いつも当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
秋ドラマの感想を早く書きたい!と思っているのですが、最近連ドラが始まるのが早いので、少し早めにどれを観ようか考えてみました。
(NHKドラマと深夜ドラマは、観たいものだけ書いています。)
△月9(フジ)「君が心をくれたから」(1/8スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:主人公・逢原雨は、悲しい過去から自分に自信が持てず、人に心を開けないでいました。しかし、故郷・長崎に戻ったある日、かつてただ一人心を通わせ、今もなお忘れられない男性、朝野太陽と再会します。しかし、再会を喜んだのもつかの間、彼は事故に遭ってしまい…。悲しみに暮れる雨の前に、あの世からの“案内人”と名乗る男が現れてこう告げます。「君が“心を差し出す”ならば、今から奇跡を起こしてあげよう」。しかし、案内人が提示した“心を差し出す”という条件は、雨にとって、あまりにも過酷なものでした…。果たして、“奇跡”と引き替えに雨が奪われる“心”とは、何を意味するのでしょうか?そして、案内人が起こす“奇跡”によって、2人に何が起こるのでしょう?一途(いちず)に互いを想い合う雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が織りなす、この冬一番ピュアなラブストーリーが幕を開けます。
物語の舞台となるのは、異国情緒あふれるノスタルジックで幻想的な街、長崎。今作には、大浦天主堂をはじめ、眼鏡橋やハウステンボスなど、長崎の魅力あふれるスポットが登場。“夜景の街”や“雨の街”など、さまざまな顔を持つ長崎を味わってください。
☆キャスト:永野芽郁、山田裕貴、白洲迅、出口夏希、螢雪次朗、佐藤貴史、谷恭輔、萩原護、斎藤工、松本若菜、真飛聖、遠藤憲一、余貴美子
→長崎にいつか行ってみたいと思っているので、長崎が舞台というのは興味があるのですが、内容はどうなのかな・・・?
△月10(フジ)「春になったら」(1/15スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:3カ月後に結婚する娘 × 3カ月後にこの世を去る父
母を亡くし、反発しながらも支え合ってきた父娘が「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」を実現していくかけがえのない3カ月間を描いた、笑って泣けるハートフル・ホームドラマ。
☆キャスト:奈緒、木梨憲武、深澤辰哉、⾒上愛、西垣匠、影山優佳、矢柴俊博、光石研、橋本マナミ、筒井真理子、小林聡美、濱田岳
→辛くなったら観るのを止めるかも
ですが、とりあえず様子見します。
×火9(テレ朝)「マルスーゼロの革命ー」(1/23スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:謎多きカリスマ転校生と落ちこぼれ高校生たちが令和の日本をぶっ壊す!?前代未聞の【青春“クーデター”サスペンス】!「何かを変えたい」――そう願う高校生たちが、カリスマ的なリーダーに導かれ、大人社会に反旗を翻していく、爽快な新感覚青春ドラマが生まれます!
道枝駿佑が今作で挑むのは、落ちこぼれ高校生たちを「俺と一緒にこの世界をぶっ壊そう」と扇動していく19歳の謎の転校生、美島零(みしま・ぜろ)。謎の多い人物だが、人心掌握に長けていて、いつの間にか人の心の“隙間”に入り込み、言葉巧みに操っていくカリスマ性を持ち合わせています。零=《ゼロ》に扇動され、導かれた高校生たちは、やがて【マルス】という動画集団を結成し、大人が作った社会を壊し、再構築、《スクラップ&ビルド》していこうと…。
☆キャスト:道枝駿佑、板垣李光人、吉川愛、井上祐貴、横田真悠、山時聡真、泉澤祐希
→道枝くんの単独主演はかなり気になりますが、刺激の強そうな青春ドラマはちょっとパスかな・・・と
△火10(TBS)「Eye Love You」(1/23スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:目が合うと相手の心の声が聞こえてしまう“テレパス”の能力を持つ主人公が、超ストレートな年下の韓国人留学生と出会い、新たな恋に踏み出していくファンタジック・ラブストーリー。
“テレパス”を持つ主人公×超ピュアな年下韓国人のファンタジックな恋模様を、愛とユーモアたっぷりのオリジナル脚本で描いていく。
☆キャスト:二階堂ふみ、チェ・ジョンヒョプ、中川大志、山下美月、清水尋也、立川志らく、ゴリけん、鳴海 唯、絃瀬聡一、杉本哲太
→内容はあまり惹かれないのですが、中川大志君が出ているので(笑)とりあえず初回を観てみようかと・・・
◎火10(NHK)「正直不動産2」(1/9スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:やり手の不動産営業マン・永瀬財地(山下智久)は、ある日、祠(ほこら)と石碑を壊した祟り(たたり)によって嘘がつけなくなり、正直さだけを武器に公私ともに悪戦苦闘の日々を送っていた。かつて、自分の家庭崩壊を、登坂社長(草刈正雄)に救われ、この仕事を志した永瀬財地。悪徳な不動産屋によって家族が崩壊した過去を持つが、“カスタマーファースト”で頑張ってきた月下咲良(福原遥)。今回は、永瀬が「競売・家の差し押さえ」の危機に瀕した親友一家を、月下は「原野商法」の魔の手が迫る大切な祖父を、救い出すべく家族の絆を守るために奮闘します。
永瀬&月下の名コンビが不動産で悩む人々をあの“風”に乗って救います!
☆キャスト:山下智久、福原遥、市原隼人、泉里香、長谷川忍、板垣瑞生、山﨑努、ディーン・フジオカ、溝端淳平、松本若菜、佐々木春香、街田しおん、平泉成、笹野高史、柄本明、大地真央、倉科カナ、高橋克典、草刈正雄
→前作がとても面白かったので、今作も楽しみです!
1月3日に特集ドラマ『正直不動産スペシャル』があるそうです。
×水9(テレ朝)「相棒 season22」(10/18スタート)(公式HPはこちら)
〇水10(日テレ)「となりのナースエイド」(1/10スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:医者のように患者の命は救えない。看護師のように医者のサポートができるわけではない。でも、人知れず患者に寄り添い、患者の心を救っている人たちがいる。それが、医療現場の縁の下の力持ち“ナースエイド”
主な仕事は、患者の食事や排せつの世話、入浴や着替えの補助など、医療行為は一切許されないけれど、最もパーソナルな時間を共有するナースエイド。
資格がなくてもできる仕事で、雑用をこなすだけ。医療については素人かもしれない…しかし、「医者が患者の体を治すプロならば、ナースエイドは、患者に寄り添い心を癒すプロ」
そんな主人公“ナースエイド”桜庭澪が、病院で巻き起こる患者たちの仕事・恋愛・家族…とありとあらゆる問題を解決!
病院リアルエンタメドラマ開幕!
