A Clockwork Orange
まさかまさかの「時計仕掛けのオレンジ」
劇場で観る事が出来るとは…
初めて観たのは中学生の時
お店でビデオを借り、その場で観賞できる特殊な店舗がありました
多感な時期に観た衝撃は今でも胸に刻まれ生涯忘れる事が出来ない作品
その時「自由で良いんだ!」
と閃きましたが、今は若さが羨ましい…
主人公アレックスが1分以上瞬きをせず、カメラが引いて行く冒頭シーン
様々な気付きを与えて貰う
酒も薬も殺人シーンも無いのにも関わらず何故悪の象徴と語られているのか
取り敢えず「雨に唄えば」をエンドレスで呟いています
☆☆☆
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