昨日から森井農園の
トウモロコシの収穫が始まりました。
朝早くに農園にお邪魔して
畑でトウモロコシの様子を確認、
先日の台風の影響で
トウモロコシの枝が
倒れている所もありますが、
トウモロコシの状態は結構いい感じになっていました。
会社に帰り、さっそく新物をみんなで試食。
やっぱりトウモロコシは美味い~~
北海道を代表する夏野菜トウモロコシ、
北海道の気候が
トウモロコシを美味しく育ててくれています。
農薬を使わず、
露地栽培で育てているトウモロコシはこちらです↓
お待たせしました。
森井農園のトウモロコシは
8月19日(金)より発送を開始致します。
農薬不使用で、露地栽培で育てたトウモロコシ、
甘味をもちろん、
トウモロコシの本来の旨味が楽しめます。
身がビッチリつまりプリプリなトウモロコシ。
太陽の光と風を浴びながら、
朝晩の寒暖の差で旨味を蓄えてます。
販売期間は約2週間と限られていますので、
興味のある方はお急ぎください^^
商品の詳しい紹介はこちらです↓
オホーツク海の恵み。
きたグルメでは知床の魚を知りつくした、
しれとこ工房の加工品を取り扱ってます。
美味い魚が沢山水揚げされる知床の海。
いつもお世話になってます^^
北海道は赤肉メロンの産地です。
トップブランドは、
世界的にも有名な夕張メロン、
流石に甘味も強くで絶品です。
他の産地でも
赤肉メロンの栽培は積極的に行っています。
きたグルメでは、
富良野メロンを紹介しています、
夕張ほど知名度はありませんが、
長い年月かけて品質を向上させた富良野メロン。
この実力は高いレベルだと思います。
道内の人間には知名度はあり、
この季節になると
「ラベンダーを見に富良野に行って富良野メロンを買って帰る」
こんな定番の日帰り旅行が定番になってます。
富良野赤肉メロンは、
口の中で広がる爽やかな甘味が魅力です。
贈り物にも喜ばれる一品です。
夏の贈り物に富良野メロンはいかがですか?
きたグルメの富良野メロンの紹介はこちらです↓
今日で漁が終わるサロマ湖の北海シマエビ、
今年は2週間の漁期でした。
きたグルメの在庫も残りわずかとなりました。
感謝の気持ちを込めて、
500円値引きの3,980円で提供をさせて頂きます。
数に限りがありますのでお早めに。
味重視の北海シマエビ。
サロマ湖の北海シマエビは、
漁師が釜茹でをしてから市場に出されます。
凄く繊細なエビなので、
水揚げされると鮮度落ちが激しく、
生のまま人間の手で触ると、
火傷で殻が変色してしまうそうです。
なので市場には
茹でたシマエビがカゴで並び、
その中から仲買人が目利きをして、
シマエビを競り落とします。
きたグルメのシマエビは、
真赤でなく、
ほんのり赤い物を競り落としてもらいます。
真赤なシマエビは見た目は良いですが、
塩分が強い、茹で時間が長い、
のどちらかなので味が劣ります。
見た目より味重視のシマエビを選んでいます。
絶妙な塩加減で
茹でられた北海シマエビは、
殻の中まで縞模様。
身はもちろん、頭部分もシマシマです。
ほんのり塩加減が美味い^^
サロマ湖の北海シマエビ、
数量限定で販売中です↓
7月1日より漁が解禁された
サロマ湖の北海シマエビ。
本日、宅急便で自宅に届き、
晴れて私の口に入りました^^
※先に予約分を発送してたので1週間遅れです
一年振りに食べたサロマ湖の北海シマエビ、
磯の香りと甘みのバランス…そして塩加減が最高です。
小振りな身で大味にならず旨味が凝縮しています。
昼間は試食用に数本食べて、
あとは夜に楽しみたいと思います。
サロマ湖の北海シマエビ、
漁期は約2週間と短く幻のエビと呼ばれています。
きたグルメでは数量限定でお届けしています。
ご注文の方はお早めに↓
本日より販売開始の花咲蟹。
北海道の道北地方のみに生息する蟹で、
根室の花咲という地名が
そのまま蟹の名前になっています。
見た目はトゲトゲでゴツイですが、
繊細な甘味が魅力で隠れファンが多いです。
