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emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

ラッキーセブン 第9話

2012-03-12 22:55:16 | 2012冬ドラマ
第9話 「恋という名のワナ」

ラッキー探偵社に、「ストーカーから守ってほしい」という依頼があり、駿太郎(松本潤)が望月史織(夏帆)のボディーガードを務める。
そんな中、藤崎瞳子(松嶋菜々子)の元に、16年前に亡くなった父の手帳が戻ってくる。
淳平(大泉洋)は、刑事の桐原由貴(吹石一恵)に呼び出され、数か月前に新田輝(瑛太)が警視庁幹部・峰永と関わった事件で、16年前に関する供述が故意に消されていることについて心当たりがないか聞かれる。
淳平は、探偵社のみんなの前で瞳子に、16年前のお父さんの死亡事故について話してほしいと頼むが、瞳子は「言うほどのことは何もない」として話さない。
そうこうしているうちに、誰もいない探偵社に忍び込む者が・・・。
察知した駿太郎は食い止めるが、同じ頃に淳平も別の場所で襲われる。
そして、瞳子の元に新田から電話が入るが、同じタイミングで瞳子は複数の男に拉致され。。。


といった内容で、これらの伏線は来週の「最終回20分拡大版で」、とのことです。

うーーん、「16年前」「16年前」と連呼されて何週間も経ってしまっているので、結局「今日やっと、次に進んだね」という感じかなぁ。
予告編で「瞳子の回し蹴り」があったから、それに期待!・・・って、毎回予告編で期待させられているだけのような気がします
最終回は、やっぱり(やっと)新田登場なのね~、とか。

まぁ、これだけ引っ張られたのだから、「16年前の事件」に否応なしに期待していいんですよね

ちょいちょい、途中で笑っちゃうシーンはあるのですが、やっぱりあまり感想の沸かない回でした(爆)

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これまで、月9と火9は、偶然全部リアルタイム視聴できていたのですが、来週の最終回はリアルタイム視聴できません。
たぶん22日(木)か23日(金)頃に、最終回の感想記事をアップすると思います。
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