第9話
ニセ怪盗キングが現れた。
1件目は資産家の家で何も盗まずにキングのトランプだけ置いて失敗。
2件目はコンビニで菓子パンを盗んでトランプを置いて行った。
「パパ(仮=泥棒・怪盗キング・上川隆也)」は心穏やかではなく、ニセ怪盗キングを捕まえようと動こうとするが柳瀬(伊東四朗)に止められ、挙句の果てに「ステップファザー契約で泥棒が出来ないんだから、ここから出ていけ」と言われてしまう。
そんな中、柳瀬が誘拐されてしまう。
相手の目的は、柳瀬が過去に取引した壺が偽物であるため、本物を盗み出してそれを差し出せ、というものだった。
盗みをすれば、ステップファザー契約に反することになるが、18歳の頃から親代わりとなってくれた柳瀬を救うために「パパ」は盗みをすることを決意し、双子の直(渋谷龍生)と哲(渋谷樹生)に別れを告げる。
しかし「パパ」は考え直して、ニセ怪盗キングに指示を出して壺を盗み出すこととし。。。
ということで、「パパ」は盗みをしなかったため、双子の元に戻ってきました!!
・・・って、指示して盗みをさせたんだから、幇助罪でやっぱり犯罪をしているんじゃないの??
ということで、ちょっとスッキリしませんでした。
「双子が先生にしたウソ」と「柳瀬が『パパ』にしたウソ」は、「優しいウソ」繋がりということは分かったのですが、別に双子のウソのストーリーは無くても良かったんじゃない?と思ったのですが・・・。
双子のウソは、もっと怒らないといけないものだったんじゃないのかな?
柳瀬のウソの方は、良い話だったけどね。
柳瀬との話だけでじっくり1時間やれば良かったのでは?と思いました。
あと2話で終わりのようですが、とうとう(やっと?)本物のお父さんが出るみたいですね。
誰かに追われているようでした。
お母さんの方は、どうなんだろう?
さんざん本物の両親登場まで伸ばした感があるので、あと2話でスッキリ完結するのか、ちょっと心配です。
________________
感想アップが遅れて、ごめんなさい!
ニセ怪盗キングが現れた。
1件目は資産家の家で何も盗まずにキングのトランプだけ置いて失敗。
2件目はコンビニで菓子パンを盗んでトランプを置いて行った。
「パパ(仮=泥棒・怪盗キング・上川隆也)」は心穏やかではなく、ニセ怪盗キングを捕まえようと動こうとするが柳瀬(伊東四朗)に止められ、挙句の果てに「ステップファザー契約で泥棒が出来ないんだから、ここから出ていけ」と言われてしまう。
そんな中、柳瀬が誘拐されてしまう。
相手の目的は、柳瀬が過去に取引した壺が偽物であるため、本物を盗み出してそれを差し出せ、というものだった。
盗みをすれば、ステップファザー契約に反することになるが、18歳の頃から親代わりとなってくれた柳瀬を救うために「パパ」は盗みをすることを決意し、双子の直(渋谷龍生)と哲(渋谷樹生)に別れを告げる。
しかし「パパ」は考え直して、ニセ怪盗キングに指示を出して壺を盗み出すこととし。。。
ということで、「パパ」は盗みをしなかったため、双子の元に戻ってきました!!
・・・って、指示して盗みをさせたんだから、幇助罪でやっぱり犯罪をしているんじゃないの??
ということで、ちょっとスッキリしませんでした。
「双子が先生にしたウソ」と「柳瀬が『パパ』にしたウソ」は、「優しいウソ」繋がりということは分かったのですが、別に双子のウソのストーリーは無くても良かったんじゃない?と思ったのですが・・・。
双子のウソは、もっと怒らないといけないものだったんじゃないのかな?
柳瀬のウソの方は、良い話だったけどね。
柳瀬との話だけでじっくり1時間やれば良かったのでは?と思いました。
あと2話で終わりのようですが、とうとう(やっと?)本物のお父さんが出るみたいですね。
誰かに追われているようでした。
お母さんの方は、どうなんだろう?
さんざん本物の両親登場まで伸ばした感があるので、あと2話でスッキリ完結するのか、ちょっと心配です。
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