（笑）。藤木さんはボウリングいかがですか？
・（直人さん）僕もボウリング、昔すげーハマってて、ただストレートボールなんで、調子いい時はいいんだけど、割れ始めるとダメなんですけれども。じゃあターキーって分かります？
・（高見さん）私、ターキーって知らないんですよね
・（直人さん）ストライクを３回連続で出すことをターキー・・・俺、ちなみにね、６回連続ストライク出したことある。
・（高見さん）えっ？すごいじゃないですか！それって何て言うんですか？
・（直人さん）何だろうね？
・（高見さん）ダブルターキー？
・（直人さん）いや、知らなーい。あるのかなぁ？
・（高見さん）えー！６回連続・・・じゃあ７回目のプレッシャーすごいですね
・（直人さん）そう。そのプレッシャーに負けて、そこからガタガタって崩れて、たぶん200超えなかったくらいまでオープンフレームとか作っちゃったけどね。
・（高見さん）いやぁ、でもすごいですね！
・（直人さん）そうか、じゃあ是非是非ボウリング大会やりましょう、アスリートビートでね、久しぶりに。
・（高見さん）やりたいこと、どんどん出てきますね。
・（直人さん）あっ、ちなみに（スタッフからメモが）出てきましたね。（ストライク）４回はフォース、５回はフィフス、６回はシックス（６ｔｈ）・・・これ英語じゃねぇか！言って損したわ、この情報！
♪アゲイン / ＷＡＮＩＭＡ
・東京五輪・パラリンピックまでにチャレンジしたいことはハーフマラソン、という方からのリクエスト。
・（直人さん）確かに年始の駅伝を観ていると、走りたくなる気持ち分かりますよ。
・（高見さん）分かります！私も走りたくなりましたもん！
・（直人さん）走りました？
・（高見さん）走ってはないんですけれども（笑）
・（直人さん）あはははは！まぁだいたいの人はそうですけれども・・・（中略）・・・ハーフ、いいですよ。僕も３回走りましたけれども、でも結構大変です。
・（高見さん）まずは10kmとかですかね？
・（直人さん）10km走れたら、もうハーフマラソン出ても大丈夫だと思います。で、ハーフマラソンの大会に出させてもらって感じたのは、同じ目的の人がこんなにいっぱいいるんだ、あとねスタッフだったり応援してくれる方が沿道にずっといてくださるし、当然道を走って信号とか封鎖してくださってるじゃないですか。だから、大会が一番楽しく走れるかもしれない。
・（高見さん）自分一人だけじゃないんだっていう気持ちになるんですかね？
・（直人さん）あと、お揃いのチームのTシャツとか作って走ってて羨ましいななんて思うんで。是非是非○（ラジオネーム）さん、ハーフマラソン参加して、そして完走していただきたいなと思います！頑張ってください！
☆Legend Story（偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー）
・男子フィギュアスケートのエフゲニー・プルシェンコ選手について。
♪Beautiful / Moby
♪プライド / 藤木直人
☆Find Your Beat
・新しく番組レポーターとして中野瑞樹さんが、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」へ取材に。勝田貴元選手にインタビュー。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
直人さんが、高見さんに少し慣れてきたのか、いっぱい突っ込んでいましたね（笑）
すかさず「学習しなさい！」って突っ込んでいるのがおかしかったです。
カーブボール、私もなってしまうのですが、手首が軟らかいというよりも、腕力がないからというような気もしないでもないですが・・・
６連続ストライクの体験談を披露するものの、３連続の「ターキー」のような特別な言い方はなくて、「シックス」。
「英語じゃねぇか！言って損したわ、この情報！」と、なかなかテンション高めでした
高見さん、ハーフ走るのか？いや、走らなそうだな（笑）
←web拍手です。
１月18日は、第290回。
※公式ＨＰは（こちら）
≪番組の内容≫
☆オープニング
・明後日から全豪オープンテニスが開幕することについて。錦織選手が欠場。
♪愛のために ～ｆｏｒ ｌｏｖｅ， ｆｏｒ ａ ｃｈｉｌｄ～ / ＥＸＩＬＥ
♪紅蓮華 / ＬｉＳＡ
☆Athlete News（アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫）
・サッカー日本代表の吉田麻也選手やシュミット・ダニエル選手、原口元気選手の代理人であり、進学塾VAMOSの代表である富永雄輔さんがスタジオに。２週連続。
・日本サッカー協会登録仲介人をしていて、日本では約250人が登録。以前のエージェントの試験は、とても難関だった。３年前に制度が変わってから富永さんは登録。幼少期にスペイン・マドリードに住んでいたことから、何か役に立ちたいと思い登録。
・あくまでも選手、チーム、選手の家族のサポートで黒子。冷静と情熱の両方を持たないといけない。駆け引きが多い世界だが、誠実さと正直さが大切。
♪終わりなき旅 / Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎ
・富永さんが歌詞に感銘を受けた曲。
