第1話「恋する遺伝子」
浅丘恭子は、ローマ勤務となった同僚医師に「是非、ローマに来てください。待っています」と声を掛けられたのを真に受け、短い休みを利用してローマまで会いに行くが、自分への恋心は無いことを知る。
友達のスチュワーデス・遠藤真理子に付き合ってもらい、ローマ観光。
その途中で恭子は、占いをする老女に「おまえさん、突然現れて全てをぶちまける男と恋をして、ローマで馬車に乗って結婚するよ」と言われる。
それからというものの、恭子は帰りの飛行機の中で一流レストランのシェフ・福田卓也と知り合ったり、後日福田のレストランで政治家・片桐健三の秘書・吉田清志と知り合うなど、男性と出会いがあるたびに、「この男が運命の男!?」と思ってしまう。
「ねぇ、教えてよ~」
テレビジャパンの記者・須賀英一郎は、野党議員の秘書をしている女性に、ベットの上でおねだり。
写真1
おねだりの内容は、女性が付いている政治家が片桐健三と接触したか否か。
接触したと聞くと、ベットから起き、
「イヤだなぁ、勘違いしないでよ。俺、口の軽い女は嫌いなんだ」
と言って、社に電話を掛ける。
その後、片桐邸に他の番記者とともに集い、そこでテレビを付けると「民政党・片桐政調会長と労働党・糸山幹事長の極秘会談をスクープ」という内容と共に、須賀のレポート姿が。
片桐からどこの情報だと問われると、須賀は「まぁ、いろいろと」と微笑しながら答える。
写真2
恭子は、吉田に誘われて行った「劇団・惑星ケノン」の舞台で、「恋をしたまえ」と舞台上の矢吹守に指を指され、ドキッとする。
その後、みんなで矢吹の店で飲んでいると、酔った恭子は「チューしたい!」と言い出し始める。
すると、ルーレットで数字を当てたら、矢吹はキスしてくれる、と言う。
「自分の年齢に賭けると当たる」と言われ、恭子はウソの年齢(29)を言ったら、本当の年齢(32)にルーレットが止まってしまい、ショックを受ける。
恭子の小さい頃からの夢は、親には言えなかったけど「お嫁さんになること」
母からのお見合い話を受け入れ、お料理教室に通い始める。
東山病院に緊急入院した片桐政調会長。
その連絡を受けて、恭子は病院に駆けつけるが、マスコミの目をごまかすための偽装入院だった。
一般入院者のお見舞いを装って病院に潜入した須賀。
片桐の病室付近を歩いているところを、恭子に呼び止められる。
写真3
「そちらに病室はありませんよ」という恭子に「偽装入院なんでしょ、片桐健三どこにいるの?」と須賀が聞く。
「偽装入院なんかじゃありません!」と言う恭子の目をジーッと見た須賀は、「教えてよ。嘘の付けない人だね」と言って
写真4
突然キスをし、「教えてよ・・・」と言い。。。
_____________________
直友さんよりDVDをお借りし、観ています♪
それで、恭子さん主役のお話ではありますが、須賀ちゃんのことを詳しく(笑)、記事に起こしてみました。
※このドラマ、本当に犯罪を起こした方が2名も主要な役で出ていらっしゃるので、役名のみの記載とし、俳優名は書きませんでした。
須賀ちゃんは、ちらっと記者としてのレポート姿が映った後、すぐに「写真1」のシーンで登場!
「ねぇ、教えてよ」という甘い声で
第1話のタイトル、「ねぇ、教えてよ」でも良いんじゃないかな?
最後に、恭子さんとキスをした後も言っていましたよね~。
「写真2」の勝ち誇ったような顔が、本作では多いですよね。
でも、「写真3」のような、少しズル可愛さがある顔が、私は特に好きです。
そして「写真4」のとおり、恭子さんと初めてのキス。
(どこでキャプチャーしようか色々考えたけど、恭子さんの顔をどうボカすかとか画像アップをどうしていいか分からず、結局こんなところでキャプチャー
)
まだ、この時は、須賀ちゃんとしては「スクープを得るためのキス」でしかなかったんですよね(^_^;)
そんなこんなで、須賀ちゃんの心の変遷を追いながら、ツボポイントをキャプチャーしながら、これから記事を書いていこうかな、と思っています。
第1話は登場シーンが少なかったですね~
浅丘恭子は、ローマ勤務となった同僚医師に「是非、ローマに来てください。待っています」と声を掛けられたのを真に受け、短い休みを利用してローマまで会いに行くが、自分への恋心は無いことを知る。
友達のスチュワーデス・遠藤真理子に付き合ってもらい、ローマ観光。
その途中で恭子は、占いをする老女に「おまえさん、突然現れて全てをぶちまける男と恋をして、ローマで馬車に乗って結婚するよ」と言われる。
それからというものの、恭子は帰りの飛行機の中で一流レストランのシェフ・福田卓也と知り合ったり、後日福田のレストランで政治家・片桐健三の秘書・吉田清志と知り合うなど、男性と出会いがあるたびに、「この男が運命の男!?」と思ってしまう。
「ねぇ、教えてよ~」
テレビジャパンの記者・須賀英一郎は、野党議員の秘書をしている女性に、ベットの上でおねだり。

