10月26日(土)。沖縄ツアーの四日目(最終日)。
この日で、楽しかった沖縄ツアーも終了となり、翌日からは厳しい現実世界(お勤め生活)に戻されるので、気持ちはややブルー。
それでも、食べられるものは食べるのが私の主義ですので、今日もガッツリと朝食をいただきました。
今朝の食事はホテル内にあります、レストラン「マカンマカン」で、出来立てのオムレツ等を、美味しくいただきました。
(卵料理は、注文を受けてから作ります)
腹ごしらえも済ませ、昨日、行くことが出来なかった琉球村に、車で向かいました。
琉球村では、到着後早速、はるなさん&もっちー、希望者による琉球衣装を着込み、記念撮影を行いました。
私は、当時の役人(?)の衣装を着込んだのですが、参加者の中からは、妙に似合っているとの評判でした(汗)。
(希望者のもう一方(キ○キタさん)の衣装も、絶妙に似合っていましたが(笑))
その後、チケットを購入し、写真を撮りながら、ハブゾーンに入りました。
通常価格は200円弱するハブショーが特別100円で見られるということで、ショーを見ることにしました。
が、生きたヘビを少し見た他は、CGによるハブVSマングースの動画で、やっぱり、がっかりでした。
(ショーの後、粉末のハブの試飲(?)をしてみたのですが、そのお味は、魚を乾燥して粉末状にしたような味でした)
その後、獅子舞(シーサー舞??)や沖縄舞踊を見たのですが、観光客の方の中には一緒に踊られる方もいらっしゃって、中々おもしろかったですね。
はるなさんは、さとうきびを絞る水牛を、恐る恐る触れていました(笑)。
琉球村では、アイスやジュース等で休憩したり、まったりと時間が過ぎていきました。
お土産物コーナーでは、シーサー等のキーホルダーに、文字を入れていただけるのですが、私もこの旅行の記念に文字を入れていただきました。
(はるなさんは自分やお土産に、もっちーはお遊びの文字を入れていただいておりました)
琉球村を楽しんだ一行は、次の目的地、首里城に向かいました。
首里城では、歴史の遺産にふれたのですが、それとは別に張り切っておられた方がいらっしゃいました。
それは何を隠そう、われらの「はるな姫」でした(笑)。
首里城では、3コースのスタンプラリーがあり、その1コース制覇に「はるな姫」は燃えたのでした(笑)。
首里城を一通り散策すると、時刻は午後の1時を過ぎておりました。
そこで、首里城公園内にありますレストランで昼食をとることにしました。
私やはるなさんは「なかみ汁定食」を注文したのですが、あさっりとしたお味はよかったですね。
※「なかみ汁定食」の「なかみ」は、豚の内臓(白モツ)のことだそうです。
首里城を後にした一行は、国際通りでお土産を購入したり、パレードを観賞したりして、那覇空港に向いました。
空港では、最後のお土産調達や、プリクラを撮ったりして、出発時刻を待ちました。
19:35発羽田行きの飛行機に搭乗する直前、図鑑一行は、機内で食べる夕食を購入したのですが、私やはるなさんは「うちなー御膳」を購入しました。
(他の方は、タコライスやサンドイッチ等を購入されていました)
このお弁当のお味ですが、やや濃い目の味付けでしたが、ゴーヤチャンプルやラフテーといった沖縄の味を堪能できて、まぁまぁよかったかな。
(去り行く沖縄とその思い出にふけるのも、旅行ならではですね)
※飛行機内ではPSPのゲームや談笑しながら、無事、東京に戻りました。
また、機内で、SSSの2分間モード(PSPのソルジャーコレクション)をプレイしたのですが、もっちーの得点更新にムキになった、こばさんもおかしかった。
(もっちーの得点更新後のこばさん嬉がり様も、おかしかったですね)
この日で、楽しかった沖縄ツアーも終了となり、翌日からは厳しい現実世界(お勤め生活)に戻されるので、気持ちはややブルー。
それでも、食べられるものは食べるのが私の主義ですので、今日もガッツリと朝食をいただきました。
今朝の食事はホテル内にあります、レストラン「マカンマカン」で、出来立てのオムレツ等を、美味しくいただきました。
(卵料理は、注文を受けてから作ります)
腹ごしらえも済ませ、昨日、行くことが出来なかった琉球村に、車で向かいました。
琉球村では、到着後早速、はるなさん&もっちー、希望者による琉球衣装を着込み、記念撮影を行いました。
私は、当時の役人(?)の衣装を着込んだのですが、参加者の中からは、妙に似合っているとの評判でした(汗)。
(希望者のもう一方(キ○キタさん)の衣装も、絶妙に似合っていましたが(笑))
その後、チケットを購入し、写真を撮りながら、ハブゾーンに入りました。
通常価格は200円弱するハブショーが特別100円で見られるということで、ショーを見ることにしました。
が、生きたヘビを少し見た他は、CGによるハブVSマングースの動画で、やっぱり、がっかりでした。
(ショーの後、粉末のハブの試飲(?)をしてみたのですが、そのお味は、魚を乾燥して粉末状にしたような味でした)
