そもそもサロンが不況なのは何故なのか？ちょっと前なら１万円のパーマ客が２ヶ月に一度来店していたのに、
３ヶ月に一度になり、４ヶ月に一度、５ヶ月に一度… 挙句の果てには
カットオンリーになり、カラー客もだんだん自分で染め始めたりして
商品も買わない、売れない、目玉になるような技術もない…
これではお店が流行らなくて当たり前ですよね
何故こうなってしまっているのか？
結論から言うと金銭的に余裕がないと言う事ですよ
ならば簡単！答え「金銭的余裕」は分かっているのですからそれを解消してあげればよいだけですよ
じゃ、どうやって？
それは金銭的な余裕を提供してあげることですよ
たとえば料金を半額で提供するとか…２千円くらいでパーマをしてあげるとか…
いっそのこと『タダ』にしてしまうなんてのはどう？
えつ？ そんなのダメって？ どうして？ お客が喜ぶし、きっといっぱい来るよ
なになに、お客が来ても儲からないって
う～んそれもそうだな～
と言うことは、タダで提供してもお店が儲かれば良いんだ
そうでしょう？
あるある、 とっても良い方法が、 タダで提供して、お店も利益が出てお客様も大喜びの方法が
これが、私の≪とんでもないヒラメキ≫なんですよ
どんな方法かって？
そんな簡単に教えられないよ～
だ！でもね・・・ どうしても知りたいと言うなら・・・ 少しだけなら・・・
【ヒント】
貴方が「若しくは奥さん」コーヒーを入れている最中に「お砂糖」が切れていました
仕方が無いのでお砂糖を買いにいつものスーパーに買い物に行きました
そこで「いつものメーカー」のお砂糖をいつもの値段で買いました
スーパーを出るとお友達に合いました《あら奥さんお久しぶり、今日は買い物？》
（ええ、ちょっとお砂糖が切れてしまって、そこに買いに来たとこなの）
《あら～っ奥さん、ここで買ったの？
勿体ない、向かいのスーパーで買えば半額よ！》（ええっ、そうなの？
ほんとう？）向かいのスーパーに行って見ると「なんと！」先ほど買ったいつものお砂糖が≪半額≫で売っていました。
≪ああ、もったいない！≫
さて、ここで質問です 次回、貴方はどちらのスーパーでお砂糖を買うのでしょうか？ 「これがヒントです」
分かったかな～？ じゃぁネ！
