emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

おしゃれイズム 小日向文世さん

2016-12-30 00:00:10 | おしゃれイズム 2016
2016年12月18日のゲストは、小日向文世さん。

(記事を書くのがだいぶ遅くなったので、メモ中心の記事にします)

・バラエティ番組は、人間としての底の浅さが丸見えになって嫌い。基本的に人前に出るのが苦手。紙一重の所でやっている。
・「天才バカボン」では、レレレのおじさんに。最初は断ろうと思った。レレレしかセリフなくてラッキーだと思ったが、どうやって歩いたらいいか悩み、事前に息子さんの前でやって見せた。
・ドラマ「ラストコップ」で直人さんと共演。

・劣等生で、主要科目の成績は「2」ばかり。
・47歳の時のドラマ「HERO」がキッカケで人気に。
・1997年の大河「毛利元就」では、ほぼセリフなしの役。
・舞台の仕事が一番緊張する。三谷幸喜さんの舞台の時に、長台詞の前に恐怖感で追い詰められて、緊張感を取るために手の平を切ろうとしたことも。

・休みの日は、ずっと家にいる。淡水の小エビを飼っている。お酒を飲みながら、虫眼鏡を片手にエビを見ている。
・PCでエゴサーチをよくしている。「小日向文世」「小日向」「コヒさん」で検索。いい書き込みがあると、息子さんを呼んで読ませる。

・三谷幸喜さんが、VTRでコメント。舞台「国民の映画」は、小日向さんに賞を獲ってもらいたくて書いた作品。自宅に出演者を呼んでお祝い会をしたが、酔った小日向さんが愚痴を長時間言い始めたため、三谷さんがキレて帰した。周りの人は、これで小日向さんは三谷さんの仕事がなくなるのではと心配したとの事。

・深津絵里さんからコメント。



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