emitanの心にうつりゆくもの

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2023春ドラマの品定め

2023-04-03 17:35:02 | 2023春ドラマ
いつも当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
冬ドラマが終わったと思ったらすぐに4月となり、春ドラマが始まるようなので、どれを観ようか考えてみました。
(NHKドラマと深夜ドラマは、観たいものだけ書いています。)

◎月9(フジ)「風間公親−教場0−」(4/10スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
『教場Ⅱ』のラストシーンではその右目の義眼は、風間が刑事時代、捜査中に何者かに襲撃されて負った傷であったことが判明しましたが、風間を襲った犯人の正体と、風間が警察組織に対して持つ激しい恨みの理由までは明らかにされませんでした。今作では、風間がなぜここまで冷酷無比な人格となったのか、その謎が明らかになります。物語は、風間が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”として当たっていた時代を描きます。そこは“風間道場”と呼ばれ、キャリアの浅い若手刑事が突然、刑事指導官・風間公親とバディを組まされ、実際の殺人事件の捜査を通して刑事としてのスキルを学ばせる育成システムとなっていました。風間とともに殺人事件の現場に臨場し、完全犯罪を目論む犯人や挑戦的な容疑者の前で、事件捜査の基本を試され、叩き込まれていく、さながら“事件現場自体が教場”とも言えるOJT(On The Job Trainingの略称)型の事件捜査です。「残念だが君には見込みがない。交番勤務に戻ってもらう。これにサインして持ってこい。いつにする、明日かあさってか、何なら今でもいい」。『教場』での風間を思い起こさせるこの言葉。刑事失格の烙印(らくいん)を押された刑事たちは、風間流の事件捜査を学び、自らの無力さを感じ取ります。両方の“眼”で誰よりも早く真相を見抜いている風間が、あえて後輩刑事に「自分で考えてみろ」と促すことによって、事件を解決に導いていくと同時に、後輩刑事の抱える秘密やトラブルをも、時に冷徹なまでの観察眼で見抜いていくのです。やがて、後輩刑事たちはひとりずつ“風間道場”を卒業していき…。初めて風間公親という人物のキャラクターそのものに深く切り込んでいく『教場』シリーズの原点で、始まりとも言える物語となっています。
☆キャスト:木村拓哉、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太、堀田真由、濵田崇裕、結木滉星、小林薫、小日向文世

→2020年と2021年に新春SPドラマとして放送された時に、画面に一気に引き込まれて、凍りつきながらドキドキして観た作品の「エピソード0」ということで、とても楽しみにしています!
 風間公親に何があったのか!?知りたい!!


△月10(フジ)「合理的にあり得ない 〜探偵・上水流涼子の解明〜」(4/ 17スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
本作は、頭脳明晰(めいせき)、そして変装を武器とする女探偵・上水流涼子(かみづるりょうこ)が、IQ140の相棒・貴山伸彦(たかやまのぶひこ)とタッグを組み、さまざまな依頼を、超大胆な方法で解決していく。
不条理がまかり通る現代の“あり得ない”敵を、“あり得ない”手段で葬る、極上痛快エンターテインメントだ。
☆キャスト:天海祐希、松下洸平、白石聖、中川大輔、丸山智己、仲村トオル

→イントロダクションが簡潔すぎて、まだどういうものなのかイマイチよく分からず…

△火9(テレ朝)「unknown」(4/18スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
誰にでも多かれ少なかれ秘密はあるもの。大切な人が、これまで誰にも言えずひっそり抱えて生きてきた秘密(=unknown)を知った時、それでも変わらず相手を愛し続けることができるのか…。
平和な町で暮らし、愛を誓い合った2人―しかし実はそれぞれ決して言えない重大な秘密を抱えているため、なかなか結婚に踏み切ることができずにいる。さらに、そんな2人が暮らす町で、凄惨な殺人事件が発生。あろうことか、その事件に2人がひっそり背負って生きてきた暗い秘密まで交錯していき…?
☆キャスト:高畑充希、田中圭、町田啓太、小手伸也、ファーストサマーウイカ、井上祐貴、曽田陵介、長田成哉、新納慎也、石川禅、酒向芳、木野花、麻生久美子、吉田鋼太郎