☆キャスト:川栄李奈、⾼杉真宙、⽮本悠⾺、吉住、上杉柊平、織⽥梨沙、古⽥新太、成海璃⼦、⼩⼿伸也、⽔野美紀
→家族が入院した時にお世話になっていて、私もいつかお世話になることになるであろうナースエイドさんについて、どのように描かれるのか、とても興味があります。
×水10(フジ)「婚活1000本ノック」(1/17スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:新型コロナウィルスでの自粛期間を経て、コロナをきっかけに“婚活”をする男女が増え始めたと言われている昨今。「合コン」や「婚活パーティー」だけでなく、「婚活アプリ」や「オンラインデート」など出会う方法も時代とともに変化し、ますます婚活市場は活発になっており、世はまさに婚活戦国時代!そんな時代にお送りする本作は、世の人々の“心を揺れ動かすこと間違いなし!”の婚活エンターテインメントドラマ。最新の婚活事情を通して登場人物たちをコミカルに描く今作は、本作の著者である南綾子さんをヒロインとした物語で、生涯のパートナーを求めて日々奮闘中の売れない小説家・南綾子(みなみ・あやこ、33歳/福田麻貴)。ある日、彼女の前にかつて「クソ男・オブ・ザ・イヤー」の栄冠を与えたクズ男が幽霊となって目の前に出現!そのクズ男は、自らが成仏するために、ヒロインのバディとなって彼女の婚活をサポートすることになります…。幽霊というユニークなファンタジー要素に加え、愉快でおかしくもダメダメな主人公が一生懸命婚活に取り組みながら、ああだこうだと揺れ動く心とあっちへこっちへ行ったり来たりしながら、もん絶する姿は視聴者の共感を誘うこと間違い無し!本気が空回りして、遊び目的の男性に引っかかってしまったり、相手を生理的にどうしても受け付けなかったり、いざトントン拍子で結婚が進みそうになると怖気づいてしまったり…。婚活で出会う男性たちと展開する“恋愛あるある”が1000本ノックのごとくヒロインへと浴びせられ、さまざまな出会いを通して人生における大切な要素を語りかけます。婚活戦国時代に最も笑えて、最も泣けて、そして勇気がもらえる奇想天外な婚活エンターテインメントドラマが、この冬誕生します!
☆キャスト:福田麻貴、八木勇征、関水渚、野村周平、白河れい、橋本マナミ、中越典子
→うーーーん、引っかかる所が全くなく
〇木9(テレ朝)「グレイトギフト」(1/18スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:舞台は大学病院。ある患者の不審死をきっかけに、うだつの上がらない病理医・藤巻達臣(反町隆史)が発見した未知の殺人球菌「ギフト」――。この球菌が体内に侵入すると、まもなく患者は死亡。その後、球菌は完全消滅(!)し、死因は急性心不全としか診断できなくなる…。そう、それはまさに《完全犯罪の殺人》を可能にする、世にも恐ろしい球菌だったのです!
この驚異にして脅威の新発見によって、藤巻の人生はみるみる激変します。《院内の熾烈な権力争い》に「ギフト」を利用する強欲な医師たち、「ギフト」を金に換えようとする権力者たち、《「ギフト」による謎の連続殺人》を追う警察組織。そして…重い病に倒れた最愛の妻。藤巻は瞬く間に《殺人球菌をめぐる陰謀の渦》に飲み込まれ、やがては引き返せなくなっていき…。
図らずも権力の階段を駆け上がることになった藤巻は、殺人球菌をめぐる壮絶なサバイバルで生き残ることができるのか? 生と死、正義と悪――葛藤の末にたどり着いた先で、彼が見る光景とは一体…!? そして、院内に球菌を持ち込み、連続殺人事件を招いた真犯人は、はたして誰なのか…。
黒岩勉脚本の真骨頂である緻密な伏線、予測を裏切る意外性が畳み掛けるミステリー。そして…嫉妬、裏切り、復讐、殺意…黒い思惑が複雑に絡み合う重厚な人間ドラマ。《ゲーム感覚》さながらの没入感も相まって、観る者の心をとらえて離さない禁断の世界にどうぞご期待ください。
☆キャスト:反町隆史、波瑠、明日海りお、小野花梨、盛山晋太郎、片山萌美、市川知宏、藤野涼子、濱正悟、中島瑠菜、山田明郷、坂東彌十郎、津田健次郎、倉科カナ、筒井道隆、尾上松也、佐々木蔵之介
→内容もキャストも面白そう!
あとは私、テレ朝演出が合わない時が多いのですが、本作はどうかなぁ・・・
△木10(フジ)「大奥(2024年版)」(1/18スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:本作は、さまざまな人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲哀が渦巻く“女の社会の縮図=大奥”で、たった一つの愛を得ようともがく女たちの闘いを描いていきます。2019年に『大奥』シリーズの完結作として放送されたフジテレビ開局60周年特別企画『大奥 最終章』以来約5年ぶりに、世代を超えて長きに渡り愛されてきた『大奥』が、より一層進化を遂げ、儚いラブストーリーとして2024年1月期の木曜劇場枠で帰ってきます。
時は江戸中期、景気は悪化の一途をたどり、日本国民は質素、倹約、勤労の日々を強いられていました。格差は広がるばかりで、人々はこの景気を改善し、国と国民を豊かにしてくれる将軍の登場を待ちわびています。そんな中、倫子は第10代将軍・徳川家治との政略結婚を強いられ、京から江戸城本丸の裏にある大奥へ渡ると、そこには1000人近くにもおよぶ将軍に仕える女性たちがいました。たった一人の天下人の寵愛を受けるべく、今、女たちの熾烈な戦いの火蓋が切られるのです。一方その頃、大奥を、江戸幕府を、混乱の渦に陥れようと、ある人物が陰謀を企てていて――。
☆キャスト:小芝風花、亀梨和也、西野七瀬、森川葵、宮舘涼太、高橋克典、陣内孝則、栗山千明、安田顕
→うーーーん、大奥の話自体があまり得手ではないのですが、キャストに好きな方が多いので、とりあえず初回を観てみようかと・・・
△金8(テレ東)「ジャンヌの裁き」(1/12スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:そこそこ人気の少女漫画家“さんぷう・みなみ”の本名は越前剛太郎。世間的には女性と思われていますが、その正体はちょっと優柔不断なシングルファーザー。そんな剛太郎のもとに、裁判所から検察審査員に任命されたとの通知書が届きます。検察審査員の役割は検察による不起訴処分の審議。そのメンバーは日本国民からランダムに選ばれた11人。突然の決定に仕事に追われる剛太郎は辞退を申し出るも、特別な事情ではないため裁判所に却下されてしまいます。当初は検察審査会に後ろ向きだった剛太郎ですが、事件の裏にある人々の思いや、検察によって理不尽に隠された真実に迫る内、徐々に検察審査会の重要性を認識します。圧倒的≪強者≫である検察に、≪弱者≫である一般人の寄せ集め=検察審査会メンバーがジャンヌ・ダルクが革命を起こしたように立ち向かい、事件に隠された巨悪の存在に迫っていく痛快なエンタメ司法ドラマです。
☆キャスト:玉木宏、桜井ユキ、音尾琢真、優香、高岡早紀、田中直樹
→検察審査会の存在は知っていましたが、日本国民からランダムに選ばれるのですね
内容は気になるものの、この枠でどういうテイストになるのかしら?
