かくいう私は、ずぶの素人ですが、好きな曲もあります。
まず、クラシックといえば、交響曲第○番、○○というのは少なくないですね。
そして、それは、ベートーベンの第九番や英雄(第三番)、私も大好きなドヴォルザークの第九番、「新世界より」等も有名ですね。
(モーツァルトの第41番は、某マンガでも有名ですね)
また、「カルメン」の第1組曲や、ボレロ、ワルキューレの騎行や、エドガーの「威風堂々」の第1番等、映画やスポーツ、TV番組等でも有名ですね。
(ホルストの組曲「惑星」の「木星」は、カヴァー曲も含め、有名ですね)
クラシックといえば、古臭いというイメージもあり、交響曲の全ての楽章を聴こうと思えば、半時間~1時間位はかかるので、敬遠する事も理解できます。
しかし、今現在も尚、映画TV、現代の曲でも、クラシックを利用したり、影響を受けているものは少なくないですね。
(恐らく、クラシックの対極にあるようなロックでさえ、クラシックの影響を受けている曲は、少なくないでしょうね)
という事で、私は、「クラシックはお好きですか??」という問いには、YESと答えますが、全くもって詳しくないです。
でも、自分自身が好きなクラシック曲が幾つかあるだけでも、「クラシック好き」と誇ってもいいのではないのでしょうか??
まず、クラシックといえば、交響曲第○番、○○というのは少なくないですね。
そして、それは、ベートーベンの第九番や英雄(第三番)、私も大好きなドヴォルザークの第九番、「新世界より」等も有名ですね。
(モーツァルトの第41番は、某マンガでも有名ですね)
また、「カルメン」の第1組曲や、ボレロ、ワルキューレの騎行や、エドガーの「威風堂々」の第1番等、映画やスポーツ、TV番組等でも有名ですね。
(ホルストの組曲「惑星」の「木星」は、カヴァー曲も含め、有名ですね)
クラシックといえば、古臭いというイメージもあり、交響曲の全ての楽章を聴こうと思えば、半時間~1時間位はかかるので、敬遠する事も理解できます。
しかし、今現在も尚、映画TV、現代の曲でも、クラシックを利用したり、影響を受けているものは少なくないですね。
(恐らく、クラシックの対極にあるようなロックでさえ、クラシックの影響を受けている曲は、少なくないでしょうね)
という事で、私は、「クラシックはお好きですか??」という問いには、YESと答えますが、全くもって詳しくないです。
でも、自分自身が好きなクラシック曲が幾つかあるだけでも、「クラシック好き」と誇ってもいいのではないのでしょうか??
でも、子供の頃から好きで聞き続けてるけど全く詳しくないっス(笑)
最近はオペラの曲をよく聴いてます。ヴェルディとか。
クラシックと言えば、毎年新年に生中継してる、
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートて見てますか?
見てないなら是非!凄いすよ!!
自分は毎年、テレビの前でラストのラデツキー行進曲に合わせて手拍子するのが恒例行事になってます(笑)
私も、クラシックは全く詳しくないですが、好きな曲は幾つかあります。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートは未見ですが、今年~来年にかけては、鑑賞したいと思います。
ところで、私以上に競馬に詳しい、熊本さんは、G1のファンファーレではどれがお好きでしょうか?
(G1では関西、関東、宝塚だそうですが、G2以降にも、ファンファーレはあるようですが)
私はどちらかというと、関東よりも、関西のファンファーレが好きですが。
人は平時でも、勝負事を楽しむようですね。
関西の方が手拍子はしやすいですねえ。関東は厳かな感じ。
重賞に限らず、全レースにファンファーレあります。ダビスタで色々と聞き比べてみるといいかも。
ニューイヤーコンサートは、元日の夜です。たぶん(笑)19時くらいから始まります。たぶん(笑)
一年に一回なんで忘れてしまいます・・・
まあ、とにかく一度ご覧あれ!
私もクラシックはド素人ですが、N響楽団やら仙台フィルのコンサートなら行ったことはあります。
正直言って、後半になると退屈でしたが、なじみのない曲が演奏されたためかもしれない。
クラシック指揮者の大御所といえば、亡きカラヤンをイメージされる日本人が多いですが、私はズービン・メータ(※パールシーです)ですね。熊本さんと同じく私もウィーンフィルのニューイヤーコンサート、毎年鑑賞しています。メータの指揮の時、日本のファンへの挨拶も映しましたが、クラシック指揮者にありがちな堅苦しさがなく、陽気で感じのよい人でした。やはりインド人ゆえ?