→観ないでおこうかな~と思っていたら町田啓太君の名前があったので、とりあえず第1話観てみますか…(どんな理由だ

△火10(NHK)「育休刑事」(4/18スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
育休中の男性刑事が事件に巻き込まれ、“赤ちゃんの育児中”だからこそ気付いたヒントをもとに事件を解決していくライトミステリー!
子育てにまつわる様々な社会問題も背景にしつつ、赤ちゃんの成長と育児のあるあるエピソードに“ほっこり”し、事件やアクションに“ハラハラ”し、さらにはキャラクターの濃い登場人物たちの会話劇に“くすっと”する、そんなコメディテイストのホームドラマ&ミステリーです!
第1話スタート時に4か月だった赤ちゃんは、回が進むごとにどんどん大きくなります。子育て中の方もそうでない方も、みんなで赤ちゃんの成長を見守ってください!
☆キャスト:金子大地、前田敦子、北乃きい、武田玲奈、きづき、ソニン、鶴見辰吾 

→ちょっと面白そうだな~と思いました。

△火10(TBS)「王様に捧ぐ薬指」(4/18スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”と、業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”が繰り広げる胸キュンラブコメディ。愛がないのに結婚を決めた男女の、超打算的なシンデレラストーリーが幕を開ける!
☆キャスト:橋本環奈、山田涼介、坂東龍汰、長尾謙杜、森永悠希、小林きな子、若月佑美、三浦獠太、小林涼子、福田ユミ、小日向ゆか、田仲陽成、高橋奏琉、宮崎莉里沙、塚地武雅、利重剛、りょう、松嶋菜々子

→ベタそうな内容だけど、山田涼介君のドラマは面白いものが多いので、一応初回を観てみようかと…

×水9(テレ朝)「特捜9 season6」(4/5スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
『警視庁捜査一課9係』(2006年スタート)時代から17年間、共に過ごしてきた、“家族”のような特捜班――。そんな小宮山志保(羽田美智子)、青柳靖(吹越満)、矢沢英明(田口浩正)ら個性派刑事の捜査をまとめる主任として、そして昨シーズンより加わった若手警察官・三ツ矢翔平(向井康二)、高尾由真(深川麻衣)の先輩として、井ノ原演じる浅輪直樹が引き続き邁進!
☆キャスト:井ノ原快彦、羽田美智子、吹越満、田口浩正、深川麻衣、中村梅雀、津田寛治、向井康二、山田裕貴、中越典子、原沙知絵

→今まで視聴していないので

〇水10(日テレ)「それってパクリじゃないですか?」(4/12スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
飲料メーカーの開発部で働く主人公・藤崎亜季(芳根京子)が、ある情報漏洩をきっかけに知的財産のプロ、弁理士の資格を持つエリート上司・北脇雅美(重岡大毅)とタッグを組むことに。
凸凹コンビが、知的財産をめぐり巻き起こる様々な問題に立ち向かう!そこにある思いとはーー大拙な仲間の努力が作り出した汗と涙の結晶を守りたい!
あくどいパクリから会社を守る彼らの奮闘に、笑えて胸が熱くなる!知的財産エンタメドラマ!!
働くこと・そして人生の楽しさを描く、元気の出るドラマが、この春はじまります!
☆キャスト:芳根京子、重岡大毅、渡辺大知、福地桃子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、秋元真夏、高橋努、相島一之、赤井英和、野間口徹、ともさかりえ、田辺誠一、常盤貴子

→私の好きな法律系のドラマなので、楽しみです!

〇水10(フジ)「わたしのお嫁くん」(4/12スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも“ズボラ女子”の一面をもつ主人公が、あることをきっかけに、会社の後輩で家事が圧倒的に得意な“家事力最強男子”を嫁に迎えるという“社会派ラブコメディー”です!
☆キャスト:波瑠、高杉真宙、前田拳太郎、仁村紗和、ヒコロヒー、竹財輝之助、古川雄大、宇梶剛士、富田靖子、中村蒼

→何だか面白そう!だけど、「社会派」って?

