バカップル対談

仲村＞今日はもうクタクタでんがな～
和田＞なにを仲村さんらしくない、
仲村＞せやかて、もう３日もろくに寝てまへんがな～
和田＞大丈夫、あんたは超人や！
仲村＞あほうな事を、わいかて手切ったら、血でまんがな～
和田＞それは初耳やな～（笑）
仲村＞今日は、もう帰ってのんびり休もうか…
和田＞アホな事を、まだ仕事が残っとりまんがな。
仲村＞こんどはドコ行くの？
和田＞鹿児島に行くのじゃ～
仲村＞え～っっ！じゃ、グビっとやってから行きまひょうか？
和田＞アカン、アカン、仕事が終わってからや！
仲村＞この、鬼～！

　　※多忙な毎日を癒す為、８月は１ヶ月間お休み致します。
　　　この機会に、おもくそ釣り三昧でも楽しもうかな（＾＾）
　　　なんせ、和田・仲村は、ろくな休みを取った事がなくて…

「鏡の法則」

鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール 総合法令出版 このアイテムの詳細を見る

鏡の法則「特別メンバー参考本」

知って驚き!「そうなった原因」がわかる本―あなたを取り巻く「原因と結果の法則」 三笠書房 このアイテムの詳細を見る

その他「原因と結果の法則」ジェームズ・アレン著、サンマーク出版も参考に。

講習を依頼される美容室様へのお願い…

全国各地に講習に回って皆さんのお店が流行るよう協力して
いますが、私はデイラーではありません。
皆さんと同じ、お店を経営しているただの美容師です。

少しでも皆さんの力になれればと、講習の依頼が
あれば快くお引き受けし、臨店しています。

遠方の場合はお店に行くだけで何時間も掛かります。
平日の夜間講習などは、約束した講習時間に遅れないように
自店のお客様も断って行くのですが…

約束の時間に行くとまだお客様が…
　　　スタッフもそろっていない…

そういうオーナーさんに一言。
良いのですか？知りませんよ、
目先の利益を優先し、大木を見逃していますよ。

自店の客を断ってでも、講習会をすることのほうが
お客様優先で大切なことなのですよ。

高い技術を身に付けることはお店の繁栄となり
お客様を大事にしていることに成ります。

また、中途参加される方は時間の無駄になります。
中途参加になる様なら講習に参加しないで下さい。
マイナスで時間が勿体ないです。

私の講習は「遅れてくると分かりません」
チョコっと見て分かって頂けるようなら講習は要りません。


ある時、えらいお坊さんが弟子に言いました
「お金持ちの家から決してお布施を頂いてはいけない」

弟子たちは利き間違えたのかと思い再度尋ねました

「貧乏な人々は、自分が貧しいので施しをしてこなかった
　人たちである、だからお前たちが施す機会を与えてあげ
　なければいけない」

常日頃から、与えることをしなければ貴方も与えられません。
世の中そういう風になっているのです。

利益を主とする事業は衰え、奉仕を主とする事業は栄える
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ヘンリー・フォード）

美容師さんが奉仕する物は、安売りをすることではありません。
高い技術をどれだけ奉仕するかです。

単に値段を安く売るのは「ボランティア」、奉仕とは違います。
値段を安くしても、決してお客様には伝わりません。
訓練された高い技術を懸命に施してこそ感動が伝わるのです。

と言う事で、講習を依頼される美容室さんはヨロシクね！

私の師匠と言える方です

夜回り先生・水谷修のメッセージ ~いいもんだよ、生きるって~ NHKエンタープライズ このアイテムの詳細を見る

私の一番尊敬に値する方です。
このDVDを見て感動しない人はいない。
人に感動をあたえ、生きる力をあたえ、
そう、この方は正に菩薩そのもの。
随分白髪が多くなりましたね、
白血病と戦いながら、多くの人々に
あなたの人生を掛け続け、死なないで…
多くの方にこのＤＶＤを見てもらいたい。

大人から子供まで見せてあげたい思考のバイブル！

パブロとブルーノの物語 DVD オープンセンス このアイテムの詳細を見る

このアニメーションは、1801年イタリア中西部の二人の若者、パブロとブルーノの物語です。
二人は、ある日大きなチャンスを手にします。夢の実現を目指して日々がんばる姿は、経済的自立を目指して21世紀に生きる私達にも、ちょっとした感動と、ビジネスにおける大きな気づきを与えてくれることでしょう。

10分26秒。日本語吹き替え/字幕。

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ある一カ国では１ヶ月に５万枚以上の売上げ！
世界で爆発的に人気のスポンサリングツール


1.むかーし、むかし。ある美しい渓谷の村に、パブロとブルーノという若者がいました。二人は夢を実現するチャンスを探していました。

2.そのチャンスは、ある日、思わぬところからやってきました。仕事は、山奥の泉から、ふもとの村まで水を運ぶことでした。

3.その給料は、運んだ水の量によって決まります。

4.それから毎日、朝から晩まで、二人はバケツを持って、泉と村の間を何度も何度も往復しました。ブルーノは、この仕事と給料に満足していました。そして、給料が増えれば、夢がかなって、すぐに牛や家が買えると信じていました。ブルーノはさらに大きなバケツを手に入れ、運ぶ量と回数を増やしました。

