ゴールデンウイークには、遠出をしないでカメラを担いで地元の街を散歩するのが爺には相応しいのです。 壱の蔵の前を通りかかったら、結城紬のハンドバッグが見えたので入ってみました。 「壱の蔵」の向かい側の「つむぎの館」で伝統工芸士の方が織っているところを撮らせてもらいました。