この度、マーズ鉄道は40期を迎える事となりました(現在、A列車で行こうDSで、フリーシナリオをプレイ中です。そして、今回の目標はズバリ、人口50万人です)。
おかげ様でマーズ鉄道は、昨期(39期)は最大の売上(2兆円越え)、最大の損益(7,800億円越え)を残す事ができました。初代代表・近添初彦(ちかぞえ はつひこ)の代理として、この場を借りて、厚く御礼を申し上げます。
このゲームでは、マップの5~6割程度の開発度です。また、目標の人口50万人に対し48万人で、もう少し、のんびりと開発を続けて行きたいと思います。
しかし、近添社長は、無計画な開発で、子会社を作っては売るの繰り返しです(このゲームでは、最大、100社まで子会社を保有する事が可能で、多いようであっという間です)。また、この為、功績のいい子会社(一年の損益が30億円以下)でも作っては売っての繰り返しです。
また、駅はまだ若干の余裕があるものの停車場はMAXとなり、あまり必要となくなった所は撤去され、移転される事となっております。
DSという簡単さや、中毒性のあるゲームですが、もっと容量があればなぁと思う、今日この頃でした。
(目指すは、100件の子会社すべてが、100億円以上の損益とする事でしょうか)
おかげ様でマーズ鉄道は、昨期(39期)は最大の売上(2兆円越え)、最大の損益(7,800億円越え)を残す事ができました。初代代表・近添初彦(ちかぞえ はつひこ)の代理として、この場を借りて、厚く御礼を申し上げます。
このゲームでは、マップの5~6割程度の開発度です。また、目標の人口50万人に対し48万人で、もう少し、のんびりと開発を続けて行きたいと思います。
しかし、近添社長は、無計画な開発で、子会社を作っては売るの繰り返しです(このゲームでは、最大、100社まで子会社を保有する事が可能で、多いようであっという間です)。また、この為、功績のいい子会社(一年の損益が30億円以下)でも作っては売っての繰り返しです。
また、駅はまだ若干の余裕があるものの停車場はMAXとなり、あまり必要となくなった所は撤去され、移転される事となっております。
DSという簡単さや、中毒性のあるゲームですが、もっと容量があればなぁと思う、今日この頃でした。
(目指すは、100件の子会社すべてが、100億円以上の損益とする事でしょうか)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます