アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

音楽鑑賞する前に雪かきじゃ!!あとは昨日の音楽映像の続きを先に見る。

青森市からおはようございます!今日は木曜日、11月30日。うわ~、明日でもう12月だよ。そして今日起きて外を見たら真っ白の世界でした。今日こそ初の雪かきの日になりました。1時間くらい頑張った。家の中に戻り、シャワー浴びてから昨日Glayの「Guilty」のボーナスDVDの続きを見ました。それから本日の音楽鑑賞を始まった。下記のアルバムは昨日聴き始めたが、また最初の曲から聴く事にした。

Paramore [All We Know is Falling] 2004年アメリカテネシー州フランクリンで結成したロックバンド。現在のメンバーは女性ボーカリストのHayley Williams、ギターリストTaylor YorkとドラマーZac Farro。WilliamsとFarroがバンドのファウンディングメンバー。Yorkは2007年に加入。今作は彼らのデビューアルバム。2005年にリリースされた。このアルバムでリードギターリストはJosh Farro、ベーシストはJeremy Davis(多分当時はまだ正式のメンバーではなかったので、1曲にしか参加してない)。それ以外ベースを担当したのはLucio Rubino。そしてリズムギターとバッキングボーカルを担当したのはJason Bynum。3曲がシングルで出された。”Pressure"、”Emergency"と”All We Know"。3曲はBillboard HOT 100チャート圏外。アルバム自体はBillboard Heatseekers Albumチャートで30位でピーク。


今日も雪降ってるから、仕事行きはちょっと早めに出る。11時45分くらいかな。それなら約45分の自由時間がある。もちろん次のアルバムを聴いてるよ。それが下記のタイトル。

Invisigoth [Alcoholcaust] 2006年アメリカで結成したスタジオのミュージカルプロジェクト。メンバーはマルチプレイヤーのCageとボーカリストViggo Domino。いろんなジャンルを取り入れた音楽を作り、今作は彼らのデビューアルバム。2007年にリリースされた。おう、1つ収録されてる曲はLed Zeppelinの"No Quarter"のカバー 


出発前、次のアルバムを聴き始めた。それが下記のタイトル。

Great White [Sail Away] 1977年アメリカカリフォルニア州ロサンゼルスで結成したロックバンド。バーカリストJack RussellがギターリストMark Kendallと出会い、バンドを結成。最初はHighway名義で始まったが、Livewireに改名。ですが、1979年Russellは強盗未遂で住み込みメイドを射殺した容疑で逮捕され、懲役8年の判決を受けた。バンドはそれぞれの道を歩み、ケンダルはやり直すことになった。Kendallがその後Dante Fox名義のバンドを結成。ボーカルがバンドを脱退し、George LynchのXciterに加入。その直後バンドらは、ラッセルがわずか18か月の刑期を終えて刑務所から釈放されたことを知り、ラッセルはケンダルをオーディションに誘い、バンドの投票で2対1でバンドに加入することができた。今作は彼らの7枚目のスタジオアルバム。1994年にリリースされた。E Street BandのサクッスプレイヤーClarence Clemensが”Gone with the Wind"でゲスト参加。いままで出したアルバムより柔らかい感じで売り上げがイマイチでした。Billboard 200チャートで168位でピーク。


そろそろ企業のクラスの1つのSPRを作成しないとな。9月末で1年目が終了し、それから2週間以内に書くべきだったが、一人の生徒がファイナルを受けてなかったため、保留した。みながやっとファイナルを受けたので、書くべきだ。あと、オフィスマネージャーにキッズクリスマスパーティもやるから、その詳細をいろいろ考えないと。1つのクリスマスクラフトを実際やってみてるあいだ、下記のアルバムを流してた。

