青森市からおはようございます!というか、現在の時刻は14時43分です。正しくはこんにちはですね。
日が暮れて、時刻はもう19時になるところ。今から最初のCDを聴く。結構遅いね。ま、本当に映画三昧の日にし、3本の映画連続で観た。じゃ、聴いてる音楽から。
Zone [N] 2004年(日本)
じゃ、これから映画の話に移りますね。
Morbius (邦題:モービウス)マーベルコミックスユニバースに登場するキャラクター。簡単に言えば21世紀のジキル博士とハイド氏でハイド氏みたいな役は吸血鬼。この映画なら血の病の治療法をずーと探し続けてるモービウス博士が少年時代で同じ病持ちの男と友達なり。数年後、治療法が見つかったようだったが、化け物になるのを恐れて、自分を犠牲にしようとしてが、友達が博士が作った人工血液と飲んだら、同じように化け物になる。しかし、友達は人工血液ではなく人間を襲うようになり、モービウスが彼を止めないとという話。
Shock Wave 2 (邦題;バーニング・タウン 爆発都市)中国の大スターアンディ・ラウ主演。映画がパート2になってるけど、続編ではないな。主演俳優は前作と一緒だけど、名前も違うし、前作と繋がってない感じがする。前作の邦題は「爆弾処理班」。今回もアンディ・ラウは爆弾処理班のメンバーであるとき、作戦が失敗し、左足を失う。彼はまた仕事復帰を望んでるけど、上部がそうさせなかった。使い捨てと感じた彼が警察を憎む。3年後、また香港で起こった爆弾事件で彼が容疑者と扱われた。でも彼は自分の名前さえ覚えてない。不思議の出来映えけど結構面白かった。
最後の映画は下記のタイトル。
One More Shot (邦題:エッジ・オブ・トゥモロー)日本なら英語の表記も「エッジ・オブ・トゥモロー」となってます。SFアクションと想ったらちょっと違う。アメリカで「VR Fighter」とリリースされた。主人公がどっかの財閥の方守り抜けたが、その後、自分と自分の家族が狙われる。妻が爆弾で犠牲になり、娘が重傷でした。仕事を辞め、偶然の出会で、ある会社のバーチャル・リアリティーの試験を受ける。合格したら。。。ですがこの映画の結末は気にくわない。アクションたっぷりですが、悪党についての説明もなんもないし、DVDパッケージに載ってるスーツもほぼ登場しない。ま、最後に出るけど、次の映画に繋ぐ役割みたいな感じだった。結末観てがっかりした。
映画三昧と24時間テレビを見たら、聴いた音楽はZoneのCD1枚のみでした。ま、明日は三沢に行くから車で音楽をたっぷり聴きます。現在の時刻は22時43分。自分の目が重くなってるので、FBで映画評論を書いたあと寝る。
でわでわ!