温泉って おいしいものも作るし、
(温泉豆腐に温泉卵)
何もお土産買って帰らなくても
疲れもほぐして、癒して、病気まで治し?
肌までつるつるになって、
なんて
サービス精神旺盛なのかしら?(笑)
ジプシー、ええいっと 自分にダダこねて?
夕暮れ、
まだまだ 黒川にどっぷりおりました(笑)
いご坂を下ったところに「ふもと旅館」
あー なんか聞いたことあるぞー有名だよね!きっと。
・・・・イヤミ???
浴衣の人々が うきうき歩いてる
(君も泊まるんだったら、するでしょーがっ)
そう
もう4時過ぎたので、泊まりに来た人々は
チェックインしたあと、
ひとっ風呂浴びて?
夕食の時間まで雰囲気に浸っているのだ!!
うわーーーーーん いいなああ
いいんだ 今度泊まりに来たら、
イヤミするんだ(あほう)
そのふもと旅館の、
すぐそばに「パティスリー麓(ろく)」!!
・・・ケーキやさんである
どんなに すごい食事をおなかいっぱい食べたって
食後にはケーキ入るもんね♪
中に入ると、秋らしく・・・
『栗ロール』がショーケースの中で
きどってた(笑)
くすん
今日は「黒川つまみ食い」なのら。
だから、ケーキも買わないのら!!(なぜにマコトちゃん?)
旅行先でよく見かける、スイーツ。
チカラ入ってる!!
オトナな感じのお店のディスプレイに
最近はシビレます
小学校の頃の夢は、パンやさんだったジプシー。
朝が苦手なジプシーは、すぐ悟った・・・
ムリ(笑)
でも、旅行や遊びのためだったら
どんな早起きも寝不足も平気なのだ ふふ
ほおずきが実をつけていて、
それを飾ってあったり。
かずらのつるを巻きつけてあったり。
いいなあ 日本って。!!
日田で、マイ箸を買ったとたんに
雑貨やさんに入るたびに 目の中に
飛びこんでくる、箸!!チョップスティックス!!!
(英語で箸のことはチョップスティックス・・二本だから必ず複数形)
もう やめてよーーー
ジプシー、もう買ったのにーーーーー
トンボ玉(ガラス玉)の入った箸とか、
竹製のお箸とか。
焼き肉やお鍋用に竹製買おうかなあ・・
(ジプシーのは、塗り箸なので焼き肉だと溶けてNG)
心をもってかれそうな、和風雑貨の数々。
手ぬぐい、手鏡。
石鹸にブックカバーにしおり。
扇子に、お弁当袋。
雑貨に負けず、旅館群も雰囲気ばっちりで
ジプシーの心を血祭りにあげるのよね(笑)
心に五寸釘を打たれながら?(コワ)
町を歩くジプシーであった きゃはは
もう 辺りがすっかり薄暗くなった頃、
「いこい旅館」の前へ。
赤い番傘がライトアップされている!!
きゃーん ロマンチックじゃなーいい
江戸時代、許婚(いいなづけ)がいるのに、
使用人の男の人と恋に落ちた、商家の娘が、
待ち合わせする場所みたいじゃなーい!
「お嬢様!!」「ジプシーって呼んでくださいな」
(・・・アホ )
黒川温泉って若干、「硫黄泉」なのかな?
時々、道を歩いてると
やんわりだけど、
硫黄の香りがするね
ジプシーの目にアルモノが写ってしまった・・
・・・・・『温泉卵』
ほのかな明かりに 照らされて
ジプシーに「おいで」と言ってるよう・・・・
もう、このさい、ゴハンなんて
いーっやっ!!(笑)
卵。つるん。
殻をむくと、美肌がのぞく。
「ジプ奴(やっこ)さん!!」「平吉さん!」
芸者と、名のある庄屋の息子の叶わぬ恋の
待ち合わせの?(バカ)
赤いもうせんの縁台に座って 食べる
おいしい・・・・・・・・
やっぱり ゆで卵は 手でむかなくちゃ
(ハードボイルドな人生?の記事参照)
金魚もいた。
ここにも 雰囲気いい囲炉裏のあるお部屋が、
外から入れるようになってて
障子には
「いこい旅館」が「居恋旅館」になってて
また 感激してるジプシー
(・・・・たった それだけで?(笑)
赤々と炭火が燃えてて
ちょっと肌寒くなった黒川の宵のジプシーに
あたたかかったわ
川のせせらぎも 小鳥の鳴き声も・・・・・
(小鳥は聞えてこなかった・・・・雰囲気の空耳(笑))
下駄の音。
晩秋の訪れを知らせているかのような
深い静寂に包まれた黒川温泉を
ジプシーは 泣く泣く後にしたのだった(オオゲサ・・・・・笑)
温泉には入ってないけど、
つるりん(T)・たまご肌(T)・ネットワーク(N)
略して T・T・Nの会員になった気がした(笑)
TMネットワーク※じゃないよ(アホ)
※・・・シティハンターの主題化などでヒットした、
90年代のバンド。小室哲哉がいたバンド
(温泉豆腐に温泉卵)
何もお土産買って帰らなくても
疲れもほぐして、癒して、病気まで治し?