その後、獅子舞(シーサー舞??)や沖縄舞踊を見たのですが、観光客の方の中には一緒に踊られる方もいらっしゃって、中々おもしろかったですね。
はるなさんは、さとうきびを絞る水牛を、恐る恐る触れていました(笑)。
琉球村では、アイスやジュース等で休憩したり、まったりと時間が過ぎていきました。
お土産物コーナーでは、シーサー等のキーホルダーに、文字を入れていただけるのですが、私もこの旅行の記念に文字を入れていただきました。
(はるなさんは自分やお土産に、もっちーはお遊びの文字を入れていただいておりました)
琉球村を楽しんだ一行は、次の目的地、首里城に向かいました。
首里城では、歴史の遺産にふれたのですが、それとは別に張り切っておられた方がいらっしゃいました。
それは何を隠そう、われらの「はるな姫」でした(笑)。
首里城では、3コースのスタンプラリーがあり、その1コース制覇に「はるな姫」は燃えたのでした(笑)。
首里城を一通り散策すると、時刻は午後の1時を過ぎておりました。
そこで、首里城公園内にありますレストランで昼食をとることにしました。
私やはるなさんは「なかみ汁定食」を注文したのですが、あさっりとしたお味はよかったですね。
※「なかみ汁定食」の「なかみ」は、豚の内臓(白モツ)のことだそうです。
首里城を後にした一行は、国際通りでお土産を購入したり、パレードを観賞したりして、那覇空港に向いました。
空港では、最後のお土産調達や、プリクラを撮ったりして、出発時刻を待ちました。
19:35発羽田行きの飛行機に搭乗する直前、図鑑一行は、機内で食べる夕食を購入したのですが、私やはるなさんは「うちなー御膳」を購入しました。
(他の方は、タコライスやサンドイッチ等を購入されていました)
このお弁当のお味ですが、やや濃い目の味付けでしたが、ゴーヤチャンプルやラフテーといった沖縄の味を堪能できて、まぁまぁよかったかな。
(去り行く沖縄とその思い出にふけるのも、旅行ならではですね)
※飛行機内ではPSPのゲームや談笑しながら、無事、東京に戻りました。
また、機内で、SSSの2分間モード(PSPのソルジャーコレクション)をプレイしたのですが、もっちーの得点更新にムキになった、こばさんもおかしかった。
(もっちーの得点更新後のこばさん嬉がり様も、おかしかったですね)
沖縄ツアーを堪能された様で良かったですね。夜に入ると肌寒くなって来た昨今、ANAのCMで「ババンババンバンバン♪ 良い冬だな♪」を目にする度に「沖縄は暖かくて良いだろうなあ。」と感じます。沖縄には一度しか行った事が無いのですが、離島巡りをし、西表島でのナイトサファリ(島中が真っ暗な中を歩くのは最高!)は今でも忘れられません。機会が在れば、又沖縄に行きたいなあ・・・と記事を拝見して思いました。
P.S. サンガリアのCM、何故か関東暮らしの長い自分も知っています。恐らく「おもろいCM」という事で、TV番組で何度か取り上げられたからだと思うのですが、関西圏のCMは本当におもろいのが多いですよね。
関東地方に戻って来ると、その寒さに、現実に戻されました。
沖縄の冬も、幾分かは寒いでしょうけど、本土の寒さからすれば、かなり、ましなのでしょうね。
いよいよ、明日からは日本シリーズ開幕ですが、ご武運お祈りいたします。
4回に亘る沖縄旅行エントリーを、面白く拝見させて頂きました。
文面から楽しい旅だったのが伝わり、何よりでした。美味しい食事と楽しいイベントがあれば、旅は最高です。
初めの画像のはるなさん、可愛いですね。沖縄衣装は本当に色彩が派手派手。私も沖縄に行った時、このような帽子と衣装をまとった舞踊を見たことがありますが、踊り手が中年女性。悪くはありませんが、やはり若い女性の方が映えますね。
朝食のボリュームがすごい。そこが旅行のよいところで、普段の朝は用意する余裕もない。それで旅先だとつい食べ過ぎてしまう…人ばかりではありませんよね。沖縄料理って画像で見る限り、全般的にボリュームがありそうです。
「なかみ」といい、首里城内部にせよ、中国文化の影響が強いところなのを、改めて感じさせられました。
その南国の楽園・沖縄からの無事なご帰還、お疲れ様でした。温泉でもいいから、私も一泊したい。
沖縄旅行は移動等で結構、疲れた旅となりましたが、それもいい思い出となりました。
(杏野)はるなさんは、現役のモデルさんなので、綺麗な方ですが、mugiさんからもお褒めいただき、嬉しく思います。
(私は、はるなさんの一ファンであって、それ以上は何もないのですが、、、)
普段の日常でしたら、朝食を用意する時間もなければ、ゆっくりと頂く時間もあまりないですね。
また、仰るとおり、沖縄が中国文化の影響が強いところである事を、私も改めて実感しました。
これからますますと寒さも厳しくなりますが、暖かい南国もよいですが、温泉もいいですね。
温泉から上がり、美味しいお酒と美味しい料理に舌鼓を打つの旅も、楽しそうですね。