11時、N師匠の車で船宿さんに到着。今回は午前から通しのH名人に釣座を確保して頂き、右舷の後ろから4番目となりました(N師匠は後ろか5番目で、H名人は一番後ろのオオドモでした)。
12時半頃桟橋を出てすぐに最初のポイントに到着。最初の流しでは本命のアジがポツリ、ポツリと2尾釣れたものの、それ以降はアタリは全くありませんでした。そして、船長さんは色々とポイント移動するもののアタリなく、時間だけが過ぎて行きました。
アジの本格的なアタリが出始めたのは沖上がりの1時間前を切った後でした。そこからは、船全体で群れのアジらしいアタリが続き、特定のタナに合わせるとほぼ反応がありました。しかし、こういう時に釣果を伸ばすコツは言うまでもなく手返しよく釣るのですが、他の方とのオマツリや仕掛けが絡む手前マツリ等でもたついて、思うように数を伸ばせませんでした。こうして、アジのラッシュは沖上がりの時刻まで続き、ポイントを後にしました。
結局、今回の釣果は、本命のアジは24cmを頭に10尾でした(25cm位の食べ頃サイズはこの1尾のみで、他は20cm前後の小振りでした)。また、ゲスト(外道)はイシモチ(シログチ)が1尾とカタクチイワシが2尾でした。
※今回の午後船の全体釣果は3~49尾で、10~20尾位の方が多かったようです。また、H名人は午前(42尾)・午後(49尾)共に竿頭でした。
12時半頃桟橋を出てすぐに最初のポイントに到着。最初の流しでは本命のアジがポツリ、ポツリと2尾釣れたものの、それ以降はアタリは全くありませんでした。そして、船長さんは色々とポイント移動するもののアタリなく、時間だけが過ぎて行きました。
アジの本格的なアタリが出始めたのは沖上がりの1時間前を切った後でした。そこからは、船全体で群れのアジらしいアタリが続き、特定のタナに合わせるとほぼ反応がありました。しかし、こういう時に釣果を伸ばすコツは言うまでもなく手返しよく釣るのですが、他の方とのオマツリや仕掛けが絡む手前マツリ等でもたついて、思うように数を伸ばせませんでした。こうして、アジのラッシュは沖上がりの時刻まで続き、ポイントを後にしました。
結局、今回の釣果は、本命のアジは24cmを頭に10尾でした(25cm位の食べ頃サイズはこの1尾のみで、他は20cm前後の小振りでした)。また、ゲスト(外道)はイシモチ(シログチ)が1尾とカタクチイワシが2尾でした。
※今回の午後船の全体釣果は3~49尾で、10~20尾位の方が多かったようです。また、H名人は午前(42尾)・午後(49尾)共に竿頭でした。
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