おねだりの内容は、女性が付いている政治家が片桐健三と接触したか否か。
接触したと聞くと、ベットから起き、
「イヤだなぁ、勘違いしないでよ。俺、口の軽い女は嫌いなんだ」
と言って、社に電話を掛ける。
その後、片桐邸に他の番記者とともに集い、そこでテレビを付けると「民政党・片桐政調会長と労働党・糸山幹事長の極秘会談をスクープ」という内容と共に、須賀のレポート姿が。
片桐からどこの情報だと問われると、須賀は「まぁ、いろいろと」と微笑しながら答える。

恭子は、吉田に誘われて行った「劇団・惑星ケノン」の舞台で、「恋をしたまえ」と舞台上の矢吹守に指を指され、ドキッとする。
その後、みんなで矢吹の店で飲んでいると、酔った恭子は「チューしたい!」と言い出し始める。
すると、ルーレットで数字を当てたら、矢吹はキスしてくれる、と言う。
「自分の年齢に賭けると当たる」と言われ、恭子はウソの年齢(29)を言ったら、本当の年齢(32)にルーレットが止まってしまい、ショックを受ける。
恭子の小さい頃からの夢は、親には言えなかったけど「お嫁さんになること」
母からのお見合い話を受け入れ、お料理教室に通い始める。
東山病院に緊急入院した片桐政調会長。
その連絡を受けて、恭子は病院に駆けつけるが、マスコミの目をごまかすための偽装入院だった。
一般入院者のお見舞いを装って病院に潜入した須賀。
片桐の病室付近を歩いているところを、恭子に呼び止められる。

「そちらに病室はありませんよ」という恭子に「偽装入院なんでしょ、片桐健三どこにいるの?」と須賀が聞く。
「偽装入院なんかじゃありません!」と言う恭子の目をジーッと見た須賀は、「教えてよ。嘘の付けない人だね」と言って

突然キスをし、「教えてよ・・・」と言い。。。
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直友さんよりDVDをお借りし、観ています♪
それで、恭子さん主役のお話ではありますが、須賀ちゃんのことを詳しく(笑)、記事に起こしてみました。
※このドラマ、本当に犯罪を起こした方が2名も主要な役で出ていらっしゃるので、役名のみの記載とし、俳優名は書きませんでした。
須賀ちゃんは、ちらっと記者としてのレポート姿が映った後、すぐに「写真1」のシーンで登場!
「ねぇ、教えてよ」という甘い声で