5.一方パブロは、納得していませんでした。そして、泉から村まで、水道管のようなパイプラインを作ることを思いつきました。

6.パブロはまず親友のブルーノに、パイプラインを一緒に作ろうと話しました。けれどもブルーノは、あっさり断りました。

7.パブロは、完成には何年もの努力が要ることも知っていました。これまでどおり平日は、せっせとバケツを運びました。ブルーノや村人たちは、パブロのことをあざ笑いました。

8.ただブルーノは、毎日重いバケツを運ぶことで、体が弱ってきたせいで、ブルーノが運ぶ水の量は、どんどん減っていきました。

9.パイプラインのパブロは何ヶ月も必死に働きました。
そして、ついにパイプラインは完成したのです。。。

さて、このあと、二人はどうなったでしょう・・・。

連日多数の御参加ありがとうございます。

過去にこれほどまでに美容師を燃えさせた製品があるでしょうか？
連日の多数の御参加には、頭が下がる思いです。

人は何かに出会い、何かを得、そして人生に影響を与えるものと
考えております。
私はストレートを通じ、皆様との出会いを大切にして行きたいと思います。

これからも良い技術を奉仕し、お客様に喜びと感動をあたえることを
第一義とし、繁栄店を目指してくださる事を信じて止みません。

　　　いつも応援、ありがとうございます

感動で売れ！体験で売れ！

藤村流「感動」で売れ!「体験」で売れ!―「買う理由」を伝えれば必ず売れる! インデックスコミュニケーションズ このアイテムの詳細を見る

ストレート技術最新情報

私の一番弟子の秋月さんです、アイロン技術は私より正確です。
彼女と二人で一日に多い時は８人の縮毛矯正をこなすことも
多々あります。「来客のほとんどがカラー同時施術」
（注）カラー直後の施術はシャンプーしないで、しっかりプレーンすること！
フェイスラインの汚れは最後に落として下さい。
２剤塗布後、プレーン前に頭皮をシャンプーする要領で軽くマッサージして下い。
トラブル防止になります「当店では今のところトラブルはありません。」

私が見つけたお薦めサイト！（安くて、中々おしゃれな服があります）

個人輸入のタッチザワールド

最新講習会風景＞神戸元町にて

今回は地元神戸元町での講習風景をフォトして見ました
その模様を特とごらんあそばせ…（＾＾））

なぜフォトしたのかと言うと、それはフトした切っ掛けからで、＞しゃれ
イミはございません「ミミはあるけど…」＞あたりまえ

いつもより暑く感じたのは
皆の熱気で温度が上昇したからかな？
おかげで少し焼けどしてしまいました（笑）んなバカなー

心にクサビ（ノ）を入れると≪必≫と言う字になりますが
心だけでは成功を手に入れる事は出来ません。

講習参加者の方々は≪必ず≫地域一番店になれるよう
頑張ってください、私も影から応援しています。

真剣に最後まで参加して頂き嬉しく思います
ではまたお会いしましょう。

低迷する美容業界

そもそもサロンが不況なのは何故なのか？
ちょっと前なら１万円のパーマ客が２ヶ月に一度来店していたのに、
３ヶ月に一度になり、４ヶ月に一度、５ヶ月に一度…　挙句の果てには
カットオンリーになり、カラー客もだんだん自分で染め始めたりして
商品も買わない、売れない、目玉になるような技術もない…

これではお店が流行らなくて当たり前ですよね
何故こうなってしまっているのか？
結論から言うと金銭的に余裕がないと言う事ですよ
ならば簡単！答え「金銭的余裕」は分かっているのですからそれを解消してあげればよいだけですよ
じゃ、どうやって？　それは金銭的な余裕を提供してあげることですよ
たとえば料金を半額で提供するとか…２千円くらいでパーマをしてあげるとか…
いっそのこと『タダ』にしてしまうなんてのはどう？

えつ？　そんなのダメって？　どうして？　お客が喜ぶし、きっといっぱい来るよ

なになに、お客が来ても儲からないって　う～んそれもそうだな～
と言うことは、タダで提供してもお店が儲かれば良いんだ　そうでしょう？

　あるある、　とっても良い方法が、　タダで提供して、お店も利益が出てお客様も大喜びの方法が
これが、私の≪とんでもないヒラメキ≫なんですよ　どんな方法かって？　　そんな簡単に教えられないよ～だ！



　　　でもね・・・　どうしても知りたいと言うなら・・・　少しだけなら・・・


【ヒント】
貴方が「若しくは奥さん」コーヒーを入れている最中に「お砂糖」が切れていました
仕方が無いのでお砂糖を買いにいつものスーパーに買い物に行きました
そこで「いつものメーカー」のお砂糖をいつもの値段で買いました
スーパーを出るとお友達に合いました《あら奥さんお久しぶり、今日は買い物？》
（ええ、ちょっとお砂糖が切れてしまって、そこに買いに来たとこなの）
《あら～っ奥さん、ここで買ったの？勿体ない、向かいのスーパーで買えば半額よ！》
（ええっ、そうなの？ほんとう？）

向かいのスーパーに行って見ると「なんと！」先ほど買ったいつものお砂糖が≪半額≫で売っていました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　≪ああ、もったいない！≫

　　　さて、ここで質問です　次回、貴方はどちらのスーパーでお砂糖を買うのでしょうか？　「これがヒントです」
　　　　分かったかな～？　じゃぁネ！