おかげさまで、やっと作品が完成しました!
今年は苦しかったな( ・_・̥̥̥ )
200枚は書いたな。
それでも、まだ課題が残った題材だった。
いつかまたチャレンジしてみようと思えるくらい、難しかったけど、成長するきっかけになった題材だった。
落選しても悔いなし。(ちょっと強がり^^;)
さて、夜7時過ぎに作品を提出して、それからが大変だったの(;^ω^)
夜、川口付近に居ると知った娘が、車の運転の練習がしたいと川口で合流して自分が運転して家まで帰ると言い出し、なんか上手いこと合流まではできてしまい、娘の運転で1時間以上のドライブに付き合うことになりました。
暗いし、雨だし、初心者にはハードル高め。
122号から4号バイパスを通るルートなので、助手席に座る私も生きた心地がしません。
なにせ、
「私が免許取るまでに、ブレーキの引くやつ 取り付けておいて!」
なんて、足元にあるやつを手で引ける位置に移しておけ!みたいなことを平気で要求してくる娘です( ・_・̥̥̥ )
怖い
死ぬかも
冗談めいて言ってるけど、お互い半分以上の本気だった・・・と思う。
法定速度にこだわる娘と前後の様子を見て流れに乗せたい私。
そして、
途中でギューンと凄い勢いで追い越していった軽トラ、車線変更で入りやすくしてくれた黒のワゴンR、合流しにくくさせてしまった白のセダン車、
本当に申し訳ない!そしてありがとうございました!
あなた達の少しの優しさと忍耐によって、無事に無事に帰宅することができたのです(人´∀`*)
夜ご飯も食べず、腹ぺこでスタートした魔のドライブでしたが、
家から歩ける程の近所まで来てから、やっと夕ご飯のために立ち寄りました。
娘が、ビール飲んでいいよ!って( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
もうすぐ自宅だし、飲むか!と注文して
キンキンに冷えたビールを飲もうとしたら、娘が余計な言葉を発する・・・( ̄▽ ̄;)
「遠足は家に帰るまで」
「まだ最寄りの学校に到着した感じだよね」
それからビールの味がしなくなった感じがしたし、ご飯もゆっくり味わえなかったよね^^;
それでも、
いわゆる「100万回の切り返し」でどうにか駐車して、無事に帰宅することができました。
私も免許証取りたての頃、危なっかしい運転で、誰も同乗してくれなくて、ひたすら近場で練習していたことを思い出しました。
それでも毎日運転することで、少しづつ上手になっていったと思います。
娘は、都内の大学に通学しながらなので、本当にたまにしか運転できません。
やっぱり乗らないと上手くならないですよね^^;
高齢のドライバーのニュースを見るにつけ、若い子も危なっかしいぞ!と思い、身につまされるのです。
車の事故は、その後の人生をも揺るがす大事件!になりうる・・・。
それでも人は、まさか自分が。
と思っちゃうんだよね。
私もそう。
でも、誰にも「まさか」はやって来る。
どこまでリアルに想像して警戒心を持てるか。
若者、高齢者に関係なく、ハンドルを握る人全てが常に考え、ルールを当たり前に守ったら事故は減っていくのかな。
今は、娘が加害者側の想像しか出来なくて、変な夢ばかり何度も見ます。
ひかれるのは、ほとんど私です。
無残なひかれ方です。色んなバージョンでひかれてます。
ほとんど救急車がやって来るレベルです。
べっとり汗をかいて目覚めるものですから、最近寝不足です。
別の意味があるかしら( ̄▽ ̄;)
心配性の母は辛いです。
今年は苦しかったな( ・_・̥̥̥ )
200枚は書いたな。
それでも、まだ課題が残った題材だった。
いつかまたチャレンジしてみようと思えるくらい、難しかったけど、成長するきっかけになった題材だった。
落選しても悔いなし。(ちょっと強がり^^;)
さて、夜7時過ぎに作品を提出して、それからが大変だったの(;^ω^)
夜、川口付近に居ると知った娘が、車の運転の練習がしたいと川口で合流して自分が運転して家まで帰ると言い出し、なんか上手いこと合流まではできてしまい、娘の運転で1時間以上のドライブに付き合うことになりました。
暗いし、雨だし、初心者にはハードル高め。
122号から4号バイパスを通るルートなので、助手席に座る私も生きた心地がしません。
なにせ、
「私が免許取るまでに、ブレーキの引くやつ 取り付けておいて!」
なんて、足元にあるやつを手で引ける位置に移しておけ!みたいなことを平気で要求してくる娘です( ・_・̥̥̥ )
怖い
死ぬかも
冗談めいて言ってるけど、お互い半分以上の本気だった・・・と思う。
法定速度にこだわる娘と前後の様子を見て流れに乗せたい私。
そして、
途中でギューンと凄い勢いで追い越していった軽トラ、車線変更で入りやすくしてくれた黒のワゴンR、合流しにくくさせてしまった白のセダン車、
本当に申し訳ない!そしてありがとうございました!
あなた達の少しの優しさと忍耐によって、無事に無事に帰宅することができたのです(人´∀`*)
夜ご飯も食べず、腹ぺこでスタートした魔のドライブでしたが、
家から歩ける程の近所まで来てから、やっと夕ご飯のために立ち寄りました。
娘が、ビール飲んでいいよ!って( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
もうすぐ自宅だし、飲むか!と注文して
キンキンに冷えたビールを飲もうとしたら、娘が余計な言葉を発する・・・( ̄▽ ̄;)
「遠足は家に帰るまで」
「まだ最寄りの学校に到着した感じだよね」
それからビールの味がしなくなった感じがしたし、ご飯もゆっくり味わえなかったよね^^;
それでも、
いわゆる「100万回の切り返し」でどうにか駐車して、無事に帰宅することができました。
私も免許証取りたての頃、危なっかしい運転で、誰も同乗してくれなくて、ひたすら近場で練習していたことを思い出しました。
それでも毎日運転することで、少しづつ上手になっていったと思います。
娘は、都内の大学に通学しながらなので、本当にたまにしか運転できません。
やっぱり乗らないと上手くならないですよね^^;
高齢のドライバーのニュースを見るにつけ、若い子も危なっかしいぞ!と思い、身につまされるのです。
車の事故は、その後の人生をも揺るがす大事件!になりうる・・・。
それでも人は、まさか自分が。
と思っちゃうんだよね。
私もそう。
でも、誰にも「まさか」はやって来る。
どこまでリアルに想像して警戒心を持てるか。
若者、高齢者に関係なく、ハンドルを握る人全てが常に考え、ルールを当たり前に守ったら事故は減っていくのかな。
今は、娘が加害者側の想像しか出来なくて、変な夢ばかり何度も見ます。
ひかれるのは、ほとんど私です。
無残なひかれ方です。色んなバージョンでひかれてます。
ほとんど救急車がやって来るレベルです。
べっとり汗をかいて目覚めるものですから、最近寝不足です。
別の意味があるかしら( ̄▽ ̄;)
心配性の母は辛いです。