青森市からおはようございます!今日は水曜日、8月16日。お盆休み開けまで二日だ。土曜日に出勤し、そのあとまた自分の週末が始まる。この最後の3日を楽しめないと。今日天気予報で靑森市は35°まで上がるからやはり家にこもって映画みるの一番安全。ま、気分転換で外に出る可能性もあるけどね。本日は起きてGooglePlayの謎の引き落としについて問い合わせのメールを送った。いろいろ調べたけど、引き落としの履歴は2013と2014年のものしかなかった。4年以上も続いてるから約4万円を損してる俺!さて、昨日も運動してなかった為、今から開始する。昨日のアルバムを聴き終わって、その次のアルバムが運動音楽の友となる。
Demon [Heart of Our Time] 1985年(イギリス)
Megadeth [Peace Sells, But Who's Buying?] 1986年(アメリカ)
本日最初に観た映画はアメリカのスリラー。
[ミッドナイト・メイズ] 2021年の映画。Mena Suvari主演。原題は「Locked In (ロックド・イン)」。昨日観た3本の映画よりましだったよ。
夫が刑務所に収監中のマギーは、生活苦に喘ぎながらひとり娘のタリンとモーテルで暮らしている。仕事は倉庫の管理をしているが、閉所恐怖症に悩まされ稼ぎは少なかった。一方、120万ドル相当のダイヤが強奪されるという事件が発生。ダイヤも犯人も未だ見つかっていなかった。その夜、マギーはタリンを連れて職場の倉庫を訪れる。すると、同僚が出血して倒れている様子が監視カメラに映っていた。警察に通報しようとするが、なぜか電話が繋がらない。停めていた車に急いで戻るが、待っていたはずのタリンの姿がなくなっていた。マギーはタリンを探しに倉庫に戻るが、そこに見ず知らずの怪しい男たちが現れる―。(配信サイト)
次の映画観る前に音楽鑑賞で休憩。聴いてるは下記のアルバム。
Resist & Bite [Resist & Bite] 2021年(アメリカ)
さ、次上映するのは邦画です。個人的に好きな女優さん主演のタイトル。それが広瀬すずです。あっ、そう言えば、昨日2本目の映画を観た時ランチを食べた。それが結構美味しかったよ。セブンイレブンチキンのガーリックトマトソースパスタでした。
あと今また新しい飲み物も飲んでる。アサヒバヤリースの大人のピールレモン。酸っぱいけど美味しい。完全にレモネードだ。
Resist & BiteのCDが終わってから2本目の映画を観る。
[流浪の月] 広瀬すずと松坂桃李主演のヒューマンドラマ。良い映画でしたけど想ったより重い切ない、悲しみ、憎しみがいっぱい詰まった物語。観るなら覚悟が必要と想う。ラニングタイムも2時間半ですが、観る価値ある。
ある日の夕方、雨の公園でびしょ濡れになっていた10歳の少女・家内更紗に、19歳の大学生・佐伯文が傘をさしかける。伯母に引き取られて暮らす更紗は家に帰りたがらず、文は彼女を自宅に連れて帰る。更紗はそのまま2カ月を文の部屋で過ごし、やがて文は更紗を誘拐した罪で逮捕される。“被害女児”とその“加害者”という烙印を背負って生きることとなった更紗と文は、事件から15年後に再会するが……。更紗の現在の恋人・中瀬亮を横浜流星、心の傷を抱える文に寄り添う看護師・谷あゆみを多部未華子が演じる。(映画。com)
原作は2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうのベストセラー小説を映画化にした作品です。
上記の映画を観てランチも食べた。今日もセブンイレブンの商品です。食べたのは博多一風堂監修の冷だしとんこつラーメン。
[レディ・リベンジャー] カナダのB級映画。そしてまた日本のDVDパッケージの協議の広告。本当に作ってる会社を訴えたくらいの嘘なんだの。
カナダを訪れたレイと恋人のブルックは、謎の男たちに拉致されてしまう。連れていかれた大森林地帯の湖に浮かぶ孤島は、男たちがスポーツとして“人間狩り”を楽しむ地獄の狩猟場だった。島に放たれたレイとブルックは、完全武装の3人のハンターに追われ…。(Filmarks)
自分は結構B級映画好きだから、こういうもんだろうな。
彼女はここまでセクシーではありません。それにしてもある時は泣き虫、また別のシーンで強い女。監督がこのキャラクターの設定が良く分からないようだった。アメリカのポスターは下記の様です。
[復讐は私にまかせて] 不思議な映画。なにを伝えたかったんだろう。インドネシアの映画で英語のタイトルは「Vengeance is Mine, All Others Pay Cash」。原作も同名の小説を映画化にした。舞台は80年代のインドネシア。それ以外は結構わけわからなかった。めちゃくちゃのムービーだな。ブラックコメディとなってる。確かに笑うところもあり。アクションも中々のもんだった。
ケンカなら誰にも負けないアジョ・カウィルは、過去のトラウマを引きずりED (Erectile Dysfunction, 陰萎)に悩んでいた。そんなアジョが出会ったのが、伝統武術のシラットを駆使する女ボディガードのイトゥンだった。2人は激しい決闘の末、恋に落ちる。EDのアジョはイトゥンを幸せにできないのではと悩むが、イトゥンのピュアで一途な愛によって2人は結ばれ、穏やかで幸せな時間が流れる。しかし、アジョはイトゥンと幸せな結婚生活を送るため、裏社会の殺しの依頼を引き受けてしまう。
おう、映画4本も観たで。そして夕飯を食べ終わったら、またGEOに4枚のDVDを返却して、更に5枚を借りた。GEO行きはやはり車で音楽鑑賞。聴いてのは下記のアルバム。
G.D. Flickers [Second Stage] 2度目の登場。1985年に結成した日本のロックバンド。彼らの8枚目のスタジオアルバム。1995年リリース。このバンド14枚のスタジオアルバムも出してるって凄い。
男闘呼組 [参] 1990年(日本)
Avril Lavigne [Let Go] 2002年(カナダ)
うお、時計見たらもう23時じゃないか。ま、まだ夏休み中なので、明日と明後日も休みです。天気予報によると明日も35°になりそう。靑森市に連続の猛暑日が記録更新したそうです。映画三昧の週が続く。本日の日記はここまで。
でわでわ!