オメでたい頭でなにより [オメでたい頭でなにより2] 日本のラウドロックバンド。海外でHappy Heads NANIYORI名義で知られてる。通称は「オメでた」。「日本一オメでたくて汗だくで騒げる」という“オメでたいコア”略して「オメコア」 を武器に活動するバンド。近年は「日本一オメでたい人情ラウドロックバンド」。ボーカルは赤飯(せきはん)。ファンのことは「単幸暴(たんさいぼう)」や「オメっ子」と呼ぶ。2015年よりこのメンバー5名で「赤飯バンド」として活動していたが、2016年8月29日の「幸暴分裂ツアーファイナル@新宿ReNY」でバンド名を発表。2016年8月14日開催のコミックマーケット90ではファーストE.P.「オメでたい頭でなによりです!」を発売していた。2018年にメジャーデビュー。今作は彼らのセカンドスタジオアルバム。2020年にリリースされた。


その次を聴いたのは下記のアルバム。

The Presidents of the United States of America [II] 1993年アメリカワシントン州シアトルで結成した3人組のロックバンド。オリジナルラインアップはリードボーカル・ベーシストChris Ballew、ドラマーJason FinnとギターリストDave Dederer。今作は彼らの2枚目のスタジオアルバム。アメリカ大統領選挙の日、1996年11月5日にリリースされた。4曲がシングルで出された。”Mach 5"、”Supersonics" (”Supermodel"を編集た曲)、”Volcano"と”Tiki God"。リードシングルがイギリスのシングルズチャートで29位でピーク。アルバム自体はBillboard 200で31位でピーク。


鼻つまりが辛くて、ランチを食べる前にマツキヨで点鼻薬を買った。ついでに、ビルの4階にある本屋で中古CDコーナーで1枚のディスクを購入。職場に戻って、ランチを食べながら、買ったばっかりのCDを聴きました。それた下記のタイトル。

Silverchair [Frogstomp] 1992年オーストラリア、ニューキャッスル、ニューサウスウェールズで結成したロックバンド。Innocent Criminals名義で活動開始。メンバーはバーカル・ギターリストDaniel Johns、ドラマーBen GilliesとベーシストChris Joannou。今作は彼らのデビューアルバムとなる、1995年にリリースされた。メンバー全員がまだ15歳の時でした。4曲がシングルで出された。”Tomorrow"、”Pure Massacre"、”Israel's Son"と”Shade"。リードシングルは本国のチャートで1位を獲得。次も本国のシングルズチャート入りし、2位を獲得。サードシングルも本国チャート入りで11位でピーク。最後のシングルも現地のチャート入りで28位でピーク。アルバム自体はオーストラリアで1位を獲得。アメリカのBillboard 200でトップ10入りし、9位を獲得した。このバンドのライブは1999年、アメリカで見たが、自分が行ったライブで一番最低と想った。音楽は好きよ、けどそのライブでバンドはステージ上でまったく存在感を示さなかった。


自分が行ったSilverchairのライブは1999年。丁度シアトルに里帰りした時、アメリカに来日してた。日本から友達一人も俺と一緒にアメリカ行って、3日連続らライブを見に行った。当時は彼らのサードアルバム「Neon Ballroom」をリリースし、そのツアーのライブを見に行った。サポートアクトはいったかどうか覚えてない。ライブがシアトルのパラマウントシアターで行った。7月16日でした。金曜日でした。ま、バカンスだったから何曜日でも関係ない。翌日私たちはThe Cultのライブを見に行った。その次は初のOzzfest。ヘッドライナーはなんとオリジナルメンバーのBlack Sabbathでした!!


翌日またパラマウントシアターに行きました。今度のヘッドライナーはThe Cult。1999年、The CultのボーカリストIan AstburyとギターリストBilly Duffyがバンドを再結成し、ドラマーがMatt Sorumとベーシストは元Porno for PyrosのMartyn LeNoble。このメンバーは次のアルバム、2001年にリリースした「Beyond Good and Evil」のメンバーでした。このライブのサポートアクトは覚えてる。シアトル出身のロックバンドNew American Shameでした。バンドは1998年に結成、1999年唯一出したスタジオアルバム「New American Shame」をプロモートしてた。