☆Circle of Friends（全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け）
♪エモーションズ / マライア・キャリー
・東京五輪・パラリンピックまでにチャレンジしたいことはボウリングで５回連続ストライクを出したい、という方からのリクエスト。
・（直人さん）高見さん、ボウリングやりますか？
・（高見さん）私、ボウリング大好きなんですけど
・（直人さん）あっ！まじ！？
・（高見さん）100なかなか超えられなくて・・・親指に手首がつくくらい手首の関節が柔らかいんですよ（スタジオで実演。相当軟らかいらしい）。だから、ボールが曲がってしまうんですよね～。
・（直人さん）どういう意味？ボールが曲がってしまうって
・（高見さん）手首のスナップが効きすぎて、最後カーブしちゃうんですよ
・（直人さん）みんなが憧れるカーブボールじゃん！それ、投げ始めと目指すところを考えたら、めっちゃボウリングには向いてるよ
・（高見さん）あっ、なるほど。この関節を生かして狙えばいいんですよね。でも、真ん中を狙っていつもガーターに
・（直人さん）学習しなさい！真ん中狙ってガーターになるんだったら、端っこ狙ってみようとかなるでしょ？
・（高見さん）そうすると逆のガーターになるんですよ（笑）。藤木さんはボウリングいかがですか？
・（直人さん）僕もボウリング、昔すげーハマってて、ただストレートボールなんで、調子いい時はいいんだけど、割れ始めるとダメなんですけれども。じゃあターキーって分かります？
・（高見さん）私、ターキーって知らないんですよね
・（直人さん）ストライクを３回連続で出すことをターキー・・・俺、ちなみにね、６回連続ストライク出したことある。
・（高見さん）えっ？すごいじゃないですか！それって何て言うんですか？
・（直人さん）何だろうね？
・（高見さん）ダブルターキー？
・（直人さん）いや、知らなーい。あるのかなぁ？
・（高見さん）えー！６回連続・・・じゃあ７回目のプレッシャーすごいですね
・（直人さん）そう。そのプレッシャーに負けて、そこからガタガタって崩れて、たぶん200超えなかったくらいまでオープンフレームとか作っちゃったけどね。
・（高見さん）いやぁ、でもすごいですね！
・（直人さん）そうか、じゃあ是非是非ボウリング大会やりましょう、アスリートビートでね、久しぶりに。
・（高見さん）やりたいこと、どんどん出てきますね。
・（直人さん）あっ、ちなみに（スタッフからメモが）出てきましたね。（ストライク）４回はフォース、５回はフィフス、６回はシックス（６ｔｈ）・・・これ英語じゃねぇか！言って損したわ、この情報！
♪アゲイン / ＷＡＮＩＭＡ
・東京五輪・パラリンピックまでにチャレンジしたいことはハーフマラソン、という方からのリクエスト。
・（直人さん）確かに年始の駅伝を観ていると、走りたくなる気持ち分かりますよ。
・（高見さん）分かります！私も走りたくなりましたもん！
・（直人さん）走りました？
・（高見さん）走ってはないんですけれども（笑）
・（直人さん）あはははは！まぁだいたいの人はそうですけれども・・・（中略）・・・ハーフ、いいですよ。僕も３回走りましたけれども、でも結構大変です。
・（高見さん）まずは10kmとかですかね？
・（直人さん）10km走れたら、もうハーフマラソン出ても大丈夫だと思います。で、ハーフマラソンの大会に出させてもらって感じたのは、同じ目的の人がこんなにいっぱいいるんだ、あとねスタッフだったり応援してくれる方が沿道にずっといてくださるし、当然道を走って信号とか封鎖してくださってるじゃないですか。だから、大会が一番楽しく走れるかもしれない。
・（高見さん）自分一人だけじゃないんだっていう気持ちになるんですかね？
・（直人さん）あと、お揃いのチームのTシャツとか作って走ってて羨ましいななんて思うんで。是非是非○（ラジオネーム）さん、ハーフマラソン参加して、そして完走していただきたいなと思います！頑張ってください！
☆Legend Story（偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー）
・男子フィギュアスケートのエフゲニー・プルシェンコ選手について。
♪Beautiful / Moby
♪プライド / 藤木直人
☆Find Your Beat
・新しく番組レポーターとして中野瑞樹さんが、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」へ取材に。勝田貴元選手にインタビュー。
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直人さんが、高見さんに少し慣れてきたのか、いっぱい突っ込んでいましたね（笑）
すかさず「学習しなさい！」って突っ込んでいるのがおかしかったです。
カーブボール、私もなってしまうのですが、手首が軟らかいというよりも、腕力がないからというような気もしないでもないですが・・・
６連続ストライクの体験談を披露するものの、３連続の「ターキー」のような特別な言い方はなくて、「シックス」。
「英語じゃねぇか！言って損したわ、この情報！」と、なかなかテンション高めでした
高見さん、ハーフ走るのか？いや、走らなそうだな（笑）
←web拍手です。
