アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

ゴールデンウィーク2日目はThe Yellow Monkeyの音楽で目を覚ます!!

青森市からおはようございます!今日は土曜日、5月4日。妻の叔父さんが神奈川県から靑森に来る日だ。14時着の新幹線みたい。義理の母が会いに行くでしょう。妻が二人が帰ってくるまで、家に居たほうが良いと言われた。そうする。さて、起きて書斎に行き本日最初のCDを聴く。かけてのは下記のアルバム。

The Yellow Monkey [Smile] 日本の人気ロックバンドの4枚目のスタジオアルバム。1995年にリリースされた。オリコンチャート4位を獲得した。3曲のシングルを含め計13曲が収録されてる。シングルは"熱帯夜"、"Love Communication"と"嘆くなり我が夜のFantasy"。オリコンチャート59位、29位と34位でピーク。アルバムジャケットはSuedeのパロディ。


朝食を食べたから、アメリカに居る母と妹夫妻でビデオ電話。その後はちょっとテレビを見た。今はまた音楽鑑賞に戻りました。流れてるのは下記のアルバム。

Nickelback [No Fixed Address] カナダ出身のロックバンドの8枚目のスタジオアルバム。2014年にリリースされた。計11曲中で半分以上がシングルで出された。リードシングルは"Edge of Revolution"。Billboard Bubbling Under the HOT 100チャートで1位を獲得。本国で34位。セカンドシングルは"What Are You Waiting For?"。同じくBubbling Under the HOT 100チャートで2位を獲得。サードシングルは"Million Miles an Hour"。この曲はBillboard Mainstream Rockチャートで11位を獲得。4枚目のシングルは"She Keeps Me Up"。本国のみのチャート入りし、78位でピーク。5枚目のシングルは"Satellite"。最後のシングルは"Get 'Em Up"。Mainstream Rockチャートで40位でピーク。アルバム自体はBillboard 200で4位を獲得した。本国で2位を取った。


個人ブログのネタを書きながら下記のアルバムを聴き始めた。

Metal Church [Blessing in Disguise] アメリカ出身のヘヴィメタルバンドの3枚目のスタジオアルバム。ボーカリストDavid Wayneがバンドを脱退し、新しいシンガー、元HereticのMike Howeが加入。WayneはHereticの残りのメンバーと一緒になり、Reverendを結成した。ギターリストKurdt Vanderhoofはこのアルバムで裏方の仕事して、新しく加入したのはJohn Marshall。1989年にリリースされた。オープニングナンバーの"Fake Healer"と"Badlands"はシングルで出された。


映画鑑賞を始めようと想ったら義理の母から電話があって。スーパーで買い物したら、荷物が重すぎて、帰れないと言われ、俺の助けを求めた。帰って映画観るより音楽鑑賞の戻った。今聴いてるのは下記のアルバム。

Lee Aaron [Bodyrock] 自分にとって、このアーティストこそが元祖のメタルクイーンと想う。カナダ出身のロックシンガー。今作は彼女の5枚目のスタジオアルバム。1989年にリリースされた。2曲がシングルで出された。リードシングルは"Whatcha Do to My Body"。本国のシングルズチャートで25位でピーク。セカンドシングルは"Hands On"。38位でピーク。アルバム自体はカナダのチャートで24位でピーク。


個人ブログに戻り、ネタを書きながら、下記のアルバムを流してる。

Prong [Beg to Differ] 1986年アメリカニューヨーク州ニューヨーク市で結成したスリーピースロックバンド。中心メンバーはギター・ボーカルのTommy Victor。今作はバンドの2枚目のスタジオアルバム。1990年にリリースされた。"Lost and Found"の一部は「MTV's Headbangers Ball」で使われてた。


個人ブログでいろんな写真をアップしたため、結構時間かかった。それで次聞いたアルバムは下記のタイトル。

Toe Fat [Toe Fat] イギリス出身のロックバンド。活動期間は1969年から1971年。僕がこのバンドのアルバムを購入した理由は簡単。ユーライア・ヒープ関連ですから。二人のメンバーはいずれヒープのメンバーとなる。バンドは1969年元Rebel RouserのCliff Bennettを中心に結成したロックバンド今作のファーストアルバムにキーボーディスト・ギターリストがKen HensleyでドラマーがLee Kerslake。ベーシストがJohn Glasscock。1976年にJethro Tullのメンバーとなる。このアルバムは1970年にリリースされた。アルバムジャケットのデザインをしたのはHipgnosis。


妻の叔父さんが来る前に下記のアルバムを途中まで聴き、夜のお風呂上がったところでその続きを聴いた。それが下記のタイトル。

Triumph [Progressions of Power] カナダ出身のパワートリオの4枚目のスタジオアルバム。1980年にリリースされた。Billboard 200チャートで32位でピーク。シングルの”I Can Survive"がBillboard HOT100チャートで91位。"I Live for the Weekend"もシングルで出されましたが、本国にはチャート圏外でしたが、イギリスのシングルズチャートで59位でピーク。自分もこのツアーも行ったな。


Triumph 「Progressions of Power」のシアトル公演は1980年4月28日に行った。木曜日でした。会場はパラマウントシアター。確か兄の友達と一緒に行ったライブだったな。ライブの後、俺たちは必ずアメリカのバーガーチェイン店「Jack-in-the-Box」に行って、帰る前のバーガーを食った。




今夜の〆のアルバムは僕が大好きなアメリカ人女性シンガーソングライター。下記のアルバムを聴いてます。

Stevie Nicks [Livespace] 彼女のアンオフィシャルライブアルバム。計13曲が収録されてる。トラック1から9は1993年、カリフォルニア州ハリウッドの音源。トラック10から13は1989年テキサス州オースティンで行ったライブ。


明日の予定は未定。私たちはなにするのかな?なんか一緒温泉行くという話も出たが、なにもはっきりしてない。ま、上記のアルバムが終わるまでスマホゲームをやってる。ゴールデンウィークはまだ続いてるしな。

でわでわ!
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