第7話 「恋におちて」
ラッキー探偵社に「夜、家に現れる幽霊が、戦地で死んだ恋人かどうか調べてほしい」という老女・トメからの依頼がある。
その時対応した筑紫昌義(角野卓造)と旭淳平(大泉洋)は依頼を断る。
淳平は、お見合いで「航空会社で探し物を探偵している=航空関係の探偵」をしている千崎陽子(中越典子)と出会う。
そして淳平は、陽子と会話をしているうちに、「トメが探偵社を訪ねたのは、単なる幽霊探しではないのでは?」と思い始め、トメの死んだ恋人について自腹で探偵社の人と一緒に探し始める。
その結果、和歌山に遺族がいることが分かって訪ね、トメ宛に遺品を預かり。。。
といった内容だったかな。
淳平が主役の内容でしたね。
やっぱり洋ちゃんは面白い・・・顔だけでも面白い(←これは失礼!)
このまま、これからは洋ちゃんが主役でも!?(主役のファンの方、ごめんなさい!)
「幽霊探し」から人情話に発展して・・・。
当初の派手路線のドラマからは、かなり違ったものになってきましたが
陽子は、これからも引き続き淳平と付き合うのかなぁ?
由貴(吹石一恵)さんとは、もう何もないのかな?
そして、タイトルの「恋におちて」は、何狙いだったのかしら。
小林明子さんの曲が浮かんで、頭を流れていたのですが(笑)
おばあちゃんの恋と、淳平の恋、だったのでしょうけど。。。
ちょっとセンスのないタイトルだったような。
うーーん、大した感想は浮かばず。
予告編で新田(瑛太)の名前と、駿太郎(松本潤)のアクションシーンが出てきましたが。
そして、瞳子(松嶋菜々子)の16年前に亡くなったお父さんは、死んだ経緯が良く分からないようですが。
あまりドキドキしないのは私だけ!?(爆)
ながら見になってきました
_________________
MSNホームページで、時々カトリーヌあやこさんが痛快にドラマの批評をするのですが、今週はこの「ラッキーセブン」でした(こちら)
ちょっと今回はキツメですが、「そして誰もいなくなった」には笑ってしまいました。
主役ファンの方は、見ない方がよいかも、です(^^;)
ラッキー探偵社に「夜、家に現れる幽霊が、戦地で死んだ恋人かどうか調べてほしい」という老女・トメからの依頼がある。
その時対応した筑紫昌義(角野卓造)と旭淳平(大泉洋)は依頼を断る。
淳平は、お見合いで「航空会社で探し物を探偵している=航空関係の探偵」をしている千崎陽子(中越典子)と出会う。
そして淳平は、陽子と会話をしているうちに、「トメが探偵社を訪ねたのは、単なる幽霊探しではないのでは?」と思い始め、トメの死んだ恋人について自腹で探偵社の人と一緒に探し始める。
その結果、和歌山に遺族がいることが分かって訪ね、トメ宛に遺品を預かり。。。
といった内容だったかな。
淳平が主役の内容でしたね。
やっぱり洋ちゃんは面白い・・・顔だけでも面白い(←これは失礼!)
このまま、これからは洋ちゃんが主役でも!?(主役のファンの方、ごめんなさい!)
「幽霊探し」から人情話に発展して・・・。
当初の派手路線のドラマからは、かなり違ったものになってきましたが
陽子は、これからも引き続き淳平と付き合うのかなぁ?
由貴(吹石一恵)さんとは、もう何もないのかな?
そして、タイトルの「恋におちて」は、何狙いだったのかしら。
小林明子さんの曲が浮かんで、頭を流れていたのですが(笑)
おばあちゃんの恋と、淳平の恋、だったのでしょうけど。。。
ちょっとセンスのないタイトルだったような。
うーーん、大した感想は浮かばず。
予告編で新田(瑛太)の名前と、駿太郎(松本潤)のアクションシーンが出てきましたが。
そして、瞳子(松嶋菜々子)の16年前に亡くなったお父さんは、死んだ経緯が良く分からないようですが。
あまりドキドキしないのは私だけ!?(爆)
ながら見になってきました
_________________
MSNホームページで、時々カトリーヌあやこさんが痛快にドラマの批評をするのですが、今週はこの「ラッキーセブン」でした(こちら)
ちょっと今回はキツメですが、「そして誰もいなくなった」には笑ってしまいました。
主役ファンの方は、見ない方がよいかも、です(^^;)
主演の方の大ファンですが、全然差しさわりなかったです。それどころか肯くことばかりですよ!
これほど序盤主演をないがしろにしたドラマも珍しいわけで。
新田が濃すぎてキャラのバランスが悪いなとも思っていましたから、書かれてることには超納得でした。
良い場所を教えていただいて感謝します。
私は、主演の方のことは好きでも嫌いでもないのですが、主演の方のドラマは時々見ていて「しっかり主演のオーラが出せる方」だと思っていたので、本作での扱いは可哀想だなと思っていました。
第1話は良かったのですけどね。その後は・・・
先週の第6話で、主演メインにようやくなったかなと思っていたけど、今週は淳平が主役のような回でしたね(^^;)
いまだに、このドラマの方向性が私にはよく分かりません。主人公のキャラ設定を、もっとしっかりとしてほしいですね。
カトリーヌさんの批評は、鋭いところを面白く突っ込んでいて、私は毎週けっこう楽しく読んでいるのですが、若干悪ノリっぽいところがあるので、今回は主演ファンの方の反応はどうなのかな・・・と少しドキドキしながらURL紹介していました。
halさんのコメント、とても嬉しかったです。
こんな気ままなブログですが、またお気軽にお立ち寄りください!
最近のドラマは役者ありきで、内容も固まらないうちに
とりあえずは人気役者を確保して、その後に
内容を・・・
と、素人からするとびっくりの手法が取られてる
ようですが、この作品に至ってはなおかつ
スケジュールが詰まってても、とりあえず
瑛太を確保しとけっ!てな感じだったのかなぁ。
それじゃぁあまりにも、他の役者さんにも
視聴者に対しても失礼な話ですよねー。
と、ドラマの内容に関してはたいした感想も
なかったのに、emiさんが面白いページを
紹介してくださったおかげで、こんない長文・・・(笑)
カトリーヌさん、毎週「ザ・テレビジョン」でも後ろのページで連載があって面白いのですが、MSNのコラムは文章が多くて、さらに弾けまくってて(笑)
1週前の「ハングリー」のコラムもすごいですよ。私はドラマ自体を見ていないので何ともいえないのですが、お時間がある時に是非!
http://tv.jp.msn.com/features/column_catherine/article.aspx?cp-documentid=5844549
月9は、キャストはバッチリなのに、方向性がブレまくっていて、みんなが「大人の事情」を察知しちゃうって、どうなのよ!という感じですよね。
キャストが豪華だと、かえって心配…という作品が増えて。キャスティング能力はあるのに、もったいないですよね。
長文でも短文でも全然OKですよ(笑)
つっこみどころ満載ってことで(^^;)