第1話のタイトル、「ねぇ、教えてよ」でも良いんじゃないかな?
最後に、恭子さんとキスをした後も言っていましたよね~。
「写真2」の勝ち誇ったような顔が、本作では多いですよね。
でも、「写真3」のような、少しズル可愛さがある顔が、私は特に好きです。
そして「写真4」のとおり、恭子さんと初めてのキス。
(どこでキャプチャーしようか色々考えたけど、恭子さんの顔をどうボカすかとか画像アップをどうしていいか分からず、結局こんなところでキャプチャー

まだ、この時は、須賀ちゃんとしては「スクープを得るためのキス」でしかなかったんですよね(^_^;)
そんなこんなで、須賀ちゃんの心の変遷を追いながら、ツボポイントをキャプチャーしながら、これから記事を書いていこうかな、と思っています。
第1話は登場シーンが少なかったですね~
また観たくなっちゃう~~~。
未だにさゆりさんとのホテルのシーン。
なんで「口の軽い女は嫌いなんだ」になるのかがわかんない私。
あほですねぇ。
ついでに言うと、事後なのか事前なのかもわからん(爆)
って、そこ???<m(__)m>
さゆりさんとのシーン、私は事後だと思います(爆)
そして、「口の軽い女は嫌いなんだ」って言葉は、さゆりさんは遊び相手だ、ってことを言っていながらも、ニヤリと笑っていることから「口の軽い」=さゆりさんに対する褒め言葉を言っているんじゃないかな~と。
さゆりさんも、須賀ちゃんとは遊びだってことは分かっていながらも、たぶん相当満足しているから、こういう関係を続けているんじゃないのかな~と。
(何に満足しているかは・・・書けない 笑)
って私、妄想のし過ぎですかね!?
違ったりして(笑)
ちょっとさゆりさんの顔が不服そうにも見えたので、途中だったのかもしれないとか(^^;
満足したから教えたのか、教えたほうがより満足できそうだから教えたのかもしれないとか、某BBSで盛り上がっていたのはもう10年前の話です(^^;
ベッドからさっさと出て、ピンクのワイシャツを着るんですが、そのシャツの背中がいい感じに皺が寄っていて、あれリアルだよね~て言ってました。
相当って・・・相当って。バンバン(机を叩く音)
あはは~!「途中」!!(バンバンバン ←叩き過ぎて掌が痛い 笑)
そうなんですね、当時「事前説」「事後説」で盛り上がっていたんですね!それに加えて「途中説」!!!
「口の軽い女は嫌い」って言われたのに「また会える?」ってさゆりは聞いていたので、たぶんそれなりに見返りをもらったんじゃないかなぁ、と思って観ていたんですけど~(「見返り」とは何か・・・書けましぇ~ん 笑)
>相当って・・・相当って。バンバン(机を叩く音)
いやぁ、キスだけだったりして(笑)
恭子さんが身悶えして仕事が出来なくなる位の、まさに魔性のキスですから。
そしたら事前説もアリなのか?
って、私、どんだけ妄想をしているのやら
シャツの皺、リピして確認しましたよ~。
みなさん、どれだけガン見しているんでしょう・・・参りました!(笑)
超ドキドキする~
あたしも、「ねぇ、教えてよ」です(笑)
みなさんのように、マニックに見てないんだな~、あたし(^_^;)全然ダメダメじゃんと、思い、もう一回見ま~す。
なんだか、画像悪いし(泣)
emitan さんの、画像つき感想で、満足しそうです(*^^*)
観ている方によって感想が違って、面白いですよね(笑)
そして、自分自身も、観るたびに思うところが違ったりします。
須賀ちゃんの「ねぇ、教えてよ」って言う甘い声、良いですよね♪
思い出しただけでドキドキ
このDVD、例の事件で発売されていないから、中古品市場で凄い値段になっていますよね。
私はお借りして、ようやく観ることができました。
hirorinさんは、当時の映像を持っているんですね!
大切に観てくださいね~!
また感想を教えていただけると嬉しいです♪