△金9(フジ)「院内警察」(1/12スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:物語の舞台となるのは、日本有数の大病院・阿栖暮総合病院(あすくれそうごうびょういん)。院内に設置された院内交番に所属する元警視庁捜査一課・武良井治(むらい・おさむ/桐谷健太)は、日々患者同士のトラブル解決や遺失物捜索に従事していました。院内交番室長・横堀仁一(よこぼり・じんいち/市村正親)と共に2人きりで交番を運営していましたが、そこに交番事務員として川本響子(かわもと・きょうこ/長濱ねる)が配属されることに。川本は有名病院の医療事務になれると張り切ってきたものの、実際は院内で“3K交番”(軽薄で、空気の読めない、給料泥棒)とやゆされる場所で……。そんな中、阿栖暮総合病院が誇る若き天才外科医・榊原俊介(さかきばら・しゅんすけ/瀬戸康史)がドイツから帰国します。帰国直後にも関わらず難易度の高いオペを執刀し、素早く正確な手術で周りの医師をうならせる榊原。対して、そんな榊原を鋭い視線で見つめる武良井。事あるごとに武良井は榊原に絡み、業務範囲を超えて執拗(しつよう)に粘着します。警視庁捜査一課というエリートの肩書を自ら捨て、阿栖暮総合病院に来たのも榊原との関係に理由があるのでしょうか……。敏腕刑事と天才医師、異なる2人の正義が交錯する新機軸のエンターテインメントがスタートします!
☆キャスト:桐谷健太、瀬戸康史、長濱ねる、さとうほなみ、玄理、馬場ふみか、工藤美桜、西村元貴、神尾佑、でんでん、市村正親
→珍しくキャストに好みの人はほぼいないのですが(爆)、院内警察の存在を知らなかったので、少し興味を持ちました。
△金10(TBS)「不適切にもほどがある!」(1/26スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:昭和のダメおやじが令和にタイムスリップ!
コンプライアンス意識の低い“昭和のおじさん”の市郎からは、令和ではギリギリ“不適切”発言が飛び出す。しかし、そんな市郎の極論が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくことに。 昭和から令和へ、時代は変わっても、親が子を想う気持ち、子が親を疎ましく想う気持ち、誰かを愛する気持ちという変わらないものもある。妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描くヒューマンコメディでもある。
時代とともに変わっていいこと、変えずに守るべきことを見つめ直す。今だからこそお届けしたい宮藤官九郎脚本のオリジナルドラマ。
☆キャスト:阿部サダヲ、仲里依紗、磯村勇斗、河合優実、坂元愛登、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩、山本耕史、古田新太、吉田羊
→クドカンさんのドラマ、面白いのだろうなとは思うのですが、たまについていけないドラマもあるので、様子見です
△金11:15(テレ朝)「おっさんずラブーリターンズー」(1/5スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:あれから5年。多様性が叫ばれるようになった現在では、男同士の恋愛という当時珍しいと受け取られた設定も、当たり前の時代に。けれど、おっさんずラブが真摯に描き続けてきた、“人を好きになるとは…どういうこと?”というテーマは永遠!初めて人を愛する気持ちを知った春田、はるたんの想いを汲んで背中を押す道を選んだ黒澤、そしてついに春田と結ばれた牧――5年経った今、コロナを乗り越えて、あの3人はどんな日々を送っているのか…? 『おっさんずラブーリターンズー』では、みんなが見たかった愛すべき“3人の今”を描き出します。
☆キャスト:田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎、井浦新、三浦翔平
→前作は私は別に盛り上がって観ていたわけではないので、本作もひっそりと観ていようかと思っています。
×土10(日テレ)「XXX占拠」(1/13スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:神奈川県内某所で、再び大規模な占拠事件が発生!犯人は面で顔を隠した武装集団。巻き込まれたのは複数の人質と、あの男・武蔵三郎。
次々と迫りくる新たな難敵に立ち向かう、タイムリミットバトルサスペンス。
☆キャスト:櫻井翔、比嘉愛未、白石聖、ジェシー、片桐仁、濱津隆之、長田成哉、富川一人、ぐんぴぃ、瀧内公美、ソニン、手塚とおる、黒沢あすか、奥貫薫
→前作を観ていないので
△土10(NHK)「お別れホスピタル <全4話>」(2/3スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:高齢化が進行し、癌が国民病と化した現在の日本。7割以上の人が病院で最期を迎える。そんな病院の中でも、末期がんなど重度の医療ケアが必要な人や、在宅の望めない人を受け入れるのが療養病棟です。そこはまさに医療のセーフティーネット。
死の一番そばにある病院で繰り広げられる、壮絶で、けれど愛にあふれた人間ドラマです。
ある街の病院にある療養病棟。そこは、余命数か月と判断される人や、病状に加え認知症などで日常生活が困難な人がたどり着く場所。その最前線に立つ看護師、辺見歩は、意思表示の難しい患者さんのわずかな変化も見逃さず、そこでの日々が最善であるよう努める。
非常勤で一般病棟からやってきた医師、広野誠二も戸惑いながら、辺見とともに患者さんや、その家族の事情に巻き込まれ、関わっていく。ただ苦痛を取り除くだけでなく、その人らしい「限りある生のかたち」を求めて日々奮闘する。
そして、訪れた最期から、その人なりに「生き切った命」を見届ける証人となる。
患者さんや、その家族、そして彼らと関わる医師や看護師の、葛藤や、怒りや、悲しみや、小さな喜びや、笑顔や素顔の先にあるドラマを通して、「死を迎える」ことと、「生きる」ことの意味を問いかける。それは、私たちの未来への一筋の光につながっていく。
☆キャスト:岸井ゆきの、松山ケンイチ
→安達奈緒子さん脚本とのことなのでズシンと来るかもしれませんが、ちょっと観てみようかなと思いました。
◎土0(BSテレ東(テレビ大阪では土曜深夜0:55)「ドラマ 地球の歩き方」(1/13スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:「地球の歩き方」を海外旅行に持って行った方も多いのではないでしょうか。1979年の創刊以来、160以上の国・地域のタイトルが発売され、のべ200人以上のライター・記者の綿密な現地取材による情報が支持され、スマホ全盛の時代でありながら累計発行部数8000万部を超える売り上げを誇る『海外旅行の教科書』的な存在のシリーズです。
また、コロナ禍によって売上9割減という危機を迎えるも、「月刊ムー」、「ジョジョの奇妙な冒険」、「水曜どうでしょう」とのコラボ本を発売、さらには2022年には初の国内版「東京」を皮切りに、「日本」を発売して大ヒットを記録し、見事V字回復を果たすだけではなく、過去最高の売り上げを記録しました。
そんなユニークな視点で脚光を浴び続ける「地球の歩き方」シリーズと真夜中ドラマがこの度コラボレーション。本作では、旅好き芸能人たちが「地球の歩き方」編集部から特集を組んでほしいと依頼を受けて、現地へ旅立つことから始まります。取材する国は韓国、タイ、サイパン、ニュージーランドの4か国。4人の芸能人がそれぞれ1つの国を担当し、実在する人物に話を聞いたり、実在の場所に訪れたり芸能人自らが取材を通じてその国の新たな魅力を発見し、オリジナル特集ページを完成させていきます。
☆キャスト:三吉彩花、森山未來、松本まりか、森山直太朗
→大学生時代、溜めたバイト代で海外5か国に行ったのですが、その時に「地球の歩き方」に大変お世話になりました!
