会社から近いのでよく行く観光スポット!
サッポロビール工場跡地に立つ商業施設。
クリスマスが近づくと大きな煙突にサンタが登りだします。
昨日の昼食は会社で、小僧寿しの弁当です、
未知の会のランチ会議がありました。
小僧寿し東苗穂店のキム店長がお弁当を運んでくれます。
札幌市東区東苗穂3 条1丁目3 - 30
電話. 011-789-5666
生寿司をあまり食べない、蝦夷には特製弁当!
バッテラ・鉄火・かんぴょう・稲荷寿司が入っています。
他の人の寿司弁当はこんな感じ↑
この寿司弁当に、いつものカップうどんがついています。
よく見ると、今日のうどんはカレーうどん!
これが以外に旨い・・・失礼^^
キム店長いわく
「寿司にカレーが合わないけど、なかなか美味しいでしょ!」
確かに生寿司にカレーは???ですが、
蝦夷の食べている、バッテラ中心の寿司には違和感無し^^
小僧寿しいつもお世話になっています、ご馳走様でした。
小僧寿しの年末年始の握り寿司とおせちの紹介です。
このボリュームでこの値段はお得です!
小僧寿しは冷凍シャリを使っていないので、
握りたての寿司をご家庭で楽しめます。
年末のご予約はお早めに!
小僧寿し札幌東苗穂店
電話. 011-789-5666
この季節になると、大倉山ジャンプ台が光り始めます。
点灯試験でもしているのか?
ホワイトイルミネーションと連動しているのか?
深夜の2時でも点灯中!
先週は朝4時になっても点灯中↓
結構深夜でも点灯している事は
ここ数年確認済み!
我家は豊平区なので、眩しさはまったく気になりませんが、
近くに住んでいる人は、深夜眩しくないのかな?
何故?深夜にジャンプ台が点灯しているか?
不思議で6年近く疑問に思っています。
札幌市のwebを見ても何も書いていません
誰か解かる方がいらしたら教えてください。
昨日は午前2時には消えていましたが、
消灯時間はマチマチのような感じです。
電気代高そう^^
昨日、お邪魔した豊滝の湧水!
改めて調べると龍神の水と呼ばれているようです^^
国道230号線沿いにある立派な建物、
旧道路情報館の信号を左に入り、
少し山に登ってから左へ、
つきあたりを右に曲がり、再び山へ
途中、二股に分かれている場所があり、
左側の未舗装の道を登ると小さな神社が見えてきます。
※写真に撮っていなくて、曖昧な道の説明ですいません
※道路情報記念館は閉館して
今はトイレだけ入れるようなので旧をつけました
この横のプレハブの中に龍神の水は湧き出ています。
ここでは、水を汲ませてもらう時はお賽銭を入れるのが、
暗黙のルールとなっているようなので、
お賽銭箱に小銭を入れて「お水わけてもらいます」と
お断りを入れてから、水汲みをしました 。
冷たくて、美味しい湧水でした。
こんなに近場(札幌市内)で、
美味しい水が湧き出ているとは、
流石、大自然が沢山残る札幌ですね!
いいスポット見つけました^^
これからは水汲みは、ここに寄るる事にします。
札幌で美味しいケーキを提供している、
ロマン亭の藻岩店が12月1日リニューアルしました。
札幌市南区藻岩下2-2-47
TEL:011-581-3888
きたグルメでも焼菓子セットを紹介しています。
http://www.kita-g.jp/shopping/a0055/
今回のリニューアルの目玉は、フードメニューが新登場!
パスタやオムライスなど、
女性に人気があるメニューを沢山揃えています。
オムライスを食べたのですが、
きのこたっぷりのデミグラスソースが美味しい^^
コレなら間違い無く、人気が出るでしょう。
食後は当然、ケーキと珈琲、
ケーキ味は?
ロマン亭ですよ、間違いなく美味しいです。
藻岩山の麓から札幌市内を眺めながら食べる
ランチにケー女性の人達に人気がでるの間違い無しです^^
デートスポットにも、おススメですね。
このお店とのお付き合いは、
結構長くて今年で10年目になります。
今はきたグルメに商品を提供して頂いて、
もらう関係ですが、
最初のお付き合いは、
某電話会社のロゴマーク入りのケーキの発注!
それが話題になり、
専門学校・会社ロゴマークのケーキを沢山作りました。
なのでこのお店の美味しさは
10年前から知っています。
美味しいケーキ・ランチを食べたい方は
ロマン亭に足を運んでみて下さい。
本タラバ蟹の特大3キロが追加になりました。
3キロサイズは北海道に住んでいても、
なかなか目にする事が、出来ない希少サイズ!
年末年始の食卓を豪華に
演出してくれる事、間違い無しです。
本タラバ蟹の詳しい紹介はこちらから↓
根室から厚岸に向かう途中で、綺麗な夕日を発見。
時間はまだ16:30位ですが、
西の空にゆっくりと日が沈んでいきます。
ついさっきまで、まだ空は明るかったのですが、
日が沈むにつれて、急にあたりが暗くなってきています。
パーキングエリアに車を止めて、
ゆっくりと沈む夕日を見てました。
凄く得した気分になりました^^
拡大するとこんな感じ↓
休憩も終わり、最後の取材先の厚岸に向かいます。
知床斜里の後、
北見に行き所用を済ませて、25日は北見に宿泊。
翌朝、美幌峠を越えて、中標津を経由して、根室入り!
中標津養老牛のワイルドミルクの山本さんとは、
お互いの都合が上手く、かみ合わなく、
今回は取材なしでした・・・残念^^
根室にはきたグルメの魚を支えてくれている、
茂勝さんが、あります。
地元でも人気の魚屋さんです、
店頭にはイキの良い根室の魚が並びます。
裏に回ると、この日、競り落とした魚が沢山!
