emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

Athlete Beat #306

2020-05-09 11:56:06 | Athlete Beat 2020
TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
5月9日は、第306回。
 ※公式HPは(こちら

≪番組の内容≫

☆オープニング


♪フィジカル / デュア・リパ

♪24-25 / iri

☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)

・ 女子カヌースラローム日本代表の矢澤亜季選手がスタジオに。釣りが趣味。小さい時から日本舞踊をやっていた。

・(直人さん)なんでも、釣りがご趣味なんですか?
・(矢澤選手)はい。できれば、自分で釣った魚を自分でさばいて食べたいな、という思いから釣りを始めました。
・(高見さん)えっ?藤木さんも釣りをされますけれども
・(直人さん)僕も大好きですよ。僕もやっぱり「釣った魚を美味しくいただく」ということで、どういう風に締めてどういう風におろして…とか、そういうのを色々勉強したりしてますけれども。
・(矢澤選手)YouTubeを観てます(笑)
・(直人さん)あっ!嬉しいな~。「なおさん」ですからね。僕「釣りYouTuber」ですからね。でもシーカヤックとか行ったら、どこまでもスイスイスイって漕いで行けるわけじゃないですか。
・(矢澤選手)なんですけど、サメがいるので(なおさん爆笑)。シーカヤックは水との距離が近いじゃないですか、普通の船に比べると。なのでちょっと怖いなっていう思いがあって、なかなかできないんですよね。
・(直人さん)僕もスキューバの免許を取る時にサメが怖い怖いって言ったら、「そんなにサメはいないから!むしろ会えたらラッキーだから」って言われて。えっそんなもんか…って。大丈夫です。そんなに簡単にサメには会えないんで(笑)是非ね、トレーニングも兼ねてシーカヤックで釣りやってほしいなって思います
・(矢澤選手)やってみます(笑)(以降略)

♪天城越え / 石川さゆり
・矢澤選手は、この曲を聴きながら小さい時に日本舞踊を踊っていたとのこと。


☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)

♪以心電信 / ORANGE RANGE
・中学生の時、剣道部の憧れの先輩から第2ボタンをもらった方からのリクエスト。

・(高見さん)(前半略)藤木さん、なかったんですか?そういう第2ボタンの思い出
・(直人さん)俺の暗い青春時代を聞きますか?ボタン全部取られずというか、そのまま残っていました。
・(高見さん)えー!?意外!なんか女子生徒たちが「藤木先輩!」って言ってワーッ!て寄って・・・
・(直人さん)いや、そういうタイプじゃなかったんですよね・・・
・(高見さん)へぇ・・・えっ?どんなタイプだったんですか?
・(直人さん)どんなタイプだった?(笑)なんだろうね・・・あんまり現実味がないみたいなことを後から聞いた。いちおう高校2年生の時に、よくミスとかミスターとかあるじゃないですか。でもコンテストとかじゃなくて、色んなアンケートを取っている学年がいたのよ。高校2年生の時に高校3年生のクラスが、例えば「ドラえもんの秘密道具だったら何がほしいですか?」みたいな、そういうアンケートの最後か何かに「この学校のミスとミスターを決めるとしたら誰がいいですか?」ってのがあって。で、うちらふざけて「アイツの名前書こうぜ」なんて言ってたくらいのヤツで。それで…選ばれたんですよ。それまで浮いた話一切なくて選ばれたから、「これで俺の学園生活変わるんだ!」って思ったら、それ以降も全く変わらず。キャーキャーも言われず、ちやほやもされずみたいな。そしてボタンも全部残ったまま・・・
・(高見さん)(笑)じゃあなんでそのアンケートで藤木さんの名前がポッと出ただけなんですか?
・(直人さん)モテてた訳じゃないってコトじゃないかな?これ以上掘り下げるのやめよっか!なんか言ってて悲しくなってきたわ。
・(高見さん)いやー、でも選ばれたのすごいですよ!
・(直人さん)そこで勘違いしてね、こういう世界を目指してしまったって話なんですけど(後半略)

♪TRAIN-TRAIN / THE BLUE HEARTS
・中学生に入り、ちゃんと認めてくれる体育の先生に出会った方からのリクエスト。

・(直人さん)いや~!懐かしい歌ですよね~。リリースになったのが1988年。そして1989年のTBSの学園ドラマ1月クールですね、『はいすくーる落書』の主題歌。僕、高校1年生でリアルタイムで観ていました。(中略)これ、ドラマの打ち上げとかで、だいたい2次会とかでカラオケ行くんですけど、そうすると誰かがこの曲入れて、そうするとサビでみんなが飛び出してきて、ただひたすらぶつかり合う(高見さん爆笑)僕も一目散にその中に入って、一緒にジャンプしてます!(高見さん爆笑)聞いただけでテンション上がりますよね


☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)

・現役時代は近鉄で、投手、打者として活躍した、関根潤三さんについて。

♪ダディーズ・ゴーン / グラスヴェガス

♪プライド / 藤木直人

☆Find Your Beat

・(高見さん)(リスナーからのバドミントン選手に対するメッセージが読まれた後)バドミントン、藤木さんはされますか?
・(直人さん)バドミントンは…そこそこ得意なつもりですけど…。この番組の新年会・忘年会とかで、よく伊藤友里さんがバトミントン部だったということもあって、バドミントン大会やります
・(高見さん)えっ?腕前はどうですか?結構いいところまで・・・?
・(直人さん)どうなんですかね・・・
・(高見さん)あっ藤木さん、上手いんですって?
・(直人さん)今、スタッフがね、声がしましたけれども・・・ええ、上手です!あはははは(笑)
・(高見さん)自分で(笑)。何か嫌なとことかに落とすんですか?
・(直人さん)いやいやいやいや、バドミントン部ではないから、いちおう来たら返すっていうのと、あとは大ざっぱに左右に振るくらいしかやらないですよ、もちろん
・(高見さん)あっ、大ざっぱに左右に振って、相手を動かして・・・
・(直人さん)まぁ、うちらのレベルがそんなに高くないから、だいたいラリーしてると誰かがミスる。そういう中での「上手」だからね
・(高見さん)だいたい自滅パターンなんですね、みんなも。いいですね、バドミントン。ちょっとまたみんなで出掛けられるようになったら、スポーツ大会もしてみたいですね
・(直人さん)行いたいなと思います!
_________________

釣りの話、ありましたね!
スキューバダイビングの話も。

そして、ファンにはおなじみの第2ボタンやミスター○○の話。
「TRAIN-TRAIN」でみんながぶつかり合う中に直人さんがいる図、なんだか目に浮かびます(笑)
私もほぼ同世代なので、カラオケでよくみんなで盛り上がって、サビの部分で狂ったようにみんな叫んでいました

最後にはバドミントンの話も。
自ら「ええ、上手です!」とおっしゃっていましたが(笑)、テニス経験もあるからみなさんよりも余裕があって、きっと全体を見渡せるのでしょうね~。
早く高見さんも参加した集まりができるといいですね


再放送で「ラストシンデレラ」をしているので、過去のラスシンの記事のアクセス数が伸びていて、web拍手もたくさんいただき、ありがとうございます!
今は新作ドラマが激減しているので、過去ドラマを観る方も多いでしょうね。私もです。
ラスシンの記事は、たまに壊れた感想も書いていたような・・・
そんな観ていてキャー!!となる新作ドラマ、また観たいですね
←web拍手です。

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