とても細かい所まで行き届いた本で、何度読み返して旅行に臨んだことか!
その「地球の歩き方」のドラマ、とても興味があります!
問題は、BSテレ東の番組表、しかも深夜の番組表を私が見逃す恐れが・・・!?
ということで、ドラマ公式ツイッターをフォローしました(私はまだ「ツイッター」呼びです、あえて)。
〇日9(TBS)「さよならマエストロ 〜父と私のアパッシオナート〜」(1/14スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:夏目は、20代の頃から海外で活動し、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ(指揮者)。大好きな音楽に対して常にアパッシオナート(情熱的)に向き合い、その情熱はいつも演奏家たちの眠っていた情熱を呼び覚まし、火を灯していた。しかし、音楽以外の能力はゼロで家事は何一つできないポンコツ。超マイペースかつ天然な男でもある。
5年前に起きた“ある事件”をきっかけに家族は夏目のもとを去り、夏目自身は音楽界から離れていたが、日本のとある地方の楽団の指揮をするために数十年ぶりに帰国する。
夏目の娘・響(ひびき)は、父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽の無い人生を送っていて、5年前の“ある事件”をきっかけに父と決別していた。ところが父が突然帰国することになり、気まずい同居生活が始まる・・・。
ただ、あなたに聴いてほしかった。一人ではできないことも、みんなでやればできる。過去も、未来も、必ず乗り越えられる。
世界的天才指揮者の彼が、なぜ愛する音楽の世界から退くことになったのか?そして、5年ぶりの娘との再会。天才ゆえに娘の気持ちがわからない夏目が、父としてもう一度娘と向き合う中で、5年前から時間が止まってしまっていた“娘の人生”を少しずつ動かしていく・・・。
☆キャスト:西島秀俊、芦田愛菜、宮沢氷魚、新木優子、當真あみ、佐藤緋美、久間田琳加、大西利空、石田ゆり子、淵上泰史、津田寛治、満島真之介、玉山鉄二、西田敏行
→キャストはバッチリなので、あとはどんな内容になるのか
×日10(テレ朝)「アイのない恋人たち」(1/21スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:アラサー男女7人が、それぞれにワケアリな恋愛観や家族の問題を抱えながらも出会い、触れ合い、愛し合おうとする物語です。
7人は恋愛にまるでいい思い出がなかったり、過去に大きな失恋を経験したりと、それぞれの理由により恋愛と距離を置き恋人もいない状況。SNSやアプリで繋がりやすくなったこの時代だからこそ、孤独を感じ、不安や苦悩と向き合っています。そんな彼らが求めるのは「人とのつながり」、言い換えれば「愛」でしかない。
「愛がない」「見る目(eye)がない」「自分(I)がない」それぞれにアイが欠けている者たちによるラブストーリー。
☆キャスト:福士蒼汰、岡崎紗絵、本郷奏多、成海璃子、前田公輝、深川麻衣、佐々木希
→遊川和彦さん脚本による「アイ」のストーリー・・・色んな意味でドキドキ。
でも、この枠に馴染みがないのと、そんなに興味が持てないので観ないと思います
この枠、けっこう良作が続いているみたいなのですけどね。
△日10:30(日テレ)「厨房のありす」(1/21スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:「料理は化学」ですという口癖の主人公は、驚くほどおいしくてやさしいごはんを作る、自閉スペクトラム症の料理人・ありす。
彼女と暮らす、心優しいゲイのシングルファーザー。幼い頃から彼女を守る、元ヤンの親友。そして、彼女の料理店に転がり込む、謎めいた不器用な青年。
もっと要領よく、うまく、生きていけたらいいのに。みんなが、そんな想いを抱えながら、明るくお互いの凸凹を埋め合い、支え合い、あったかい言葉とごはんで、絆を結ぶ物語。
そして。その❝やさしい世界❞に波紋をもたらすありすの家族にまつわる過去の事件とはーーー?
この冬、生きづらさを抱えるあなたを癒やすすこし切なくて温かい、ハートフル・ミステリー、はじまります。
☆キャスト:門脇麦、永瀬廉、前田敦子、大東駿介、阿南敦子、大友花恋、前原瑞樹、橘優輝、堀野内智、伊藤麻実子、金澤美穂、新井郁、北大路欣也、皆川猿時、萩原聖人、木村多江、大森南朋
→キャストは実力のある人が多いけど、果たしてどのようになるのか?
(小声で)そういえば秋ドラマの「料理を数学で」ってドラマ、録画溜まっているなぁ・・・
___________
タイトルと曜日のみ抜き出して整理しますと、
△月9(フジ)「君が心をくれたから」(1/8スタート)
△月10(フジ)「春になったら」(1/15スタート)
×火9(テレ朝)「マルスーゼロの革命ー」(1/23スタート)
△火10(TBS)「Eye Love You」(1/23スタート)
◎火10(NHK)「正直不動産2」(1/9スタート)
×水9(テレ朝)「相棒 season22」(10/18スタート)
〇水10(日テレ)「となりのナースエイド」(1/10スタート)
×水10(フジ)「婚活1000本ノック」(1/17スタート)
〇木9(テレ朝)「グレイトギフト」(1/18スタート)
△木10(フジ)「大奥(2024年版)」(1/18スタート)
△金8(テレ東)「ジャンヌの裁き」(1/12スタート)
△金9(フジ)「院内警察」(1/12スタート)
△金10(TBS)「不適切にもほどがある!」(1/26スタート)
△金11:15(テレ朝)「おっさんずラブーリターンズー」(1/5スタート)
×土10(日テレ)「XXX占拠」(1/13スタート)
△土10(NHK)「お別れホスピタル <全4話>」(2/3スタート)
◎土0(BSテレ東(テレビ大阪では土曜深夜0:55)「ドラマ 地球の歩き方」(1/13スタート)
〇日9(TBS)「さよならマエストロ 〜父と私のアパッシオナート〜」(1/14スタート)
×日10(テレ朝)「アイのない恋人たち」(1/21スタート)
△日10:30(日テレ)「厨房のありす」(1/21スタート)
◎が2本、○が3本、△が10本の、合計15本。
様子見のドラマが多い感じですかね・・・。
秋ドラマ、何本かハマったドラマがあったので、それはすぐに最終回まで観終わったのですが、
途中で失速したものも多くて、録画が溜まっているのを観るか、最終回だけ観るか迷っています
年内に区切りをつけて、年明けに感想を書くことができたらと思っています
2023年は、途中から新型コロナが5類となり、私も出掛ける機会&範囲が広がりました。
2023年の振り返りは来年の年始めにしようと思っているのですが、ドラマを観る機会が少し減ってきたようにも思ったり
2024年は、もしかしたら他に取り掛かることが出てくるかもしれないので、それによってはもう少しドラマを観る本数が減ってくるかもしれません
ただ、時々web拍手やツイッター等でブログを読んでくださる方のコメントをいただいているので、ブログは来年も続けていけたらな、と思っています。
ブログやツイッターにコメント、web拍手、「いいね」等をいただき、いつも本当にありがとうございます!
