〔725〕「さようなら原発全国集会」「カウントダウン袴田判決」、そして秀作映画目白押しの秋です。
〔725〕『破片堂人の歩み』(瀧沢敬三編著・発行、信濃毎日新聞社)はまさに「歴史は常に民衆と共にある」を体現しています。
〔723〕「機」(藤原書店)は小さいけど読みでのある冊子です。
〔722〕「写真展では私たちの本をお安く販売します。」(福田緑のブログの転載)
〔721〕美術史家・エミール・マールの3部作の『中世末期の図像学』(上下、国書刊行会)がついに手に入り、表紙にびっくり。
福田三津夫。小学校教師33年、大学非常勤講師19年。埼玉大学・白梅学園大学歴任。20年間「演劇と教育」編集代表。ラボ言語教育総合研究所員。清瀬・憲法九条を守る会。著書『実践的演劇教育論』など。
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