「T-2」は、90年代に入り、
ジプシーも社会人に(誰も聞いてない)
会社の男子に たまたま、
映画館の近くで会い、
「今から、T2観に行くんだよ お前も来いよ」
と言われ、
喜びいさんで?(好きとかではなく、T2見たさに)
映画館にのこのこ付いていったら????
「げ!」
もう一人、連れの女がいたのである
小声で
「あのう・・・・お邪魔じゃ・・」
男、完全無視。
結局、
その女に不快な思いをさせたまま、
3人で見ることに・・・・・・(泣)
その人、二人で見たかったろうに・・・
二人で見たくないなら、
デート、断れよ!!!
・・・と「T2」には、変な思い出が
あります(笑)
「T-2」は、ジョン・コナーが生まれ、
10歳。
母親のサラは、1作目で、体験した未来の危機を
訴え続けていたため、
とうとう精神病院に送られ、
ジョンは、養父母の家に預けられてた
で、未来でのスカイネットに
とって、未来でジョンを殺すより、
過去に戻って
まだ弱い子供のときに殺した方が
いいと考え、
液体ターミネーターT-1000を送る
いやあ、この映像のすごさには
びっくりした
一撃で目ん玉を
貫くすごさなんか、「ぎゃっ」って
感じだったもん
口と一緒に貫かれた牛乳パックの動きなんかが
またリアル。
ジョンを演じた、エドワード・ファーロング、
超かわいかった!!!
斜めになった前髪のヘアスタイルもよかったし♪
残念ながら、子役時代に人気になった男の子の
たどる道、(マコーレーカルキン、リバーフェニックスetc)
「麻薬中毒」で、
「T3」は出させてもらえなかったみたい(泣)
しかし、オトナになって太っていたので
そっちの方が悲しかった(アホ)
日本でも人気を博して カップヌードルのCMにまで
出たの、覚えてる???
サラが着てた、
黒のタンクトップがかっこよくて
すぐさま、ジプシーも買いました(アホすぎる)
ちゃんと迷彩色のパンツもね♪
さすがにサラみたいに ノーブラでは
着れなかったけれど・・・(中途半端なやつ)
液体ターミネーター、T-1000は、
2029年にスカイネットが
開発したもの。
なんちゃってジェームス・ディーンみたいな
人が演じてて
走り方が面白かったよね
(とんねるずの憲武がパロってたの、すごくうまかった!)
一言もセリフがなかったから
きつかったに違いない
あとで、その人がチョイ役で、
「ダイ・ハード2」に出てたのに気づいたあなたは、
すごくエライ!!(笑)
1作目で襲われたターミネーターと同じ顔(シュワ)が、
今度は、息子を守るために来たとは、
最初信じられなかったサラ。
でも、ジョンは、T-800にすごくなつき、
親子に似た感じになってくる
未来のスカイネットを作るはずの???
サイバーダイン社の、
ダイソンに
今のうちに会社を破壊してくれと
説得にいく3人。
・・・ムリな話なんだけど、
これがまたダイソンさん、
信じちゃって、ほんとに破壊したうえ、
自分の命までなくしてしまう・・(かわいそすぎ)
会社を爆破する火薬とダイナマイトに
点火する
スイッチを持ったまま、
心臓が止まっちゃうダイソン。
お互い「ターミネーター」シリーズのファンな
ソウルメイトの前で
つい、素の自分にも戻ってしまい、
ダイソンの死ぬ前の、「ヒッヒッヒッ」という
息遣いの真似して
バカ受けされちゃった(汗)(なんでそんなにアホなんだろ)
(すぐわかるあなたはターミネーターファン♪)
二度とターミネーターが作られないように
自ら溶鉱炉に入る、シュワちゃん。
何回見てもそこで泣くジプちゃん(笑)
有名なセリフは親指を立てて
「I’ll be back」
いつか、また戻ってくる・・・・という意味だけど
もうこれで完結と歌われていたのに
ほんとに戻ってきたね(笑)
「人間はどんなときに涙を流すか わかった」
というセリフも大好き♪
最初のシーン、
シュワちゃんが、ジョンをゲームセンターで
見かけて追いかけるけど、
液体ターミネーターが現れ
銃を乱射したのは
サンタモニカにあるショッピングモール。
もちろん、行きました(国際的ミーハー)
ダンプカーが追いかける用水路にも
行きたかったけど、場所が特定できず(笑)
この映画に出くわしたとき、
新鮮だったのは、
まず、「機械目線」。
シュワちゃんが過去からやってきたとき、
全裸なので、(服くらい着せて送れよ スカイネット)
バイカーの服を奪うときに
「サイズOK」みたいにデータがインプットされるシーンが
すごく面白かった
あとは、やはり、映像後術の進歩で、
登場したT-1000。
この頃からCGの多用された映画が急増!!
あまりにもすごいから、
T-1000が、サラに化けて
ジョンをおびきよせようとした時も
よくできた特撮だと思っちゃうのもムリはないけど、
あれは、リンダ・ハミルトンの双子の姉なのである!!!
キャメロン監督、おちゃめ♪
実生活でも、リンダ・ハミルトンがその頃、
妻だったので(今は離婚してる)、義理のお姉ちゃんも
出演を快諾したのかもね
また、ハーレーダビッドソンに乗って
意気揚々とショットガンをぶっぱなしている
シュワちゃんですが、実は、無免許(笑)
いまだに免許は持っておらず、
州知事になった後、2回も「無免」で捕まってる(笑)
いろいろ、知った上で
またT-2、観てみてね♪
いまだに、自分の車の前を、
「液体窒素」のタンクローリーが走ってると、
追い越すか、違う道によける
現実と映画がごちゃ混ぜになってるジプシーです(笑)
ジプシーも社会人に(誰も聞いてない)
会社の男子に たまたま、
映画館の近くで会い、
「今から、T2観に行くんだよ お前も来いよ」
と言われ、
喜びいさんで?(好きとかではなく、T2見たさに)
映画館にのこのこ付いていったら????
