とりあえず今のところクラシックコンサート関係で大きなクラスターは発生していないので、公民館もまだ使えてますが。
D管シリーズは案の定、入札なしで終わりました(苦笑)。レヒナーのD管とフリューゲルはブログの読者に方には
バラ売りかつお安くお譲りしますので、興味のある方は拍手コメントください。
タインのEs/D管も欲しい方いれば。こちらは購入時の価格がなかなかだったのでそれほどお安くはなりませんが(笑)。
さてさて、Jochenからレヒナーのピッコロのオファーです。
オーナーはロイビン兄弟のヴォルフガング・ロイビン氏の弟子で、楽器自体はヴォルフガング氏自身がレヒナーの工房で選定したものだそうです。
値段は送料別3000ユーロだそうです。レヒナーのピッコロはこれまで自身の楽器含めて10本弱吹いてきましたが、シェルツアーとは違う柔らかい感じです。シルキーとはキャラクターが違うので、手放せずにいますね(といっても入れ替えたりしてますが。笑)。
因みに友人のプロと「今度ブランデンブルクの2番演奏することになったんだー」みたいな話から、「どの楽器が一番いいか?」みたいな話になり、友人は強く「ツィルンバウアーがこれまで吹いた楽器の中で一番」と強調してました。
確かにいい音(もちろんプレイヤーが一流なのもありますが)してますねー。日本ではほとんど見かけませんが。
(動画が埋め込めませんので、Bad Reichenhaller Philharmoniker の Adventskalender2020 でググってください)
レヒナーのピッコロ、興味ある方は拍手メッセージに連絡先を添えてお願いします。
あ、ブランデンブルグ協奏曲2番は2021年2月7日に夢の国の隣の駅前ホールです。チラシ出来たらアップします。どうなることやら・・・。
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