でもこの時期に里帰りした理由はこの野外フェスの為。1999年はOzzfestから始まって3年目。ですが、この時のヘッドライナーが凄かった。ヘッドライナーの為に実家に帰った。それがなんと自分がハードロック・ヘヴィメタルを好きになったバンドがメインステージの大とりでしたからだ。それがBlack Sabbath。この年のラインアップも結構凄かったよ。Sabbathがステージに出る前、メインステージに立ったのはRob Zombie, Deftones, Slayer, Primus feat. Buckethead, System of a DownとGodsmack。セカンドステージに出たアーティストはDrain STH、Fear Factory, Static-X, (həd)PE, Pushmonkey, Slipknot, Puya, FlashpointとApartment 26。Apartment 26のメンバーの一人はBlack SabbathベーシストGeezer Butlerの息子。ライブはシアトルから離れて、Georgeという町の近くの場所、The Gorgeで行った。一番衝撃を受けたバンドはやはりSlipknotだったな。友達でセカンドステージに行き、Puerto RicoのPuyaのあとに出たバンド。9人で面付き。なんだこいつらと想った。でも聴いてるうちにハマりましたな!


鼻つまりが酷くて、SPR書く気にならなかった。でも音楽鑑賞は続きましたよ。次聴いたアルバムは下記のタイトル。

Extreme [Extreme] 1985年アメリカ、マサチューセッツ州メイデンで結成したロックバンド。彼らのデビューアルバム。1989年にリリースされた。当時のメンバーはボーカリストGary Cherone、ギターリストNuno Bettencourt、ベーシストPat BadgerとドラマーPaul Geary。4曲がシングルで出された。”Play with Me"、”Kid Ego"、”Little Girls"と”Mutha (Don't Want to Go to School Today)。"Kid Ego"のみがチャート入りし、Billboard Mainstream Rockチャートで39位でピーク。アルバム自体はBilboard 200で80位でピーク。


本日2つのクラスしかなかったので、始まるのが17時00だった。その時間までずーと音楽鑑賞続いた。次は下記のタイトル。

Candlemass [Ancient Dreams] 1984年スウェーデンで結成したドゥームメタルバンド。ファウンディングメンバーはベーシスト・メインソングライターとバンドリーダーのLief EdlingとドラマーMatt Ekstrom。いろんなライナップチェインジがありましたけど、やはりEdlingがないとCandlemassではない。今作はバンドの3枚目のスタジオアルバム。1988年にリリースされた。アメリカで初チャート入りした作品。Billboard 200で174位でピーク。本国スウェーデンの音楽チャートで45位でピーク。アルバムで最後に収録されてる曲はBlack Sabbathのメドレー。入ってる曲は”Symptom of the Universe"、”Sweet Leaf"、”Sabbath Bloody Sabbath"、”Into the Void"、”Electric Funeral"、”Supernaut"と”Black Sabbath"。


仕事は19時上がりでしたが、最後の生徒の母が中々ロビーから帰れなくて、学校を出たのは19時15分。車の中で下記のアルバムを聴き始めた。

Black Sabbath [13] サバスファンが待ちに待った作品です。18年ぶりのニュースタジオアルバムでした。残念ながら、4人のオリジナルメンバーではなかったが、OzzyとTony IommiとGeezer Butlerでも満足。Bill Wardも参加して欲しかったが、契約や金の問題で不参加。変わりにドラマを務めたのは元Rage Against the MachineのBrad Wilk。バンドの19枚目の作品でした。2013年にリリースされた。3曲がシングルで出された。”God is Dead?"、”End of the Beginning"と”Loner"。シングルはBillboard HOT 100チャート圏外。アルバム自体はBillboard 200チャートで1位を獲得。アメリカ以外に5ヶ国1位を取った。トップ20なら25ヶ国となる。運良くこのツアーも見たな。


おう、いつBlack Sabbath 「13」のライブを見たかって? それは日本で開催したOzzfestです。まだ東京に住んでたころで、一人で行きました(もちろん妻の許可で)。2日連続、幕張メッセで行った。土・日の5月11日・12日。サバスが2日目の大トリでした。初日にヘッドライナーはSlipknot。他に出たバンドはSlash、Deftones、マクシマム・ザ・ホルモン、ももいろクローバーZ、Man With a Mission、Galneryus、Namba 69、Fear and Loathing in Las Vegas、The TreatmentとCrossfaith。オープニングアクトはKnock Out MonkeyとArtema。2日目、もちろん目当てはSabbath。他に出たバンドはTool、Stone Sour、Dir en Grey、人間椅子、Steel Panther、AA=、MUCC、AnthemとColdrain。オープニングアクトはHead Phones Presidentとfade。


