出雲北山山地の縦走について 2013年03月11日 | 授業&実習 出雲北山山地の中国自然歩道を踏査することで、地図の視方や山歩きのコツを身につけるとともに、シカによるフィールドサインの確認を行いました。 3月7日は晴天に恵まれ、出雲市国富町の金山谷登山口駐車場を出発し、旅伏山から伊努谷(いぬだに)峠を経由し、鼻高山で昼食をとりました。その後、矢尾峠から遙堪峠に至り、遙堪峠から霊山寺に向かい下山しました。 今回は「山歩き」が主となりましたが、次年度以降は学生各自でテーマを持たせて、踏査させることにしたいと思います。 « デジタルな測量 | トップ | 卒業式を迎えました »
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