「げ!」
もう一人、連れの女がいたのである
小声で
「あのう・・・・お邪魔じゃ・・」
男、完全無視。
結局、
その女に不快な思いをさせたまま、
3人で見ることに・・・・・・(泣)
その人、二人で見たかったろうに・・・
二人で見たくないなら、
デート、断れよ!!!
・・・と「T2」には、変な思い出が
あります(笑)
「T-2」は、ジョン・コナーが生まれ、
10歳。
母親のサラは、1作目で、体験した未来の危機を
訴え続けていたため、
とうとう精神病院に送られ、
ジョンは、養父母の家に預けられてた
で、未来でのスカイネットに
とって、未来でジョンを殺すより、
過去に戻って
まだ弱い子供のときに殺した方が
いいと考え、
液体ターミネーターT-1000を送る
いやあ、この映像のすごさには
びっくりした
一撃で目ん玉を
貫くすごさなんか、「ぎゃっ」って
感じだったもん
口と一緒に貫かれた牛乳パックの動きなんかが
またリアル。
ジョンを演じた、エドワード・ファーロング、
超かわいかった!!!
斜めになった前髪のヘアスタイルもよかったし♪
残念ながら、子役時代に人気になった男の子の
たどる道、(マコーレーカルキン、リバーフェニックスetc)
「麻薬中毒」で、
「T3」は出させてもらえなかったみたい(泣)
しかし、オトナになって太っていたので
そっちの方が悲しかった(アホ)
日本でも人気を博して カップヌードルのCMにまで
出たの、覚えてる???
サラが着てた、
黒のタンクトップがかっこよくて
すぐさま、ジプシーも買いました(アホすぎる)
ちゃんと迷彩色のパンツもね♪
さすがにサラみたいに ノーブラでは
着れなかったけれど・・・(中途半端なやつ)
液体ターミネーター、T-1000は、
2029年にスカイネットが
開発したもの。
なんちゃってジェームス・ディーンみたいな
人が演じてて
走り方が面白かったよね
(とんねるずの憲武がパロってたの、すごくうまかった!)
一言もセリフがなかったから
きつかったに違いない
あとで、その人がチョイ役で、
「ダイ・ハード2」に出てたのに気づいたあなたは、
すごくエライ!!(笑)
1作目で襲われたターミネーターと同じ顔(シュワ)が、
今度は、息子を守るために来たとは、
最初信じられなかったサラ。
でも、ジョンは、T-800にすごくなつき、
親子に似た感じになってくる
未来のスカイネットを作るはずの???
サイバーダイン社の、
ダイソンに
今のうちに会社を破壊してくれと
説得にいく3人。
・・・ムリな話なんだけど、
これがまたダイソンさん、
信じちゃって、ほんとに破壊したうえ、
自分の命までなくしてしまう・・(かわいそすぎ)
会社を爆破する火薬とダイナマイトに
点火する
スイッチを持ったまま、
心臓が止まっちゃうダイソン。
お互い「ターミネーター」シリーズのファンな
ソウルメイトの前で
つい、素の自分にも戻ってしまい、
ダイソンの死ぬ前の、「ヒッヒッヒッ」という
息遣いの真似して
バカ受けされちゃった(汗)(なんでそんなにアホなんだろ)
(すぐわかるあなたはターミネーターファン♪)
二度とターミネーターが作られないように
自ら溶鉱炉に入る、シュワちゃん。
何回見てもそこで泣くジプちゃん(笑)
有名なセリフは親指を立てて
「I’ll be back」
いつか、また戻ってくる・・・・という意味だけど
もうこれで完結と歌われていたのに
ほんとに戻ってきたね(笑)
「人間はどんなときに涙を流すか わかった」
というセリフも大好き♪
最初のシーン、
シュワちゃんが、ジョンをゲームセンターで
見かけて追いかけるけど、
液体ターミネーターが現れ
銃を乱射したのは
サンタモニカにあるショッピングモール。
もちろん、行きました(国際的ミーハー)
ダンプカーが追いかける用水路にも
行きたかったけど、場所が特定できず(笑)
この映画に出くわしたとき、
新鮮だったのは、
まず、「機械目線」。
シュワちゃんが過去からやってきたとき、
全裸なので、(服くらい着せて送れよ スカイネット)
バイカーの服を奪うときに
「サイズOK」みたいにデータがインプットされるシーンが
すごく面白かった
あとは、やはり、映像後術の進歩で、
登場したT-1000。
この頃からCGの多用された映画が急増!!
あまりにもすごいから、
T-1000が、サラに化けて
ジョンをおびきよせようとした時も
よくできた特撮だと思っちゃうのもムリはないけど、
あれは、リンダ・ハミルトンの双子の姉なのである!!!
キャメロン監督、おちゃめ♪
実生活でも、リンダ・ハミルトンがその頃、
妻だったので(今は離婚してる)、義理のお姉ちゃんも
出演を快諾したのかもね
また、ハーレーダビッドソンに乗って
意気揚々とショットガンをぶっぱなしている
シュワちゃんですが、実は、無免許(笑)
いまだに免許は持っておらず、
州知事になった後、2回も「無免」で捕まってる(笑)
いろいろ、知った上で
またT-2、観てみてね♪
いまだに、自分の車の前を、
「液体窒素」のタンクローリーが走ってると、
追い越すか、違う道によける
現実と映画がごちゃ混ぜになってるジプシーです(笑)
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