江戸時代、徳川幕府への献上品「寒塩引」。
そのレシピを元に、
試行錯誤を重ね完成したのが石狩の寒塩引、
今年も数量限定ですが販売を開始致します。
秋から冬、そして春まで
熟成させて雄鮭の旨味が絶品です。
http://www.kita-g.jp/shopping/a0129/
江戸時代、徳川幕府への献上品「寒塩引」。
そのレシピを元に、
試行錯誤を重ね完成したのが石狩の寒塩引、
今年も数量限定ですが販売を開始致します。
秋から冬、そして春まで
熟成させて雄鮭の旨味が絶品です。
http://www.kita-g.jp/shopping/a0129/
今年も年末恒例の冬ギフトを始めています。
今年のお薦めは品は
雄武の毛蟹!
北海道A5ランクの黒毛和牛!
この二つが人気です。
どの商品もきたグルメが
自信を持って薦められる商品です。
北海道のギフトお探しの方はこちらをご参考に↓
きたグルメが販売しているトウモロコシは
岩見沢の森井農園が育てています。
毎年8月の上旬から中旬までの短い期間の販売になります。
露地で育てたトウモロコシは、
太陽の光を沢山浴びて、
寒暖の差を直接感じながら育っているので
旨味は格別です。
勿論、農薬不使用で育っています。
まだ予約販売もしていませんが、
いまから気になる夏の味覚です^^
今年は特別な年になるかも知れません。
きたグルメの開店当初からの人気商品の一つ
本ちゃん紅鮭が来年から
手に入らなくなる可能性が高いです。
メディアなどの報道でご存知通り、
北洋鮭鱒漁の禁止が決まり
本ちゃんと名乗れる紅鮭がとれなくなります。
本ちゃんとは、
日本船団が捕獲した紅鮭を船上にて〆て塩蔵しながら
日本の漁港にあげる紅鮭で、
輸入の紅鮭とは区別されてます。
詳しくはこちらの記事へ↓
とても残念ですが、仕方がない事なのか?
今は「本ちゃん」という名称が
今後輸入紅鮭に使われない事を祈ります。
いつか北洋鮭鱒漁が再開する時に
本ちゃんのブランド名が復活する事を祈っています。
きたグルメでは数量限定で
2015年物の本ちゃん紅鮭を販売しています。
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お待たせしました、
本日より雄武の毛蟹の販売を開始致します。
この時期の北海道の毛蟹は絶品です。
オホーツク海の冷たい海水に
鍛えられた身の締りが最高の状態の毛蟹は
間違い無くNO-1の毛蟹です。
今年も朝水揚げされた毛蟹だけを使い、
その日のうちに浜茹でをして全国に発送致します。
※身が細るので水槽飼いなんてしていません。
きたグルメが自信を持って提供させて頂く
毛蟹はチルド便にてお届けします。
この時期は毛蟹のお蔭で妙にテンションが上がる季節ですね^^
詳しい商品の紹介はこちらです↓
きたグルメで雄武浜茹毛蟹の販売開始中
http://www.kita-g.jp/shopping/a0083/
竹鶴17年を贅沢に使った生チョコの販売を開始しました。
すすきのザ・ニッカ・バーのオリジナルレシピで作るこの生チョコ、
もともとはお店での人気メニューでお土産で持ち帰る人が多く、
今回の商品開発になったという人気の生チョコです。
口の中で広がる竹鶴17年の芳醇な香りが大人の美味しさ!
ほどよい苦みとカカオの甘みが絶妙です。
「普通の生チョコでは物足りない!」
そんな方に食べてもらいたい商品です。
詳しい商品の紹介はこちらです↓
きたグルメでは
年末前にすでに売り切れになったしまった商品があります。
いくら醤油漬
根室産北海シマエビ
沢山のご注文頂き
本当にありがとうございました、
来年は仕入数を増やして
ご迷惑を掛けない様に致します。
年末特別販売の
根室前浜産ウニは継続して販売しています。
12月も中旬になり年末年始の準備などで
大忙しでは無いでしょうか?
今回は年取り魚のお知らせです。
最近は聞き馴染みの無くなりつつある年取り魚
どのくらい前からこの習慣が始まったのは謎ですが、
まだ日本の食卓に肉や魚が並ぶ機会が
少ない時代(江戸時代の説あり)
先ずは神棚などにご飯と年取り魚を
供える風習が始まったと聞きます。
そのあと正月三が日で
年取り魚を食べる習慣があったようです。
勿論、その時代は冷凍技術等無かった訳で
塩蔵の魚が一般的で西日本は鰤、
東日本は鮭が年取り魚として喜ばれました。
北海道生まれの私は
あまり昔からの風習を知らずに育ちましたが
日本にはこのような忘れ去られてきている風習が
沢山ありますね。
実は私は本州のブログ仲間に教えて頂きました^^
こんな昔からの習慣を大切にしたいと思います。
話が長くなってしまいましたが、
東日本の年取り魚は鮭です鮭!
しかも塩蔵した魚とくれば本チャン紅鮭しかありませんね。
12月25日の注文で年内にはお届致します。
本チャン紅鮭の詳しい紹介はこちらです↓