どんな形でもけっこうですので、もし共感するところ等がありましたら、反応をいただけるととても励みになります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
みなさま、よいお年をお迎えください
←web拍手です。時々ポチッと押していただけると嬉しいです。
秋ドラマの感想を早く書きたい!と思っているのですが、最近連ドラが始まるのが早いので、少し早めにどれを観ようか考えてみました。
(NHKドラマと深夜ドラマは、観たいものだけ書いています。)
△月9(フジ)「君が心をくれたから」(1/8スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:主人公・逢原雨は、悲しい過去から自分に自信が持てず、人に心を開けないでいました。しかし、故郷・長崎に戻ったある日、かつてただ一人心を通わせ、今もなお忘れられない男性、朝野太陽と再会します。しかし、再会を喜んだのもつかの間、彼は事故に遭ってしまい…。悲しみに暮れる雨の前に、あの世からの“案内人”と名乗る男が現れてこう告げます。「君が“心を差し出す”ならば、今から奇跡を起こしてあげよう」。しかし、案内人が提示した“心を差し出す”という条件は、雨にとって、あまりにも過酷なものでした…。果たして、“奇跡”と引き替えに雨が奪われる“心”とは、何を意味するのでしょうか?そして、案内人が起こす“奇跡”によって、2人に何が起こるのでしょう?一途(いちず)に互いを想い合う雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が織りなす、この冬一番ピュアなラブストーリーが幕を開けます。
物語の舞台となるのは、異国情緒あふれるノスタルジックで幻想的な街、長崎。今作には、大浦天主堂をはじめ、眼鏡橋やハウステンボスなど、長崎の魅力あふれるスポットが登場。“夜景の街”や“雨の街”など、さまざまな顔を持つ長崎を味わってください。
☆キャスト:永野芽郁、山田裕貴、白洲迅、出口夏希、螢雪次朗、佐藤貴史、谷恭輔、萩原護、斎藤工、松本若菜、真飛聖、遠藤憲一、余貴美子
→長崎にいつか行ってみたいと思っているので、長崎が舞台というのは興味があるのですが、内容はどうなのかな・・・?
△月10(フジ)「春になったら」(1/15スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:3カ月後に結婚する娘 × 3カ月後にこの世を去る父
母を亡くし、反発しながらも支え合ってきた父娘が「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」を実現していくかけがえのない3カ月間を描いた、笑って泣けるハートフル・ホームドラマ。
☆キャスト:奈緒、木梨憲武、深澤辰哉、⾒上愛、西垣匠、影山優佳、矢柴俊博、光石研、橋本マナミ、筒井真理子、小林聡美、濱田岳
→辛くなったら観るのを止めるかも

×火9(テレ朝)「マルスーゼロの革命ー」(1/23スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:謎多きカリスマ転校生と落ちこぼれ高校生たちが令和の日本をぶっ壊す!?前代未聞の【青春“クーデター”サスペンス】!「何かを変えたい」――そう願う高校生たちが、カリスマ的なリーダーに導かれ、大人社会に反旗を翻していく、爽快な新感覚青春ドラマが生まれます!
道枝駿佑が今作で挑むのは、落ちこぼれ高校生たちを「俺と一緒にこの世界をぶっ壊そう」と扇動していく19歳の謎の転校生、美島零(みしま・ぜろ)。謎の多い人物だが、人心掌握に長けていて、いつの間にか人の心の“隙間”に入り込み、言葉巧みに操っていくカリスマ性を持ち合わせています。零=《ゼロ》に扇動され、導かれた高校生たちは、やがて【マルス】という動画集団を結成し、大人が作った社会を壊し、再構築、《スクラップ&ビルド》していこうと…。
☆キャスト:道枝駿佑、板垣李光人、吉川愛、井上祐貴、横田真悠、山時聡真、泉澤祐希
→道枝くんの単独主演はかなり気になりますが、刺激の強そうな青春ドラマはちょっとパスかな・・・と

△火10(TBS)「Eye Love You」(1/23スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:目が合うと相手の心の声が聞こえてしまう“テレパス”の能力を持つ主人公が、超ストレートな年下の韓国人留学生と出会い、新たな恋に踏み出していくファンタジック・ラブストーリー。
“テレパス”を持つ主人公×超ピュアな年下韓国人のファンタジックな恋模様を、愛とユーモアたっぷりのオリジナル脚本で描いていく。
☆キャスト:二階堂ふみ、チェ・ジョンヒョプ、中川大志、山下美月、清水尋也、立川志らく、ゴリけん、鳴海 唯、絃瀬聡一、杉本哲太
→内容はあまり惹かれないのですが、中川大志君が出ているので(笑)とりあえず初回を観てみようかと・・・
◎火10(NHK)「正直不動産2」(1/9スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:やり手の不動産営業マン・永瀬財地(山下智久)は、ある日、祠(ほこら)と石碑を壊した祟り(たたり)によって嘘がつけなくなり、正直さだけを武器に公私ともに悪戦苦闘の日々を送っていた。かつて、自分の家庭崩壊を、登坂社長(草刈正雄)に救われ、この仕事を志した永瀬財地。悪徳な不動産屋によって家族が崩壊した過去を持つが、“カスタマーファースト”で頑張ってきた月下咲良(福原遥)。今回は、永瀬が「競売・家の差し押さえ」の危機に瀕した親友一家を、月下は「原野商法」の魔の手が迫る大切な祖父を、救い出すべく家族の絆を守るために奮闘します。
永瀬&月下の名コンビが不動産で悩む人々をあの“風”に乗って救います!
☆キャスト:山下智久、福原遥、市原隼人、泉里香、長谷川忍、板垣瑞生、山﨑努、ディーン・フジオカ、溝端淳平、松本若菜、佐々木春香、街田しおん、平泉成、笹野高史、柄本明、大地真央、倉科カナ、高橋克典、草刈正雄
→前作がとても面白かったので、今作も楽しみです!
1月3日に特集ドラマ『正直不動産スペシャル』があるそうです。
×水9(テレ朝)「相棒 season22」(10/18スタート)(公式HPはこちら)
〇水10(日テレ)「となりのナースエイド」(1/10スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:医者のように患者の命は救えない。看護師のように医者のサポートができるわけではない。でも、人知れず患者に寄り添い、患者の心を救っている人たちがいる。それが、医療現場の縁の下の力持ち“ナースエイド”
主な仕事は、患者の食事や排せつの世話、入浴や着替えの補助など、医療行為は一切許されないけれど、最もパーソナルな時間を共有するナースエイド。
資格がなくてもできる仕事で、雑用をこなすだけ。医療については素人かもしれない…しかし、「医者が患者の体を治すプロならば、ナースエイドは、患者に寄り添い心を癒すプロ」
そんな主人公“ナースエイド”桜庭澪が、病院で巻き起こる患者たちの仕事・恋愛・家族…とありとあらゆる問題を解決!
病院リアルエンタメドラマ開幕!
