元旦、太宰府天満宮の初詣の後、
行って来た、ミッションインポッシブル!!!
2と3がジプシーにとっては
イマイチだったので、
今回は どうかなあ???と思ってたけど、
スパイものは大好きだし、
トム・クルーズはこのシリーズが
一番好きなので
元旦、映画の日に行ってきたよん♪
ジプシーは、面白かった!!
1が好きだったんだけど、
それに匹敵するほど
リズミカルで 2時間半あっという間の傑作♪
舞台は、ハンガリーのブダペストから
始まり、
ロシア、ドバイ、ムンバイへと次々に変わる
あくびでもしてようものなら
あっという間に
ストーリーに置いてけぼり(笑)
とは、言っても ストーリーは、
例年のスパイものに習ってて
そんなに難しくはないんだけどね♪
スパイものって 世界の各地が
次々に出てくるから、
楽しいのよね♪
マット・デーモンの「ボーン」シリーズも
楽しかったもん♪
ムンバイでのシーン。イーサン(トム)とチーム員のジェーン。
ブダペストで奪われてしまった機密文書。
それは、
核爆弾の発射コード。
IMF(アメリカのスパイ組織の中枢)は、
その文書の奪取を依頼していたコバルトという
男の存在を突き止めるため、
イーサン・ハント率いるチームに、
クレムリン(ロシアの政治をつかさどる国の最高機関)への
潜入を命じる
潜入した直後、別の組織のたくらみで、
クレムリンは爆破され、
その疑いがアメリカ合衆国に向けられる
国政にからむ大問題のため、
事件への関与を否定したい
合衆国大統領は、
ゴーストプロトコル(解体命令)を発令。
IMFの存在自体を抹消したのだ
このままだと、イーサンのチームが
テロリストとして指名手配され、
祖国にさえも裏切られる可能性がでてきた
チームだけを頼りに
コバルトから 文書を奪い、
核戦争を止め、クレムリン爆破の犯人を
つきとめるという、
不可能に近いミッション(ミッションインポッシブル)
を始動する
発射コードやら 核弾頭なんかは、
スパイもののストーリーでは ありがちなんだけど
それでも面白いの♪
シリーズが進むにつれて 大胆すぎる潜入や
スパイとは思えないド派手な銃撃戦なんかが
エスカレートしつつあった
でも、今回は、それが原点に戻った感じ。
見つかりそうで 見つからない
ハラハラドキドキ。
1作目で言えば、味方のCIAの超厳重警備のコード室に
侵入した、あのシーンみたいな(汗が一滴落ちても警報が鳴る)
静かに たんたんと侵入し、
でも、見ているこっちが ドキドキ!!っていう感じの場面が
結構多くて
これぞスパイ映画!!って感じがすごく楽しめた!!
ジプシーは、クレムリンへの潜入と、
ドバイの世界一の高さをほこるタワー「ブルジュ・ハリファ」での
ノースタントでのトムの迫真のアクションが
オススメ!!!
トムちゃん、50歳なのに よーやるなあ(汗)高いとこは平気なんだって!
笑いがほとんどない、このシリーズに、
今回は、少しユーモアがあるところに
注目してね♪
チーム員のダンなんかも面白いし、
後から加わる、謎の多い分析官のブラントもいい味♪
ブラント役には、「アバター」を抑え、
アカデミー賞を総ナメにした
「ハートロッカー」で、主演の戦争ジャンキー(戦場が生きがいの)
大佐を演じたジェレミー・レナーが出てる♪
ブルジュ・ハリファに登ってみたいなあ!!!
ドバイに行ってみたい♪
1作目のファンで、
2作目、3作目を見て、今回見るのをやめようかと
戸惑ってる人がいたら、
この、「ゴーストプロトコル」は
ジプシーオススメよん♪ うふふふふ
トムのノースタントアクションもご堪能あれ♪
シワこそ ちょっとはあるものの、
「トップガン」で一世を風靡したあのキラキラお目目は健在である(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル(2011・米)
イーサン・ハント(トム・クルーズ)
ダン (サイモン・ペッグ)
ジェーン (ポーラ・パットン)
ブラント (ジェレミー・レナー)
行って来た、ミッションインポッシブル!!!