×木9(テレ朝)「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」(4/13スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
サスペンスとユーモアで軽快に描く新ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の主人公・仲井戸豪太は、昨今重視されるコンプライアンスなど「?」状態で、「とにかく犯人を逮捕して、被害者に感謝されたい」と躍起になる元体育教師の刑事。
デリカシーがなかったり、昇進も気になる…といった人間的に未熟な部分を残す一方、地域住民とのふれあいを大切にするような人情味あふれる姿勢を貫き、己の足と刑事の勘、元教師の情熱を生かした捜査を展開していきます。
そんな《中途採用の情熱刑事・仲井戸豪太》の前に立ちはだかるのは…「人を裁くには法が全て。人生経験や人情など関係ない」と言い放つ《“日本屈指の頭脳”を持つ検事チーム》。そこへ、新たに司法サイドから、通常の刑事ドラマではほぼ登場することのない《唯我独尊の判事(裁判官)》も参戦します! というのも、ドラマではパッと出がちな逮捕令状や家宅捜索令状…実は必要な証拠を集めた刑事からの請求を、ほかでもない判事(裁判官)が認めなければ発行されないのが現実。さらに検事が求める“被疑者の勾留請求”やその延長についても、判事が決定権を握っているのです。しかも、判事は独立性の原則から、上司や組織の目を気にする必要がない! その揺るぎない存在は、組織のしがらみも多い刑事や検事にとって、いわば目の上のたんこぶ、難攻不落の存在で…!?
《令状→逮捕→送検→起訴→令状→裁判》という一筋縄ではいかない過程の中、学歴も身分も収入も資格も捜査方針もまったく違う《決して交わらない人々》が真っ向からぶつかり、交わっていく姿を描く本作。さまざまな事件をきっかけに渦巻く《大人のビターな群像劇》を、老若男女問わずクスッと笑えるユーモアも交えながら軽快に描く《新感覚のサスペンスコメディー》に乞うご期待です!
☆キャスト:桐谷健太、比嘉愛未、磯村勇斗、中村アン、岡崎紗絵、長井短、西村元貴、古田新太、伊藤淳史、吉瀬美智子、北村有起哉

→前作は面白かったみたいですけど、観ていなかったので・・・・・・

×木10(フジ)「あなたがしてくれなくても」(4/13スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
今や婚姻関係にあるカップルの2組に1組がセックスレスと言われる時代。その割合は年々上昇を続けていて、決してひとごととは言えない社会的問題になっているにも関わらず、誰にも打ち明けられず、人知れずセックスレスの悩みを抱えている夫婦は少なくないといいます。あんなに仲の良かった夫婦がなぜセックスレスになってしまうの?妻の色気がなくなったから?夫の努力不足?それとも・・・?
☆キャスト:奈緒、岩田剛典、田中みな実、さとうほなみ、武田玲奈、宇野祥平、MEGUMI、大塚寧々、永山瑛太

→うーーーん、あまり観たいと思わず

×金8(テレ東)「弁護士ソドム」(4/28スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
「ソドム」とは旧約聖書に登場する街の名前で、「退廃」や「悪徳」の象徴とされる言葉。本作は、周りから「ソドム」と呼ばれる型破りな“詐欺加害者専門弁護士”が主人公。弱者を食い物にする“詐欺加害者”の味方をし裁判で勝たせていきます。しかし、詐欺師を専門に弁護するという人道にもとるような仕事を選ぶのはある目的があったから…。ただの法廷モノではない、スリリングなリーガルサスペンスです。
☆キャスト:福士蒼汰、玄理、加藤清史郎、山下美月 、古川雄輝、でんでん、高岡早紀、勝村政信、光石研

→うーーーん、イマイチ興味がわかず

△金10(TBS)「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(4/21スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
8時23分、いつもと変わらない朝。都心へと向かう電車では、SNSをチェックしたり動画を見たりとほとんどの乗客がスマートフォンを見ていた。昨日と同じ今日を迎える、誰もがそう思っていた。しかし、突如として都心へと向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。SNSはおろかスマートフォン自体が役に立たない世界に突然放り出された乗客たち。偶然か運命か・・・乗り合わせていた乗客たちによる、生き抜くためのサバイバル生活が幕を開ける。
この物語は、同じ電車に偶然乗り合わせた見ず知らずの乗客たちが突如、前代未聞の出来事に巻き込まれ、電波が通じないうえに水も食料もない極限下で懸命に生き、元の世界に戻ろうとする姿を描く、完全オリジナルの予測不能のヒューマンエンターテインメントだ。
☆キャスト:山田裕貴、赤楚衛二、上白石萌歌、井之脇海、古川琴音、藤原丈一郎、日向亘、片岡凜、池田優斗、宮崎秋人、村田秀亮、大西礼芳、山口紗弥加、杉本哲太、松雪泰子

→イントロダクションを読むと壮大な感じがあるのだけど、実際はどうなるのかな?