☆キャスト:川栄李奈、⾼杉真宙、⽮本悠⾺、吉住、上杉柊平、織⽥梨沙、古⽥新太、成海璃⼦、⼩⼿伸也、⽔野美紀
→家族が入院した時にお世話になっていて、私もいつかお世話になることになるであろうナースエイドさんについて、どのように描かれるのか、とても興味があります。
×水10(フジ)「婚活1000本ノック」(1/17スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:新型コロナウィルスでの自粛期間を経て、コロナをきっかけに“婚活”をする男女が増え始めたと言われている昨今。「合コン」や「婚活パーティー」だけでなく、「婚活アプリ」や「オンラインデート」など出会う方法も時代とともに変化し、ますます婚活市場は活発になっており、世はまさに婚活戦国時代!そんな時代にお送りする本作は、世の人々の“心を揺れ動かすこと間違いなし!”の婚活エンターテインメントドラマ。最新の婚活事情を通して登場人物たちをコミカルに描く今作は、本作の著者である南綾子さんをヒロインとした物語で、生涯のパートナーを求めて日々奮闘中の売れない小説家・南綾子(みなみ・あやこ、33歳/福田麻貴)。ある日、彼女の前にかつて「クソ男・オブ・ザ・イヤー」の栄冠を与えたクズ男が幽霊となって目の前に出現!そのクズ男は、自らが成仏するために、ヒロインのバディとなって彼女の婚活をサポートすることになります…。幽霊というユニークなファンタジー要素に加え、愉快でおかしくもダメダメな主人公が一生懸命婚活に取り組みながら、ああだこうだと揺れ動く心とあっちへこっちへ行ったり来たりしながら、もん絶する姿は視聴者の共感を誘うこと間違い無し!本気が空回りして、遊び目的の男性に引っかかってしまったり、相手を生理的にどうしても受け付けなかったり、いざトントン拍子で結婚が進みそうになると怖気づいてしまったり…。婚活で出会う男性たちと展開する“恋愛あるある”が1000本ノックのごとくヒロインへと浴びせられ、さまざまな出会いを通して人生における大切な要素を語りかけます。婚活戦国時代に最も笑えて、最も泣けて、そして勇気がもらえる奇想天外な婚活エンターテインメントドラマが、この冬誕生します!
☆キャスト:福田麻貴、八木勇征、関水渚、野村周平、白河れい、橋本マナミ、中越典子
→うーーーん、引っかかる所が全くなく

〇木9(テレ朝)「グレイトギフト」(1/18スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:舞台は大学病院。ある患者の不審死をきっかけに、うだつの上がらない病理医・藤巻達臣(反町隆史)が発見した未知の殺人球菌「ギフト」――。この球菌が体内に侵入すると、まもなく患者は死亡。その後、球菌は完全消滅(!)し、死因は急性心不全としか診断できなくなる…。そう、それはまさに《完全犯罪の殺人》を可能にする、世にも恐ろしい球菌だったのです!
この驚異にして脅威の新発見によって、藤巻の人生はみるみる激変します。《院内の熾烈な権力争い》に「ギフト」を利用する強欲な医師たち、「ギフト」を金に換えようとする権力者たち、《「ギフト」による謎の連続殺人》を追う警察組織。そして…重い病に倒れた最愛の妻。藤巻は瞬く間に《殺人球菌をめぐる陰謀の渦》に飲み込まれ、やがては引き返せなくなっていき…。
図らずも権力の階段を駆け上がることになった藤巻は、殺人球菌をめぐる壮絶なサバイバルで生き残ることができるのか? 生と死、正義と悪――葛藤の末にたどり着いた先で、彼が見る光景とは一体…!? そして、院内に球菌を持ち込み、連続殺人事件を招いた真犯人は、はたして誰なのか…。
黒岩勉脚本の真骨頂である緻密な伏線、予測を裏切る意外性が畳み掛けるミステリー。そして…嫉妬、裏切り、復讐、殺意…黒い思惑が複雑に絡み合う重厚な人間ドラマ。《ゲーム感覚》さながらの没入感も相まって、観る者の心をとらえて離さない禁断の世界にどうぞご期待ください。
☆キャスト:反町隆史、波瑠、明日海りお、小野花梨、盛山晋太郎、片山萌美、市川知宏、藤野涼子、濱正悟、中島瑠菜、山田明郷、坂東彌十郎、津田健次郎、倉科カナ、筒井道隆、尾上松也、佐々木蔵之介
→内容もキャストも面白そう!
あとは私、テレ朝演出が合わない時が多いのですが、本作はどうかなぁ・・・

△木10(フジ)「大奥(2024年版)」(1/18スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:本作は、さまざまな人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲哀が渦巻く“女の社会の縮図=大奥”で、たった一つの愛を得ようともがく女たちの闘いを描いていきます。2019年に『大奥』シリーズの完結作として放送されたフジテレビ開局60周年特別企画『大奥 最終章』以来約5年ぶりに、世代を超えて長きに渡り愛されてきた『大奥』が、より一層進化を遂げ、儚いラブストーリーとして2024年1月期の木曜劇場枠で帰ってきます。
時は江戸中期、景気は悪化の一途をたどり、日本国民は質素、倹約、勤労の日々を強いられていました。格差は広がるばかりで、人々はこの景気を改善し、国と国民を豊かにしてくれる将軍の登場を待ちわびています。そんな中、倫子は第10代将軍・徳川家治との政略結婚を強いられ、京から江戸城本丸の裏にある大奥へ渡ると、そこには1000人近くにもおよぶ将軍に仕える女性たちがいました。たった一人の天下人の寵愛を受けるべく、今、女たちの熾烈な戦いの火蓋が切られるのです。一方その頃、大奥を、江戸幕府を、混乱の渦に陥れようと、ある人物が陰謀を企てていて――。
☆キャスト:小芝風花、亀梨和也、西野七瀬、森川葵、宮舘涼太、高橋克典、陣内孝則、栗山千明、安田顕
→うーーーん、大奥の話自体があまり得手ではないのですが、キャストに好きな方が多いので、とりあえず初回を観てみようかと・・・
△金8(テレ東)「ジャンヌの裁き」(1/12スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:そこそこ人気の少女漫画家“さんぷう・みなみ”の本名は越前剛太郎。世間的には女性と思われていますが、その正体はちょっと優柔不断なシングルファーザー。そんな剛太郎のもとに、裁判所から検察審査員に任命されたとの通知書が届きます。検察審査員の役割は検察による不起訴処分の審議。そのメンバーは日本国民からランダムに選ばれた11人。突然の決定に仕事に追われる剛太郎は辞退を申し出るも、特別な事情ではないため裁判所に却下されてしまいます。当初は検察審査会に後ろ向きだった剛太郎ですが、事件の裏にある人々の思いや、検察によって理不尽に隠された真実に迫る内、徐々に検察審査会の重要性を認識します。圧倒的≪強者≫である検察に、≪弱者≫である一般人の寄せ集め=検察審査会メンバーがジャンヌ・ダルクが革命を起こしたように立ち向かい、事件に隠された巨悪の存在に迫っていく痛快なエンタメ司法ドラマです。
☆キャスト:玉木宏、桜井ユキ、音尾琢真、優香、高岡早紀、田中直樹
→検察審査会の存在は知っていましたが、日本国民からランダムに選ばれるのですね

内容は気になるものの、この枠でどういうテイストになるのかしら?