ぎんぽ↓
蝦夷ツブ↓
オヒョウ?↓
活本タラバ蟹↓
きたグルメで販売している、本タラバ蟹です。
茂勝さんでは、蟹はこのように腹を見せておいています、
茹でる時も、店頭に並べる時も、いつもこの状態!
理由は水揚げされた時から、旨味は下に落ちるので
この状態で旨味が逃げないように、甲羅を下にしています。
こんな努力の積み重ねが、
魚が美味しいお店と評判を呼ぶのですね。
茹で上げたタラバ蟹を一瞬、
撮影用に甲羅を上にしてみました^^
浜茹でして、瞬間冷凍をかけた毛蟹↓
この毛蟹はきたグルメで紹介中の毛蟹より、
一回り小さい360グラム!
きたグルメではワンランク大きい450グラムを販売中です。
本タラバ蟹・毛蟹、どちらも実入りは良く、
味も確かな物でした。
新鮮なのは勿論ですが、きたグルメの蟹は、
少しでも美味しくする努力をしている、
タラバ蟹と毛蟹です。
来週から急遽、
本タラバ蟹の3キロを販売する事になりました。
現在は2・5キロの本タラバ蟹ですが、
プラス500グラムの本タラバ蟹もお楽しみに^^
3キロオーバーの本タラバ蟹は
他では手に入りにくいサイズです。
本タラバカニ・毛蟹・北海道の食材の事なら
きたグルメにお任せ下さい。
本タラバ蟹・毛蟹の詳しい紹介はこちらから↓
http://www.kita-g.jp/shopping/a0093/
きたグルメのトップページはこちらから↓
1泊3日の道東の旅が終わり、札幌に戻って来ています。
最初に向かった場所は世界遺産知床斜里。
一夜干でお世話になっている知床工房と
新しくきたグルメで紹介する予定の
斜里山麓豚の田村さんのところへ!
知床斜里に着いたのは朝の5時くらい、
道の駅で軽く仮眠をとり、
7時前に向かった先は川北温泉、仕事とは全く関係なし^^
知床斜里から国道244号線を走り標茶に向かいます。
根北峠を越えて、金山スキー場(現在営業してるかは不明)
大きな橋を越えてから、右の林道に入り、
そこから5キロ走った所に川北温泉はあります。
上の写真は根北峠から知床連峰です。
川北温泉は、昔、湯治宿があったのですが、
今は湯船だけが残る、野趣あるれる温泉です。
地元の愛好者さん達が綺麗に管理をしているので、
無料温泉とは思えないほど、綺麗に清掃されています。
この温泉に入る時は、心の中で愛好者さん達に
「ありがとうございます、いただきます」と
感謝しながら、大切なお湯をわけてもらいます。
源泉は乳白色で飲むと、凄く塩分が高く「しょっぱい」^^
泉質:食塩硫化水素泉源泉
温度:59.6℃
そのまま入ると熱いので、川から引いてある水を、
入れて温度を下げて入浴します。
極楽です^^
このまま、ずっと入っていたいのですが、
遊びに来た訳ではないので、
30分くらいの入浴で川北温泉を後にしました。
そろそろ雪に閉ざせれて、春まで入浴不可になる、
川北温泉を堪能しました。
この後、斜里岳の麓で、養豚業を営む田村さんの所へ、
行って来ました・・・・詳しい紹介はまた後から^^
この日は生憎の曇り空、斜里岳に雲がかかっています、
この写真の奥の山の麓に田村さんの農場はあります。
右横はハードな旅に文句も言わずに走ってくれる、
愛車のレガシイ2,0GTスペツクB
四駆の安定した足回りがお気に入り。
レガシイはこの車で5台目です。
今日はこれから岩見沢の森井農園へ
蝦夷鹿パーティに呼ばれています。
帰って来てから、
道東の報告と蝦夷鹿の報告をしていきます。
きたグルメの取材で道東に行って来ます。
今回の訪ねる場所は、
世界遺産知床斜里!
脂のりが最高で肉厚のホッケの産地へ
日本最東端の街、根室!
良質の本タラバ蟹が水揚げされる産地へ
道東最古の街、厚岸!
純厚岸ブランドのカキえもんが育つ産地へ
時間があれば、
中標津のワイルドミルク
足寄の熟旨チーズケーキ
広尾の本乾シシャモ
サロマの北海シマエビ
道東きたグルメの産地を全て回りたいのですが、
今回は時間の許す限り、
産地を訪ねたいと思います。
年末に向けて、きたグルメも頑張ります^^
北海道の旬の食材ならきたグルメにお任せ下さい。
今月から始まりました、きたグルメ新企画のご案内です、
【きたグルメ今月のお得意様プレゼント】が始まりました。
きたグルメの、その月の旬の商品を選び、
お買い上げ頂いた、お客様の中から、
抽選でプレゼントをする企画が始まりました。
11月、今月のプレゼントは
「愛ふくふく あんもち・切り餅セット」です。
道北にある、愛別町はモチ米の産地として有名で、
愛ふくふくは、自分達は育てたモチ米を、
農家さんのお母さん達が、昔ながらの製法で作る、お餅です。
ひとつ、ひとつ、丁寧に手作業で、心を込めて作るお餅には、
モチ米の美味しさを楽しむ事が出来るお餅です。
押し潰さずに、モチ米をついて作る餅は、こんなに膨らみます、
昔のお餅はこんな風に膨らんでいましたね。
農家のお母さん達が作る、昔ながらのお餅セット、
きたグルメの新企画ででプレゼント中です。
この機会に是非^^
新企画の詳しい紹介はこちらまで↓