蟹を味噌仕立てで仕
上げた汁を鉄砲汁と呼びますが、
元祖は漁師の賄い飯として
花咲蟹を入れて食べたのが由来です。
花咲蟹の鉄砲汁
漁獲量が少なく、今では幻の蟹と呼ばれる花咲蟹。
詳しい商品の紹介はこちらです↓
北海道にはご当地限定販売の
サッポロクラッシックというビールがあります。
1985年に発売されて
北海道人に愛されているビールです。
そして限定品のプレミアムという感じで、
富良野ビンテージというビールもあり↓
2008年の発売以来、
毎年発売が楽しみなプレミアムビールとして大人気です。
富良野ビンテージは
富良野産の原料を使った
こだわりのあるビールで大好きなビールです。
しかしここ数年、
春・夏限定のクラッシックが販売されてます。
それなりに美味いが、
富良野ビンテージとは違います。
まっ、
このように限定品に釣られて
買ってしまう私が悪いのですが、
富良野ビンテージが美味すぎるので、
クラッシックの限定品には手が出てしまいます^^
メーカーの戦略的にドップリですね~~
予約販売を開始した
サロマ湖の北海シマエビ。
きたグルメが仕入れている北海シマエビは、
小振りで少し赤色が薄く、
縦縞が綺麗な北海シマエビをお届けします。
小振り…大振り方が見た目のインパクトがありますが、
食べた時の旨味はこのサイズが美味いと感じる。
適度な赤色…真っ赤なシマエビは見た目は良いですが、
塩が強く、茹時間が長いため、本来の旨味が感じられない。
ほんのり赤く、縦縞が見える北海シマエビ
見た目より味重視で選んでいます。
シマエビ本来の旨味が感じます^^
予約販売初めてます↓
今年も北海シマエビの季節が近づいてきました。
きたグルメ開店当初から人気食材
の予約販売を開始します。
ここ数年、資源枯渇で漁期がとても短くなり、
漁獲量が激減しているサロマの北海シマエビ。
ここ数年は、
お客様のご注文に完全にお答えできない事が多く、
今年は予約販売をしながら競り落とす量を
事前に把握する事にさせて頂きました。
漁師が絶妙な塩加減でゆで上げる北海シマエビ。
この機会にお楽しみ下さい。
今年は時鮭の筋子を販売いたします。
数年前は販売をしていた時鮭の筋子、
市場価格が高騰してしまった為に
販売を中止していました。
それでも以前購入して頂いたお客様から、
販売の問合せが多いのが時鮭の筋子です。
根室茂勝さんとも価格を調整しながら、
できるだけ前回までの
価格に近くする努力をして販売を開始致します。
時鮭の筋子。
秋鮭の筋子より粒は小さいですが、旨味はこちらの方が上品です。
本ちゃん紅鮭、今年も販売します。
国交問題などで、
心配されていた本ちゃん紅鮭ですが、
認められている範囲内での紅鮭漁が始まり一安心しています。
※詳しくはスタッフブログを参考にして下さい
きたグルメの本ちゃん紅鮭は根室の茂勝さんが、
一本一本丁寧に塩蔵して仕上げています。
もと北洋鮭鱒船団の乗組員の茂勝さん、
本ちゃん紅鮭にたいする想いは
根室でも指折りに数えられる方です。
その方が目利きをして
塩蔵する本ちゃん紅鮭をお楽しみ下さい。
昨年は本当に本ちゃん紅鮭が
食べれなくなると思いましたが、
先ずは数量限定で確保できましたので、
本日より販売を開始致します。
今が旬の雄武の毛蟹。
一度食べた人が毎年のように注文いただいてます、
やっぱりこの時期の毛蟹が一番美味なんです。
素材が良いのは勿論ですが、
職人の茹で加減が味の良し悪しを左右します。
雄武町で「毛蟹の茹で方ではこの人あり」と
呼ばれている松田さんが茹でてます。
毛蟹の美味さを引き出す絶妙な塩加減と茹で時間が決めてです。
オホーツク海も温かくなり、
毛蟹が活発に動きだすと脱皮が始まり味落ちします。
美味しい毛蟹を楽しめるのは5月下旬までとなってます。
・・・きたグルメ雄武の毛蟹・・・・
きたグルメで雄武浜茹毛蟹の販売開始中
http://www.kita-g.jp/shopping/a0083/