今晩はちょっと贅沢に熊本産の天然鮎を頂きました。
鮎といえば夏の風物詩で、6月1日に解禁日になるそうです。また、今年は異常気象天然モノがあまり獲れない所もあるようですが、養殖モノは広く出回っています。
とはいえ、養殖モノの鮎もあまり安くなく、近場のスーパーでは1尾250円前後します。それに対し、この天然モノは1尾500円近くしました。
今回は2尾購入して塩焼きにしてみました。そして、そのお味ですが、まさに香魚と呼ばれる程、天然モノは香りがよくとても美味しかったですね。また、鮎は内臓が食べられますが、天然モノと養殖モノとでは雲泥の差で、臭みが全然違いました。
(天然モノとの違いか、鮮度の違いか分かりませんが、焼く前の滑りも違っていて、滑りはほとんどありませんでした)
私は鮎が好きで、養殖モノの塩焼きを頂くのですが、天然モノは段違いでした。天然モノはなかなか購入し辛く、価格も高いのですが、一度味を知ってしまったら、また食べたくなりましたね。
鮎といえば夏の風物詩で、6月1日に解禁日になるそうです。また、今年は異常気象天然モノがあまり獲れない所もあるようですが、養殖モノは広く出回っています。
とはいえ、養殖モノの鮎もあまり安くなく、近場のスーパーでは1尾250円前後します。それに対し、この天然モノは1尾500円近くしました。
今回は2尾購入して塩焼きにしてみました。そして、そのお味ですが、まさに香魚と呼ばれる程、天然モノは香りがよくとても美味しかったですね。また、鮎は内臓が食べられますが、天然モノと養殖モノとでは雲泥の差で、臭みが全然違いました。
(天然モノとの違いか、鮮度の違いか分かりませんが、焼く前の滑りも違っていて、滑りはほとんどありませんでした)
私は鮎が好きで、養殖モノの塩焼きを頂くのですが、天然モノは段違いでした。天然モノはなかなか購入し辛く、価格も高いのですが、一度味を知ってしまったら、また食べたくなりましたね。
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