ただいま発掘中
散歩の途中で、時々覘くんですが、少しずつ作業が進んでいるようです。
何があったんだろう・・・
しばし悠久の時に思いを馳せています。
当地は太古の昔から人が住むに適したところだったようですね。

散歩の途中で、時々覘くんですが、少しずつ作業が進んでいるようです。
何があったんだろう・・・

しばし悠久の時に思いを馳せています。
当地は太古の昔から人が住むに適したところだったようですね。

姉から届いた大皿
『こんな時ですから・・・(中略)何かいい事も・・・と思い(後略)』と、手紙が添えられておりました。
〝晴れ〟の器だそうで、『毎日、食卓に出して使ってみてください。晴れの気分になれたらいいなぁと』と。
さっそく毎日使いましょっと思ったら、andyから強い反対の声が
。。。
私がおっちょこちょいのちょいだからだって。
確かにそうだし
毎日眺めて、時々使うことにします。

『こんな時ですから・・・(中略)何かいい事も・・・と思い(後略)』と、手紙が添えられておりました。
〝晴れ〟の器だそうで、『毎日、食卓に出して使ってみてください。晴れの気分になれたらいいなぁと』と。
さっそく毎日使いましょっと思ったら、andyから強い反対の声が


私がおっちょこちょいのちょいだからだって。


毎日眺めて、時々使うことにします。


新しい携帯電話のカメラでお試し撮り。はてさて、どんな按配に写ります事か。お楽しみっ
10月も下旬だというのに、入道雲?今日はやけにむしむししましたネ。
※ふーーーん。
なんか、やけに縦長に写るんだね。まだよくわかんないゃ

10月も下旬だというのに、入道雲?今日はやけにむしむししましたネ。

※ふーーーん。

なんか、やけに縦長に写るんだね。まだよくわかんないゃ

当地に越してきて程なく、使い始めたこの機種。いわゆる「第2世代」というものらしいのょね。
サービス提供を終了するから、早く変更しろぉ、変更しろー・・としつこく連絡がありましたものの、特に不便を感じることもなかったこともあって、なかなか変更に踏み切れないでおりましたの。
でも、とうとう機種変更、することにいたしましたょ。
ちょっとだけ、気に入ったデザインのものが見つかったから(かな?)
約3年と4~5ヶ月はお世話になったでしょうか。
お世話さまでした。ありがとうございます。
サービス提供を終了するから、早く変更しろぉ、変更しろー・・としつこく連絡がありましたものの、特に不便を感じることもなかったこともあって、なかなか変更に踏み切れないでおりましたの。
でも、とうとう機種変更、することにいたしましたょ。
ちょっとだけ、気に入ったデザインのものが見つかったから(かな?)
約3年と4~5ヶ月はお世話になったでしょうか。
お世話さまでした。ありがとうございます。
当地に来ることになった時から、たいへんお世話になっている浜松の先輩のお父さまが亡くなり、お見送りに・・・・・・・。
自分の父に年齢が近いこともあってか、父のことをたっくさん思う。
父は献体をすると決めている。父の覚悟を十分理解しているつもり・・・だった。
けれど、先輩のお父さまが安らかに眠ってらっしゃるお顔を見たら、急に自分の覚悟の無さに気付かされた。
そっかぁ、こうして幾晩か側に付いて最後の顔を見ながら過ごし、いろいろな思い出を話しながら・・・という機会がないのか・・・。
あらためて気付く。そっかぁ・・・・・・・。
父は、ホントはお別れ会もいらないと言う。だけど、残された母や娘たちの気持ちに委ねるとも言ってくれる。
そぉかぁ。。。
やっぱり、まだまだ。お願い、まだまだ。。。後期高齢と名付けられ、老いた夫婦が生きるのは、それだけで十分たいへんですね。
娘のわがままです。わがままばかりでごめんなさい。だけど、もう少し、いや、まだまだ・・・。お願いします。
自分の父に年齢が近いこともあってか、父のことをたっくさん思う。
父は献体をすると決めている。父の覚悟を十分理解しているつもり・・・だった。
けれど、先輩のお父さまが安らかに眠ってらっしゃるお顔を見たら、急に自分の覚悟の無さに気付かされた。
そっかぁ、こうして幾晩か側に付いて最後の顔を見ながら過ごし、いろいろな思い出を話しながら・・・という機会がないのか・・・。
あらためて気付く。そっかぁ・・・・・・・。
父は、ホントはお別れ会もいらないと言う。だけど、残された母や娘たちの気持ちに委ねるとも言ってくれる。
そぉかぁ。。。
やっぱり、まだまだ。お願い、まだまだ。。。後期高齢と名付けられ、老いた夫婦が生きるのは、それだけで十分たいへんですね。
娘のわがままです。わがままばかりでごめんなさい。だけど、もう少し、いや、まだまだ・・・。お願いします。
『遠つあふみ
大河ながるる
国なかば
菜の花さきぬ
富士をあなたに 』
と、記されています。
歌集「舞姫(1906年発刊)」に収められているそうです。
豊田町の景色を詠んだものらしいです。
〝天竜川を渡り終えた車窓に 菜の花が一面に咲き その向こうに雪をいただく富士山が見えた〟とか・・・。
大河ながるる
国なかば
菜の花さきぬ
富士をあなたに 』
と、記されています。
歌集「舞姫(1906年発刊)」に収められているそうです。
豊田町の景色を詠んだものらしいです。
〝天竜川を渡り終えた車窓に 菜の花が一面に咲き その向こうに雪をいただく富士山が見えた〟とか・・・。