△金9(フジ)「院内警察」(1/12スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:物語の舞台となるのは、日本有数の大病院・阿栖暮総合病院(あすくれそうごうびょういん)。院内に設置された院内交番に所属する元警視庁捜査一課・武良井治(むらい・おさむ/桐谷健太)は、日々患者同士のトラブル解決や遺失物捜索に従事していました。院内交番室長・横堀仁一(よこぼり・じんいち/市村正親)と共に2人きりで交番を運営していましたが、そこに交番事務員として川本響子(かわもと・きょうこ/長濱ねる)が配属されることに。川本は有名病院の医療事務になれると張り切ってきたものの、実際は院内で“3K交番”(軽薄で、空気の読めない、給料泥棒)とやゆされる場所で……。そんな中、阿栖暮総合病院が誇る若き天才外科医・榊原俊介(さかきばら・しゅんすけ/瀬戸康史)がドイツから帰国します。帰国直後にも関わらず難易度の高いオペを執刀し、素早く正確な手術で周りの医師をうならせる榊原。対して、そんな榊原を鋭い視線で見つめる武良井。事あるごとに武良井は榊原に絡み、業務範囲を超えて執拗(しつよう)に粘着します。警視庁捜査一課というエリートの肩書を自ら捨て、阿栖暮総合病院に来たのも榊原との関係に理由があるのでしょうか……。敏腕刑事と天才医師、異なる2人の正義が交錯する新機軸のエンターテインメントがスタートします!
☆キャスト:桐谷健太、瀬戸康史、長濱ねる、さとうほなみ、玄理、馬場ふみか、工藤美桜、西村元貴、神尾佑、でんでん、市村正親
→珍しくキャストに好みの人はほぼいないのですが(爆)、院内警察の存在を知らなかったので、少し興味を持ちました。
△金10(TBS)「不適切にもほどがある!」(1/26スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:昭和のダメおやじが令和にタイムスリップ!
コンプライアンス意識の低い“昭和のおじさん”の市郎からは、令和ではギリギリ“不適切”発言が飛び出す。しかし、そんな市郎の極論が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくことに。 昭和から令和へ、時代は変わっても、親が子を想う気持ち、子が親を疎ましく想う気持ち、誰かを愛する気持ちという変わらないものもある。妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描くヒューマンコメディでもある。
時代とともに変わっていいこと、変えずに守るべきことを見つめ直す。今だからこそお届けしたい宮藤官九郎脚本のオリジナルドラマ。
☆キャスト:阿部サダヲ、仲里依紗、磯村勇斗、河合優実、坂元愛登、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩、山本耕史、古田新太、吉田羊
→クドカンさんのドラマ、面白いのだろうなとは思うのですが、たまについていけないドラマもあるので、様子見です

△金11:15(テレ朝)「おっさんずラブーリターンズー」(1/5スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:あれから5年。多様性が叫ばれるようになった現在では、男同士の恋愛という当時珍しいと受け取られた設定も、当たり前の時代に。けれど、おっさんずラブが真摯に描き続けてきた、“人を好きになるとは…どういうこと?”というテーマは永遠!初めて人を愛する気持ちを知った春田、はるたんの想いを汲んで背中を押す道を選んだ黒澤、そしてついに春田と結ばれた牧――5年経った今、コロナを乗り越えて、あの3人はどんな日々を送っているのか…? 『おっさんずラブーリターンズー』では、みんなが見たかった愛すべき“3人の今”を描き出します。
☆キャスト:田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎、井浦新、三浦翔平
→前作は私は別に盛り上がって観ていたわけではないので、本作もひっそりと観ていようかと思っています。
×土10(日テレ)「XXX占拠」(1/13スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:神奈川県内某所で、再び大規模な占拠事件が発生!犯人は面で顔を隠した武装集団。巻き込まれたのは複数の人質と、あの男・武蔵三郎。
次々と迫りくる新たな難敵に立ち向かう、タイムリミットバトルサスペンス。
☆キャスト:櫻井翔、比嘉愛未、白石聖、ジェシー、片桐仁、濱津隆之、長田成哉、富川一人、ぐんぴぃ、瀧内公美、ソニン、手塚とおる、黒沢あすか、奥貫薫
→前作を観ていないので

△土10(NHK)「お別れホスピタル <全4話>」(2/3スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:高齢化が進行し、癌が国民病と化した現在の日本。7割以上の人が病院で最期を迎える。そんな病院の中でも、末期がんなど重度の医療ケアが必要な人や、在宅の望めない人を受け入れるのが療養病棟です。そこはまさに医療のセーフティーネット。
死の一番そばにある病院で繰り広げられる、壮絶で、けれど愛にあふれた人間ドラマです。
ある街の病院にある療養病棟。そこは、余命数か月と判断される人や、病状に加え認知症などで日常生活が困難な人がたどり着く場所。その最前線に立つ看護師、辺見歩は、意思表示の難しい患者さんのわずかな変化も見逃さず、そこでの日々が最善であるよう努める。
非常勤で一般病棟からやってきた医師、広野誠二も戸惑いながら、辺見とともに患者さんや、その家族の事情に巻き込まれ、関わっていく。ただ苦痛を取り除くだけでなく、その人らしい「限りある生のかたち」を求めて日々奮闘する。
そして、訪れた最期から、その人なりに「生き切った命」を見届ける証人となる。
患者さんや、その家族、そして彼らと関わる医師や看護師の、葛藤や、怒りや、悲しみや、小さな喜びや、笑顔や素顔の先にあるドラマを通して、「死を迎える」ことと、「生きる」ことの意味を問いかける。それは、私たちの未来への一筋の光につながっていく。
☆キャスト:岸井ゆきの、松山ケンイチ
→安達奈緒子さん脚本とのことなのでズシンと来るかもしれませんが、ちょっと観てみようかなと思いました。
◎土0(BSテレ東(テレビ大阪では土曜深夜0:55)「ドラマ 地球の歩き方」(1/13スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:「地球の歩き方」を海外旅行に持って行った方も多いのではないでしょうか。1979年の創刊以来、160以上の国・地域のタイトルが発売され、のべ200人以上のライター・記者の綿密な現地取材による情報が支持され、スマホ全盛の時代でありながら累計発行部数8000万部を超える売り上げを誇る『海外旅行の教科書』的な存在のシリーズです。
また、コロナ禍によって売上9割減という危機を迎えるも、「月刊ムー」、「ジョジョの奇妙な冒険」、「水曜どうでしょう」とのコラボ本を発売、さらには2022年には初の国内版「東京」を皮切りに、「日本」を発売して大ヒットを記録し、見事V字回復を果たすだけではなく、過去最高の売り上げを記録しました。
そんなユニークな視点で脚光を浴び続ける「地球の歩き方」シリーズと真夜中ドラマがこの度コラボレーション。本作では、旅好き芸能人たちが「地球の歩き方」編集部から特集を組んでほしいと依頼を受けて、現地へ旅立つことから始まります。取材する国は韓国、タイ、サイパン、ニュージーランドの4か国。4人の芸能人がそれぞれ1つの国を担当し、実在する人物に話を聞いたり、実在の場所に訪れたり芸能人自らが取材を通じてその国の新たな魅力を発見し、オリジナル特集ページを完成させていきます。
☆キャスト:三吉彩花、森山未來、松本まりか、森山直太朗
→大学生時代、溜めたバイト代で海外5か国に行ったのですが、その時に「地球の歩き方」に大変お世話になりました!
