昨中の重要なキャラクターである「ウィルソン」がオークションにかけられ、日本円で【3500万】で落札とのニュースを見る
記憶の彼方に何かそんな映画あったなぁと思い、アマプラで鑑賞
配達大手のFedexで働く男が、配達中の飛行機に乗り込むも、墜落事故の憂き目に遭う。
1人孤島に辿り着いた男は、何も生きる術がないまま、ただ生きていかなければならなくなった…
先ず最初の配達シーンがなんだったのかが、分からない。伏線なのだろうと片隅に置いていたのに最後まで、分からぬまま。
調べるとラストシーンと繋がっているのだとか。
自分に置き換えて4年間1人きりで、生きていけるだろうかと考える(先ず無理だ)愛する恋人の為だけに必死に、精一杯、頭を使って生きる主人公、観ている者を惹きつけるだけ、惹きつけさせてのラストシーン。
そりゃないぜ。
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