△土10(日テレ)「Dr.チョコレート」(4/22スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
闇の世界で、とある噂が飛び交っていた。「どんな手術でも必ず成功させる天才外科医Dr.チョコレートという人物がいる」メスを執る条件は、現金億円、秘密保持契約。そして…チョコレート。
実はその正体は、10歳の少女だった!
謎めいた義手の元医者=Teacher(坂口健太郎)と、天才的外科医の腕を持つ10歳の少女=Dr.チョコレート(白山乃愛)、唯一無二の絆で結ばれたふたりが、全員難ありキャラ強めな6人の医療仲間“チョコレートカンパニー”とともに、時に銃撃戦の中、時に飛行機の中、時に人気アイドルのライブ中…どんな状況下でも、ワケあり患者の命を救う!その背景には、少女から両親を奪った謎の陰謀を解き明かす目的が…
怒涛の展開がクセになる、ノンストップ・ドクター・エンターテインメント開幕!
☆キャスト:坂口健太郎、白山乃愛、西野七瀬、葵わかな、鈴木紗理奈、前田旺志郎、古川雄大、小澤征悦、斉藤由貴

→秋元さん企画のものは苦手なものが多いので、様子見です…

△日9(TBS)「ラストマン−全盲の捜査官−」(4/23スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
今作で福山が演じるのは、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI(アメリカ連邦捜査局)特別捜査官。人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物だ。過去のある事故がきっかけで両目の視力を失っているが、鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件をかならず終わらせる最後の切り札という意味で、FBIでは“ラストマン”と呼ばれていた。
皆実のアテンドを命じられた、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(ごどう・しんたろう)を演じるのは大泉洋。代々、警察庁長官を務めあげてきた由緒正しい“護道家”の人間である心太朗は、自ら志願し、警察の中でキャリアではなく現場を選択し、捜査一課で圧倒的な検挙数をあげていた。ある理由から悪を絶対に許さないという“並々ならぬ正義感”があり、犯人を捕らえるためにはどんな手段もいとわない、いきすぎた一面も。その姿勢から警察内部にも敵は多い。そんな心太朗だったが、“次期警察庁長官”と目されている兄から命じられて皆実のアテンドをすることになる。
何の屈託もなくすぐ周りに助けを求めることができて、人を信じる皆実と、他人を信じず己だけを信じて、一人で生きてきた心太朗という、真逆の凸凹コンビがバディを組み事件を解決していく。
枠にとらわれない皆実の行動は警視庁の面々にとっては、はた迷惑。ただ交換留学生のお守りをするだけと思っていた心太朗も困惑し、皆実を自分にアテンドさせるのは、護道家の人間である自分にミスをさせて、キャリアの警察官僚である兄を引きずり下ろそうとする警察内部の陰謀だと考える。しかし、「心太朗をバディに指名したのは皆実自身」という衝撃の事実を知る。その理由とは──?
☆キャスト:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、寺尾聰、吉田羊、上川隆也

→キャストは揃っているけど、どうなるのかな?
 様子見です。

◎日10(WOWOW)「フィクサー Season1」(4/23スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
どこの世界にも物事には表と裏がある。本作は世の中を裏から操る“フィクサー”の暗躍と、金と権力に群がる人間たちを描き、3Seasonにわたる大型シリーズとして展開。
ある夜、総理大臣を乗せた車 が事故に遭い、死亡した運転手には飲酒運転の疑惑が……。さらに、新薬の認可をめぐる密約スキャンダルとの関係性も疑われ始める。
そんな中、事故の対応に追われる総理の秘書官・中埜弘輝(藤木直人)に近づくひとりの男がいた――。「フィクサー」とも呼ばれるその男の名は設楽拳一(唐沢寿明)。拳一は過去にも不祥事をもみ消し、今回の事故直前にも総理と電話で話をしていたのだった。
果たしてこれは偶然の事故なのか?欲望がうごめく政界で仕組まれた事件なのか?
副総理の須崎一郎(小林薫)は昵懇の仲にある闇のフィクサー、本郷吾一(西田敏行)と密談を重ね……。そして、取材に没頭する新聞記者の渡辺達哉(町田啓太)のもとに何者かからタレコミ情報が入る。その後、総理は辞任に追いこまれ、総裁選が幕を開ける――。
拳一はキングメーカーとして政治家たちを手玉に取り、権力を掌中にしていく。
☆キャスト:唐沢寿明、藤木直人、町田啓太、小泉孝太郎、要潤、吉川愛、斉藤由貴、駿河太郎、西田敏行、永島敏行、富田靖子、陣内孝則、内田有紀、小林薫