2と3がジプシーにとっては
イマイチだったので、
今回は どうかなあ???と思ってたけど、
スパイものは大好きだし、
トム・クルーズはこのシリーズが
一番好きなので
元旦、映画の日に行ってきたよん♪
ジプシーは、面白かった!!
1が好きだったんだけど、
それに匹敵するほど
リズミカルで 2時間半あっという間の傑作♪
舞台は、ハンガリーのブダペストから
始まり、
ロシア、ドバイ、ムンバイへと次々に変わる
あくびでもしてようものなら
あっという間に
ストーリーに置いてけぼり(笑)
とは、言っても ストーリーは、
例年のスパイものに習ってて
そんなに難しくはないんだけどね♪
スパイものって 世界の各地が
次々に出てくるから、
楽しいのよね♪
マット・デーモンの「ボーン」シリーズも
楽しかったもん♪
ムンバイでのシーン。イーサン(トム)とチーム員のジェーン。
ブダペストで奪われてしまった機密文書。
それは、
核爆弾の発射コード。
IMF(アメリカのスパイ組織の中枢)は、
その文書の奪取を依頼していたコバルトという
男の存在を突き止めるため、
イーサン・ハント率いるチームに、
クレムリン(ロシアの政治をつかさどる国の最高機関)への
潜入を命じる
潜入した直後、別の組織のたくらみで、
クレムリンは爆破され、
その疑いがアメリカ合衆国に向けられる
国政にからむ大問題のため、
事件への関与を否定したい
合衆国大統領は、
ゴーストプロトコル(解体命令)を発令。
IMFの存在自体を抹消したのだ
このままだと、イーサンのチームが
テロリストとして指名手配され、
祖国にさえも裏切られる可能性がでてきた
チームだけを頼りに
コバルトから 文書を奪い、
核戦争を止め、クレムリン爆破の犯人を
つきとめるという、
不可能に近いミッション(ミッションインポッシブル)
を始動する
発射コードやら 核弾頭なんかは、
スパイもののストーリーでは ありがちなんだけど
それでも面白いの♪
シリーズが進むにつれて 大胆すぎる潜入や
スパイとは思えないド派手な銃撃戦なんかが
エスカレートしつつあった
でも、今回は、それが原点に戻った感じ。
見つかりそうで 見つからない
ハラハラドキドキ。
1作目で言えば、味方のCIAの超厳重警備のコード室に
侵入した、あのシーンみたいな(汗が一滴落ちても警報が鳴る)
静かに たんたんと侵入し、
でも、見ているこっちが ドキドキ!!っていう感じの場面が
結構多くて
これぞスパイ映画!!って感じがすごく楽しめた!!
ジプシーは、クレムリンへの潜入と、
ドバイの世界一の高さをほこるタワー「ブルジュ・ハリファ」での
ノースタントでのトムの迫真のアクションが
オススメ!!!
トムちゃん、50歳なのに よーやるなあ(汗)高いとこは平気なんだって!
笑いがほとんどない、このシリーズに、
今回は、少しユーモアがあるところに
注目してね♪
チーム員のダンなんかも面白いし、
後から加わる、謎の多い分析官のブラントもいい味♪
ブラント役には、「アバター」を抑え、
アカデミー賞を総ナメにした
「ハートロッカー」で、主演の戦争ジャンキー(戦場が生きがいの)
大佐を演じたジェレミー・レナーが出てる♪
ハート・ロッカー [Blu-ray] | |
ポニーキャニオン |
ブルジュ・ハリファに登ってみたいなあ!!!
ドバイに行ってみたい♪
1作目のファンで、
2作目、3作目を見て、今回見るのをやめようかと
戸惑ってる人がいたら、
この、「ゴーストプロトコル」は
ジプシーオススメよん♪ うふふふふ
トムのノースタントアクションもご堪能あれ♪
シワこそ ちょっとはあるものの、
「トップガン」で一世を風靡したあのキラキラお目目は健在である(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル(2011・米)
イーサン・ハント(トム・クルーズ)
ダン (サイモン・ペッグ)
ジェーン (ポーラ・パットン)
ブラント (ジェレミー・レナー)
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