良いライブだったな。また音楽鑑賞の戻るよ。次聴いたのは下記のアルバム。

Van Halen [Women and Children First] アメリカ、カリフォルニア州パサデナ出身のロックバンドの3枚目のスタジオアルバム。1980年にリリースされた。このアルバムにカバーソングが1曲もありません。オープニングナンバーのみ”And the Cradle Will Rock..."がシングルで出された。Billboard HOT 100で55位でピーク。アルバム自体はBillboard 200で6位を獲得。そう言えば、このツアーも行きましたな!


Van Halen 「Women and Children First」のツアー名は「World Invasion Tour」でした。シアトル公演は1980年4月4日、金曜日。まだ高校生だった俺が誰と一緒に行ったのは覚えてない。会場はシアトル・センター・コロシアム。サポートアクトはシアトルでも人気あったローカルバンドのRail。彼らがアルバム「Arrival」を出した時期だったな。まだ高2だったから、小6から好きだった子を連れてったかも。それが兄の友達と一緒に行ったかも。コンサートチケットの安さにビックリよな。アリーナショーなのに、日本円でも¥1000以下。


次のCDは日本でもあんまり知られてないアーティスト。第一、メジャーになってない。それが下記のタイトル。

マミ [そんな風にあるきたい。。。] 実は渋谷にあったおでんの屋台で自分がその屋台の常連の時、この子と出会いました。本行はゲームやアニメの音楽をアレンジしたと想うがはっきり知らない。舞台女優にもなったのは知ってた。一回舞台を見に行った。彼女は主役ではなかったが。主役は仲間由紀恵。ですが、仲良くになり、良く屋台で一緒に飲んだ。そして、他のおでん屋のメンバーと良く彼女のライブを見に行った。


最初マジのライブの見たのは渋谷Ruidoだったかも。2004年4月24日に行った。金曜日だったので、多分ライブを見たあと、またおでんの屋台で飲みに行ったのは間違いない。


あっ、嘘だ。最初にマミのライブを見たのは2003年7月8日。「Peel a Orange Cut.11」というイベントだったみたい。マミ以外のアーティスト一組も覚えってない。ですが、チケットにMarble TearsやAkashi等が出てた。それにしても平日の火曜日だった。ま、夏だったから、マミだけを見たかも。


また2003年11月1日。土曜日だったから、ライブの終了後はおでんの屋台に行ったはずだ。「Candy Voice, Vol.1」というライブイベントだった。ありましのは覚えてないけど、Sweet Agnesは覚えてる。ロックな感じで結構カッコイイと想った。Human Touchとうなは覚えてない。


そして2004年8月11日。水曜日。今度のイベント名は「MOMENT in the BOX Vol.3」。多分このライブをマミのセットを見えたから会場を去った。


また音楽鑑賞に戻るよ。今夜他に聴いたのは下記のアーティストのアルバム。

Pink Sapphire [P.S. I Love You] 1990年代の日本で活動してたガールズロックオーディション番組『三宅裕司のいかすバンド天国』に出場して人気に火が付き、ハミングバードからメジャー・デビューした4人組ロックバンド。 バンド。今作は彼女たちのファーストミニアルバム。1990年にリリースされた。メンバーはボーカルの塚田彩湖、ベーシストの石田美紀、ドラマーの菊野晴泉とギターリストの鈴木孝子。フジテレビ系ドラマ『キモチいい恋したい!』主題歌として起用された"P.S. I Love You"が収録されている。 オリコンチャート2位を獲得。


本当はもう1枚のアルバムを聴きましたけど、23時過ぎてるので、明日紹介します。明日も仕事もあるんで、これから寝るで。

でわでわ!
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