→濃厚で骨太なドラマという触れ込みで、キャストも素敵な人ばかり!
 日曜の夜はドキドキして眠れないかも

△日10:30(日テレ)「だが、情熱はある」(4/9スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりはオードリー若林正恭。なぜ飲み会がこんなにも苦痛なのか。なぜ異性に話しかけられないのか。なぜ誰かに言われた何気ない一言に何日も苦しみ続けるのか。そんな自分を見つめ直さないと、この社会を生き抜けない。そう気づいた日から、地獄のような努力を始めた。ネガティブをつぶすのはポジティブじゃない、没頭だ。
ひとりは南海キャンディーズ山里亮太。ずっと「何者かになりたい」と夢見ていた。自分に都合の良い「ハリボテの自信」で「偽りの天才」を作り上げた。だけどライバルたちへの劣等感から、他人にひどいことをたくさんした。そんな自分は天才ではない。天才はあきらめた。そう悟った日から、地獄のような努力を始めた。悔しさは、燃料にできるのだ。
そんなふたりの「若者」は、いかにして「大人」になったのか?人見知り、自意識過剰、劣等感、ネガティブ、湧き上がる負の感情。何もかもがうまくゆかないことばかり。だが情熱はある。これはそんなふたりの青春サバイバル!
☆キャスト:髙橋海人、森本慎太郎、戸塚純貴、富田望生、三宅弘城、池津祥子、ヒコロヒー、渋谷凪咲、中田青渚、箭内夢菜、森本晋太郎、加賀翔、賀屋壮也、藤井隆、坂井真紀、白石加代子、光石研、薬師丸ひろ子

→正直言うと、最近毎日山ちゃんが出ているのを観てお腹いっぱいなのですが、とりあえず様子見しようかな…と。

___________

タイトルと曜日のみ抜き出して整理しますと、

◎月9(フジ)「風間公親−教場0−」(4/10スタート)
△月10(フジ)「合理的にあり得ない 〜探偵・上水流涼子の解明〜」(4/ 17スタート)
△火9(テレ朝)「unknown」(4/18スタート)
△火10(NHK)「育休刑事」(4/18スタート)
△火10(TBS)「王様に捧ぐ薬指」(4/18スタート)
×水9(テレ朝)「特捜9 season6」(4/5スタート)
〇水10(日テレ)「それってパクリじゃないですか?」(4/12スタート)
〇水10(フジ)「わたしのお嫁くん」(4/12スタート)
×木9(テレ朝)「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」(4/13スタート)
×木10(フジ)「あなたがしてくれなくても」(4/13スタート)
×金8(テレ東)「弁護士ソドム」(4/28スタート)
△金10(TBS)「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(4/21スタート)
△土10(日テレ)「Dr.チョコレート」(4/22スタート)
△日9(TBS)「ラストマン−全盲の捜査官−」(4/23スタート)
◎日10(WOWOW)「フィクサー Season1」(4/23スタート)
△日10:30(日テレ)「だが、情熱はある」(4/9スタート)

◎が2本、○が2本、△が8本の、合計12本。

諸事情があって5月末までWOWOW契約を継続予定で、加入したからにはとWOWOWをあれこれ観たいなぁ~と思っているので、
イマイチだなと思ったドラマは早めにカットしていくかもしれません
今日は先日WOWOWで放送していた「聖飢魔Ⅱ」のライブを観ながら、この記事を書いていました(笑)
高校時代に聖飢魔Ⅱにドハマリしている友人がいて話をよく聞いていたので、ふと「どういうライブをしているのかな?」と気になって録画していたのです。
推し以外のライブを観る機会はなかなかないので、この機会に色々チェックしています。


冬ドラマの感想の記事、途中まで書いているのですが、春ドラマが始まりそうなので、こちらを先に書きました。
今年に入ってコロナが落ち着き始めているので、数年ぶりに友人に会うことが多い3か月でした。
このまま落ち着いてくれるといいですね


そんなこんなで不定期な更新で申し訳ありませんが、時々お立ち寄りいただけると嬉しいです。

最後になりますが、ブログやツイッターにコメント、web拍手、「いいね」等をいただき、いつも本当にありがとうございます!
どんな形でもけっこうですので、もし共感するところ等がありましたら、反応をいただけるととても励みになります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!

←web拍手です。
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