6月 17日(日) 多賀城市 東北歴史博物館 で
「東大寺と東北」を 見ている。
音声ガイドの 使い方に 戸惑っていたら
若い女性が 「ここ」と 教えてくださった。
ありがとうございました。
ナビゲーターは 千葉雄大さん。多賀城市の 生まれだそうで。
それもまた 親しみをます。 最初 音が 低かったので、
脇のボタンを 押していった。 大声になった。
周囲に 漏れていないかな、心配。
低い方に 戻すやり方が わからない。
受け取るときに 説明めいたことは あったのだが
若い方は 早口。 意味不明。 後ろに お客が いる。
なんとか なることも あるから 用心しなかった。
声が 漏れていない、と 思うことにした。 聞き取りがよくなった。
音声ガイドを 借りない方は こちらの道を どうぞ、と
言われたときに 「俺は いらない」と いう意味のことを
面白く言って 笑いをとった方のことを 思い出した。
xxxxxxxx
東大寺と 東北 となっているのは
東大寺 大仏建立のときに
陸奥国(宮城県)から 金が献上されたことに よるようだ。
その後も 平泉 藤原氏の 砂金 おさめたこと、など
金や、紙衣などのかかわりが よくわかる 企画だった。
xxxxxxxxxxx
午後から 講演会があるので 展示物 興味少ないところは 割愛した。
早めに 昼食をとりに 向かった。
店の中は それほど 混んでいないのに
店の前には 並んでいる方が 10人ほど いる。
私は 45分 待った。
安いほうの メニューは 売り切れ ???
1860円 のを 食べてしまった。 もったいない。
ゾウさんが いなくて よかった。 × 2は つらい。
もうすぐ 自分の 順番が くる、というとき
向かい側にいた方に「近くに コンビニも 食堂もないもんね」と 言ったら
館外に 屋台がある、とのこと。 早くに つぶやけばよかった、な。
xxxxxxxx
今日は 日曜日のうえに 講演会があるから
混むの、かな。
50分前に 「貞観地震と 東北の 復興」の会場に 入った。
席は、よりどりみどり。入口近くの 最前列に 席をとった。
xxxxx だいぶまえの はなし。
なぜか 10分前に 会場に入った。 席は ほとんど埋まっていた。
ゾウさんを 捜した。 前のほうに 座って 資料を読んでいた。
わたしのことは 気にしている風もない。
席 ないんだから 仕方ないのでは あるが、わたしなら
そこへ カバンをおいて もう一つ 確保しておいてあげる ん だ が な。
( ゾウさんと 結婚して あ げ た ことを 後悔するのは こんなときだ)
それから 席さがしをした。 ない。ない。
最後列の おおきな柱の 後ろに 一つ あった。
講師の声が 聞こえなくて つまらなかった。
xxxxxxxxxxx
今日の 資料は「古代における 東北の復興」と なっていた。
では