エドガーの「威風堂々」、これは大好き。元気が出ます。映画『地獄の黙示録』でワルキューレの騎行が流れるシーンは圧巻。
「カルメン」の挿入歌「ハバネラ」、ご存知ですよね?あれもカルメンに相応しい歌で最高。
「カルメン」ならフラメンコでも見事。フラメンコのカルメンも素晴らしいですよ。
確かに、ダビスタのファンファーレもよいですね。
でも、G2以下の重賞となりますと、若干、気合の入り方が違いますね。
(ダビスタといえば、全レース観戦だけでなく、結果だけの短縮モードもあればなぁ、と思う、今日この頃です)
今年も残すところ僅かとなり、お互い、よい、年末・年始を迎えたいものですね。
>>こんばんは、mugiさん
私はクラシックのコンサートにも行った事がない程のド×3の素人です(汗)。
ズービン・メータ氏の事も全く詳しくないのですが、確か、mugiさんのブログで紹介されていた方ですよね?
エドガーの「威風堂々」、ワルキューレの騎行、「カルメン」の第一組曲(挿入歌「ハバネラ」は、未鑑賞かも、、、(汗))は、私も大好きです。
私が好きな銀河声優伝説、もとい、銀河英雄伝説のアニメ版では、ドヴォルザークの「新世界より」やボレロなどのクラシック曲が多く使われており、これもかなり好きですね。
私がクラッシックにハマるきっかけとなったのは、高校の授業でピアノが上手かった友達が弾いたショパンの「革命」を聞いてからですから、もうかれこれ二十年の愛好歴です。
一応メジャーな作品は聴いてきたつもりですが、あまりクラッシックに詳しくないという人にお勧めしたいのが、ディズニーの「ファンタジア」と「ファンタジア2000」ですね。
参照先HP
・ファンタジア
http://wdshe.jp/disney/product/index.jsp?cid=23
↑上記のレヴュアーのコメント
ファンタジアゎサイコーですね。 10000回観ても飽きないと保証できます(笑)// 70年も昔の作品だとゎ思えないし,こんな映画をアメリカが製作したと知ったら戦争もしなかったでしょうね。。(・・。)
・ファンタジア2000
http://wdshe.jp/disney/product/?cid=92
これは、ディズニーがクラッシック音楽に合わせアニメを描いた…という作品です。これを見ると驚くほどに曲調とアニメがシンクロしているので圧倒されます(ファンタジア2000は昔新宿のIMAXシアターで見ましたが凄かった)。
この中では、私個人的にお気に入りは
・ストラヴィンスキー「春の祭典」/ファンタジアより
この不協和音と強烈なリズムの難曲を、太古の恐竜が栄えて滅びるまでというストーリーに仕立てあげています。
・ショスタコーヴィチ「ピアノ協奏曲第2番」/ファンタジア2000より
この曲はとっつき難く素人向けでないはず…なんですが、それを「錫の兵隊(童話か?)」の物語に見事マッチさせています。このアニメを作った人はまさに天才!
・ストラヴィンスキー「火の鳥」/ファンタジア2000より
水の妖精と、森が舞台の神秘的な物語。森が火山によって焼き尽くされるも、水の妖精によって再生される…といったストーリーですが、バレエ音楽がこのようになるとは…。
そうそう、皆さんが挙げている「威風堂々」も、ファンタジア2000で取り上げられてます。
クラッシックに疎い人でも楽しめますよ~。是非一度ご照覧あれ。
それはさておき、mugiさんは、ズビン・メータなんですね(やっぱり)。
私は、レナード・バーンスタインが一押しです。彼がまるで憑依したかの如く指揮棒を振りまくっているところが大好きです。
あー、書いていたら止まらなくなりそう。今度自分のブログでクラッシックネタ書いてみようかな。
ディズニーの「ファンタジア」をご紹介いただき、ありがとうございました。
本当に、クラシック=古臭いと思われる方もいらっしゃいますが、アニメや映画、ドラマなど、様々なもので利用されておりますね。
また、クラシック音楽だけでも素晴らしいと思いますが、画像も一緒にあると、感情移入も大きくなりますね。
一知半解さんも、ご自身のブログで、クラッシック・ネタを書かれてみてはいかがでしょうか?
その際には、ご迷惑でなければ、私も一言、コメントさせていただきたいと思います。
Marsさんの薦めもあって、早速ファンタジア紹介の記事をUPいたしました。ありがとうございました。
今まで、youtubeでクラッシック検索したことがなかったのですが、結構いいものがUPされているのには驚きました。新しいブログネタを見つけた…という感じです。
明けまして、おめでとうございます。
また、本年もよろしくお願いいたします。
ファンタジアご紹介の記事、拝見させていただきました。
が、今は田舎に帰省中ですので、あまり、ゆっくりとは見られませんので、帰京後、改めて、コメントさせていただきたいと思います。
(youtube等は、著作権の問題等はあるものの、本当に便利で、何かを知るきっかけには利便性があると思います)
本年が、一知半解さんにとって、よりよい一年でありますよう、お祈り申し上げます。