E’prouver(エプローヴ)                   茅ヶ崎にてリコネクション専門サロン

リコネクションⓇ・リコネクティブヒーリングⓇのご案内、日常の出来事など

プラクティショナーの役割とは・・・?

2009-01-13 07:40:01 | リコネクション
エリックは「ヒーラー」という言葉を好んで使いません。

リコネクションは「プラクティショナー」自身がクライアントへ悪いものを取り除いたり、良いものを入れたりするものではないということも他のヒーリングとの大きな違いでしょう。

ヒーリングを行っているのは「プラクティショナー」ではなく、神・愛・光・源・
宇宙意識・・・あなたの納得のいく表現の存在です。

「プラクティショナー」の役割は導管・増幅器として、周波数を「受け取る」ことです。
「送る」ことではありません。

診断したり、原因を探ったりせず、自身を完全に脇に寄せ、すべてを委ねる。
そうすることで、クライアントさんに必要なヒーリングが起こります。

プラクティショナーが「この病気を良くしよう」「けがを治そう」と指揮しようとするとき、ヒーリングに不純物が混ざってしまいます。

時々「他のエネルギーワークと一緒に提供しているところがあいますが、専用サロンとの違いは?」という質問を受けます。

確かにヒーリングサロンの中には、そういったところもあります。

エリックはプラクティショナーには、「他のエネルギーワークと一緒に行わないでください。」とセミナーでは言ってました。

エリックの本にも書いてあるのですが、これはエリック自身の体験から、他のエネルギーワークと混ざってしまうと、ヒーリングの効果が薄れるということがわかったからです。

セミナーでは「1つのグラスに100%のオレンジジュース、もうひとつのグラスにはミネラルウォーターが入っているとします。2つのグラス、それぞれに味わう時には2つとも美味しく味わえますが、混ぜてしまうと、薄水っぽいオレンジジュースになってしまい美味しくありません。」と説明されます。

信頼できるプラクティショナーをお選びください。