春は「3日間晴れは続かない」と昔から言われているそうですが、私の感覚では、この言葉が当てはまるのは3月。いわゆる「暑さ寒さも彼岸まで」って言われる前後のことって気がしていました。
なのに、今年はまだまだ『日替わり』で雨と晴天がやってきて、雨の日には真冬並みの寒さ・・・。身体の弱い方は、参っちゃうんでないかい?と心配です。
ぱったり更新しないまま、4月も終わりを迎えてしまいました。今日は昭和の日、だっけ??明日はandyのお誕生日!!でっす。
私の日常がどのように変わろうと、時間はいつもと変わりなく、皆に平等に坦々と過ぎていきます。季節も(今年のように少しずれたりしながらも)巡ってきます。
軒先でツバメが「巣作りさせてょぉ~」と盛んに鳴いていました。チューリップとすずらん水仙とフリージアが競い合うように咲き誇っていたかと思ったら、いつのまにか庭はノースポールの丘に変わっています。側道がつつじの花でピンクや白に彩られ、街には、「藤の花」が風に揺れています。
そんな景色にも心弾みます。だけど、新しい通勤路を走り始めていたある日、ひとつ気が付いたことがありました。田んぼの水が張られた『水田』、田植えが終わり、小さな苗が夕日に照らされた風景を見ると、自然に心が和み、ちょっと心が弾みます。あぁ、私はこういう田園風景が好きなんだ、心が癒されるんだ、と。なんだか、うれしかったです
。
いまは、それ以上に心弾んでいます。なぜなら・・・
明日は、名古屋からエリザベス?マドンナG嬢に会えるから。そして、あさって、懐かしい顔に会えるから。ワクワク
ワクワク
とっても心弾んでいます。調子に乗りすぎて、事故などに遭わないよう、気をつけましょう。うふふっ、だけどやっぱり、ワクワク