肌までつるつるになって、
なんて
サービス精神旺盛なのかしら?(笑)
ジプシー、ええいっと 自分にダダこねて?
夕暮れ、
まだまだ 黒川にどっぷりおりました(笑)
いご坂を下ったところに「ふもと旅館」
あー なんか聞いたことあるぞー有名だよね!きっと。
・・・・イヤミ???
浴衣の人々が うきうき歩いてる
(君も泊まるんだったら、するでしょーがっ)
そう
もう4時過ぎたので、泊まりに来た人々は
チェックインしたあと、
ひとっ風呂浴びて?
夕食の時間まで雰囲気に浸っているのだ!!
うわーーーーーん いいなああ
いいんだ 今度泊まりに来たら、
イヤミするんだ(あほう)
そのふもと旅館の、
すぐそばに「パティスリー麓(ろく)」!!
・・・ケーキやさんである
どんなに すごい食事をおなかいっぱい食べたって
食後にはケーキ入るもんね♪
中に入ると、秋らしく・・・
『栗ロール』がショーケースの中で
きどってた(笑)
くすん
今日は「黒川つまみ食い」なのら。
だから、ケーキも買わないのら!!(なぜにマコトちゃん?)
旅行先でよく見かける、スイーツ。
チカラ入ってる!!
オトナな感じのお店のディスプレイに
最近はシビレます
小学校の頃の夢は、パンやさんだったジプシー。
朝が苦手なジプシーは、すぐ悟った・・・
ムリ(笑)
でも、旅行や遊びのためだったら
どんな早起きも寝不足も平気なのだ ふふ
ほおずきが実をつけていて、
それを飾ってあったり。
かずらのつるを巻きつけてあったり。
いいなあ 日本って。!!
日田で、マイ箸を買ったとたんに
雑貨やさんに入るたびに 目の中に
飛びこんでくる、箸!!チョップスティックス!!!
(英語で箸のことはチョップスティックス・・二本だから必ず複数形)
もう やめてよーーー
ジプシー、もう買ったのにーーーーー
トンボ玉(ガラス玉)の入った箸とか、
竹製のお箸とか。
焼き肉やお鍋用に竹製買おうかなあ・・
(ジプシーのは、塗り箸なので焼き肉だと溶けてNG)
心をもってかれそうな、和風雑貨の数々。
手ぬぐい、手鏡。
石鹸にブックカバーにしおり。
扇子に、お弁当袋。
雑貨に負けず、旅館群も雰囲気ばっちりで
ジプシーの心を血祭りにあげるのよね(笑)
心に五寸釘を打たれながら?(コワ)
町を歩くジプシーであった きゃはは
もう 辺りがすっかり薄暗くなった頃、
「いこい旅館」の前へ。
赤い番傘がライトアップされている!!
きゃーん ロマンチックじゃなーいい
江戸時代、許婚(いいなづけ)がいるのに、
使用人の男の人と恋に落ちた、商家の娘が、
待ち合わせする場所みたいじゃなーい!
「お嬢様!!」「ジプシーって呼んでくださいな」
(・・・アホ )
黒川温泉って若干、「硫黄泉」なのかな?
時々、道を歩いてると
やんわりだけど、
硫黄の香りがするね
ジプシーの目にアルモノが写ってしまった・・
・・・・・『温泉卵』
ほのかな明かりに 照らされて
ジプシーに「おいで」と言ってるよう・・・・
もう、このさい、ゴハンなんて
いーっやっ!!(笑)
卵。つるん。
殻をむくと、美肌がのぞく。
「ジプ奴(やっこ)さん!!」「平吉さん!」
芸者と、名のある庄屋の息子の叶わぬ恋の
待ち合わせの?(バカ)
赤いもうせんの縁台に座って 食べる
おいしい・・・・・・・・
やっぱり ゆで卵は 手でむかなくちゃ
(ハードボイルドな人生?の記事参照)
金魚もいた。
ここにも 雰囲気いい囲炉裏のあるお部屋が、
外から入れるようになってて
障子には
「いこい旅館」が「居恋旅館」になってて
また 感激してるジプシー
(・・・・たった それだけで?(笑)
赤々と炭火が燃えてて
ちょっと肌寒くなった黒川の宵のジプシーに
あたたかかったわ
川のせせらぎも 小鳥の鳴き声も・・・・・
(小鳥は聞えてこなかった・・・・雰囲気の空耳(笑))
下駄の音。
晩秋の訪れを知らせているかのような
深い静寂に包まれた黒川温泉を
ジプシーは 泣く泣く後にしたのだった(オオゲサ・・・・・笑)
温泉には入ってないけど、
つるりん(T)・たまご肌(T)・ネットワーク(N)
略して T・T・Nの会員になった気がした(笑)
TMネットワーク※じゃないよ(アホ)
※・・・シティハンターの主題化などでヒットした、
90年代のバンド。小室哲哉がいたバンド
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