とても細かい所まで行き届いた本で、何度読み返して旅行に臨んだことか!
その「地球の歩き方」のドラマ、とても興味があります!
問題は、BSテレ東の番組表、しかも深夜の番組表を私が見逃す恐れが・・・!?
ということで、ドラマ公式ツイッターをフォローしました(私はまだ「ツイッター」呼びです、あえて)。
〇日9(TBS)「さよならマエストロ 〜父と私のアパッシオナート〜」(1/14スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:夏目は、20代の頃から海外で活動し、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ(指揮者)。大好きな音楽に対して常にアパッシオナート(情熱的)に向き合い、その情熱はいつも演奏家たちの眠っていた情熱を呼び覚まし、火を灯していた。しかし、音楽以外の能力はゼロで家事は何一つできないポンコツ。超マイペースかつ天然な男でもある。
5年前に起きた“ある事件”をきっかけに家族は夏目のもとを去り、夏目自身は音楽界から離れていたが、日本のとある地方の楽団の指揮をするために数十年ぶりに帰国する。
夏目の娘・響(ひびき)は、父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽の無い人生を送っていて、5年前の“ある事件”をきっかけに父と決別していた。ところが父が突然帰国することになり、気まずい同居生活が始まる・・・。
ただ、あなたに聴いてほしかった。一人ではできないことも、みんなでやればできる。過去も、未来も、必ず乗り越えられる。
世界的天才指揮者の彼が、なぜ愛する音楽の世界から退くことになったのか?そして、5年ぶりの娘との再会。天才ゆえに娘の気持ちがわからない夏目が、父としてもう一度娘と向き合う中で、5年前から時間が止まってしまっていた“娘の人生”を少しずつ動かしていく・・・。
☆キャスト:西島秀俊、芦田愛菜、宮沢氷魚、新木優子、當真あみ、佐藤緋美、久間田琳加、大西利空、石田ゆり子、淵上泰史、津田寛治、満島真之介、玉山鉄二、西田敏行
→キャストはバッチリなので、あとはどんな内容になるのか

×日10(テレ朝)「アイのない恋人たち」(1/21スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:アラサー男女7人が、それぞれにワケアリな恋愛観や家族の問題を抱えながらも出会い、触れ合い、愛し合おうとする物語です。
7人は恋愛にまるでいい思い出がなかったり、過去に大きな失恋を経験したりと、それぞれの理由により恋愛と距離を置き恋人もいない状況。SNSやアプリで繋がりやすくなったこの時代だからこそ、孤独を感じ、不安や苦悩と向き合っています。そんな彼らが求めるのは「人とのつながり」、言い換えれば「愛」でしかない。
「愛がない」「見る目(eye)がない」「自分(I)がない」それぞれにアイが欠けている者たちによるラブストーリー。
☆キャスト:福士蒼汰、岡崎紗絵、本郷奏多、成海璃子、前田公輝、深川麻衣、佐々木希
→遊川和彦さん脚本による「アイ」のストーリー・・・色んな意味でドキドキ。
でも、この枠に馴染みがないのと、そんなに興味が持てないので観ないと思います

この枠、けっこう良作が続いているみたいなのですけどね。
△日10:30(日テレ)「厨房のありす」(1/21スタート)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:「料理は化学」ですという口癖の主人公は、驚くほどおいしくてやさしいごはんを作る、自閉スペクトラム症の料理人・ありす。
彼女と暮らす、心優しいゲイのシングルファーザー。幼い頃から彼女を守る、元ヤンの親友。そして、彼女の料理店に転がり込む、謎めいた不器用な青年。
もっと要領よく、うまく、生きていけたらいいのに。みんなが、そんな想いを抱えながら、明るくお互いの凸凹を埋め合い、支え合い、あったかい言葉とごはんで、絆を結ぶ物語。
そして。その❝やさしい世界❞に波紋をもたらすありすの家族にまつわる過去の事件とはーーー?
この冬、生きづらさを抱えるあなたを癒やすすこし切なくて温かい、ハートフル・ミステリー、はじまります。
☆キャスト:門脇麦、永瀬廉、前田敦子、大東駿介、阿南敦子、大友花恋、前原瑞樹、橘優輝、堀野内智、伊藤麻実子、金澤美穂、新井郁、北大路欣也、皆川猿時、萩原聖人、木村多江、大森南朋
→キャストは実力のある人が多いけど、果たしてどのようになるのか?
(小声で)そういえば秋ドラマの「料理を数学で」ってドラマ、録画溜まっているなぁ・・・
___________
タイトルと曜日のみ抜き出して整理しますと、
△月9(フジ)「君が心をくれたから」(1/8スタート)
△月10(フジ)「春になったら」(1/15スタート)
×火9(テレ朝)「マルスーゼロの革命ー」(1/23スタート)
△火10(TBS)「Eye Love You」(1/23スタート)
◎火10(NHK)「正直不動産2」(1/9スタート)
×水9(テレ朝)「相棒 season22」(10/18スタート)
〇水10(日テレ)「となりのナースエイド」(1/10スタート)
×水10(フジ)「婚活1000本ノック」(1/17スタート)
〇木9(テレ朝)「グレイトギフト」(1/18スタート)
△木10(フジ)「大奥(2024年版)」(1/18スタート)
△金8(テレ東)「ジャンヌの裁き」(1/12スタート)
△金9(フジ)「院内警察」(1/12スタート)
△金10(TBS)「不適切にもほどがある!」(1/26スタート)
△金11:15(テレ朝)「おっさんずラブーリターンズー」(1/5スタート)
×土10(日テレ)「XXX占拠」(1/13スタート)
△土10(NHK)「お別れホスピタル <全4話>」(2/3スタート)
◎土0(BSテレ東(テレビ大阪では土曜深夜0:55)「ドラマ 地球の歩き方」(1/13スタート)
〇日9(TBS)「さよならマエストロ 〜父と私のアパッシオナート〜」(1/14スタート)
×日10(テレ朝)「アイのない恋人たち」(1/21スタート)
△日10:30(日テレ)「厨房のありす」(1/21スタート)
◎が2本、○が3本、△が10本の、合計15本。
様子見のドラマが多い感じですかね・・・。
秋ドラマ、何本かハマったドラマがあったので、それはすぐに最終回まで観終わったのですが、
途中で失速したものも多くて、録画が溜まっているのを観るか、最終回だけ観るか迷っています

年内に区切りをつけて、年明けに感想を書くことができたらと思っています

2023年は、途中から新型コロナが5類となり、私も出掛ける機会&範囲が広がりました。
2023年の振り返りは来年の年始めにしようと思っているのですが、ドラマを観る機会が少し減ってきたようにも思ったり

2024年は、もしかしたら他に取り掛かることが出てくるかもしれないので、それによってはもう少しドラマを観る本数が減ってくるかもしれません

ただ、時々web拍手やツイッター等でブログを読んでくださる方のコメントをいただいているので、ブログは来年も続けていけたらな、と思っています。
ブログやツイッターにコメント、web拍手、「いいね」等をいただき、いつも本当にありがとうございます!
どんな形でもけっこうですので、もし共感するところ等がありましたら、反応をいただけるととても励みになります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
みなさま、よいお年をお迎えください

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます